小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
社会資本整備総合交付金事業費について、交付金の内示額が増額されたことを受け、人件費や資機材価格の高騰により委託料及び工事請負費が増大していることから、予算の増額及び組替えを行い、事業の推進を図るものである。 労務単価について質疑があり、令和6年2月に国土交通省から前年度比5.9%の引上げを行うよう通知があり、交付金が増額となることから、労務費の引上げに対応する。
社会資本整備総合交付金事業費について、交付金の内示額が増額されたことを受け、人件費や資機材価格の高騰により委託料及び工事請負費が増大していることから、予算の増額及び組替えを行い、事業の推進を図るものである。 労務単価について質疑があり、令和6年2月に国土交通省から前年度比5.9%の引上げを行うよう通知があり、交付金が増額となることから、労務費の引上げに対応する。
続きまして、同じく23ページ、社会資本整備総合交付金事業費について、お尋ねいたします。こちらにつきましても、同じく8条資料を基に質疑をいたします。 8条資料の事業等の目的のところに、災害時における迂回路の整備を行っていると記載がございます。整備を行っているということでございますが、測量の予算が計上されておりますので、測量が必要になる理由について、お尋ねいたします。 2点目です。
本市においては、現在、健康こばやし21(第二次)及び小林市健幸のまちづくり基本方針により、市民の健康増進や健幸のまちづくりについて、様々な主体との連携や協働、分野横断的な取組を展開し、拠点となる施設の整備にも着手しているところであります。 次期第三次計画については、今年4月にスタートした国の健康日本21(第三次)を勘案し、改定いたします。
また、今年の2月には、西小林地区学校施設整備検討会からも、最もよい教育環境が整備されるよう、市内全体で考える機会が必要であるとの御意見をいただいております。 そこで、本年度立ち上げます小林市教育みらい検討委員会におきまして、学校の教育環境に加え、地域コミュニティとの関わりや、施設の老朽化などを含めた総合的な提言をいただく予定としております。
ということは別の、今、議員からもありましたように、通学路の整備をしてくださいというのを切る、エアコンの整備をするというのを切る、そういうものを切って給食費を無料にするというようなことに充てている状況にございます。
総務費につきましては、地域活動を促進するため、コミュニティ組織が使用する備品の整備に対する補助金等を計上するものであります。 民生費につきましては、姉妹都市である石川県能登町に対する災害支援金等を計上するものであります。 農林水産業費につきましては、収益力強化に取り組む農家を支援するため、小林市農業再生協議会が実施する農業機械の導入等に対する補助金を計上するものであります。
社会資本整備総合交付金事業費について、国の第1次補正予算により、永久津3号線歩道整備の早期完成を目指すため工事請負費の増額補正等を行うものである。 令和3年の千葉県における小学生の交通死亡事故を受け、国が早期の通学路整備を促していたもので、今回の補正により完成が当初の計画より1年前倒しとなり、令和6年度に完成する予定である。
まず、309ページから311ページの健幸のまちづくり拠点施設整備事業費10億5,219万5,000円、これ自体が令和7年度に完成予定ということで、令和6年度の整備の到達目標をお聞かせください。
◆鎌田豊数議員 議案第2号、91ページから93ページの小規模福祉施設整備費補助事業費の地域医療介護総合確保事業費補助の減額理由についてお聞かせください。 ◎安楽究健康福祉部長 地域医療介護総合確保事業費補助の減額の理由でございます。
また、重点的、戦略的に推進する施策として、「健幸のまちづくりの推進」「子育て支援・教育・福祉の推進」「産業・経済の活性化」「地域活性化と生活基盤の整備」「持続可能な未来の創造」の5つを掲げまして、明るい未来、持続可能な未来を創造するための予算を編成したところであります。 最後になりますが、能登半島地震を踏まえた今後の対策について答弁いたします。
◎高野憲一経済建設部長 今回、拠点施設を整備いたしますけれども、案内看板についても、そういうサイン関係も整備を検討するということとしております。 また今後、合宿誘致もそうなんですけれども、パンフレット等も作成していきますので、そういった案内もしっかりと充実したものにしていきたいと考えております。 ◆押領司剛議員 よろしくお願いします。
備蓄品につきましては、市のほうで令和元年度までに各54地区の防災の倉庫を整備しまして、備蓄品というか資機材の整備をしてまいりました。そういう形で確認をまた今後とも順次、危機管理課としても確認をしてまいりたいと思っております。 ◆原勝信議員 各倉庫にはいろんな資機材が備わっていると思いますが、重要なのは例えば食料だったり粉ミルクだったり紙おむつだったりとかします。
次に、「産業・経済の活性化」に関する事業として、「北きりしま広域観光推進協議会」による広域観光の取組の推進や、すきむらんどアクティビティセンターの整備、のじりこぴあの遊具の整備を進めるとともに、長期化する物価高騰の影響により落ち込んだ消費を喚起するためのプレミアム付商品券を発行するための「地域経済緊急支援事業」に取り組んでまいります。
綾町におきましても、いつ起きるか分からない南海地震などの自然災害に備えて、ハード面の整備、特に災害発生後の対応方法について、マニュアル等をみんなで考えていく時期に差しかかっていると思っております。
次に、経済産業分科会においては、 農業用施設整備事業費(野尻)について、県が行う令和4年9月の台風14号により被災した山林の復旧工事に際し、当該山林に流入する雨水対策の依頼があったことから、田子ノ下地区農道の排水路整備に係る実施設計を行うものである。 委員より、放置しておくと近隣の市営住宅の敷地にも崩落等の影響が及ぶおそれがあるため、県と連携して早期に整備されたい。
日程第5、議案第58号、綾町農業集落排水事業、公共下水道事業及び浄化槽事業に地方公営企業法の財務規定等を適用することに伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。 委員長報告に対する質疑を許します。(なし) ○議長(松浦光宏君) 質疑を終わります。 討論を行います。議案第58号の原案に反対の討論を許します。(なし) ○議長(松浦光宏君) 賛成の討論を許します。
状況であるということを考えたときに、その辺の整備がしっかりなされていれば、たらればになりますが、このような事故はなかったのではないかというふうに考えるところもあります。 以上のところから、安全管理上、そういうところの整備・点検等はどのように考えているのか、確認します。
もちろんお金の件もありますけれども、それはいずれ整備をしなければいけないということであれば、この国スポに併せてできるだけ県でやったりの補助を頂きながら整備をするということに努めていきたいと考えております。 以上です。 ◆議員(日高幸一君) 議長。日高。 ○議長(松浦光宏君) 日高議員。
それプラス、オンラインでできる体制を整備するための原則を定める条例を今回制定するものでございます。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 体制整備のできたところからオンライン化をやっていくというような答弁だったと思いますが、おおむねどのぐらいの期間をかけて整うというふうに見通していらっしゃるのか伺いたいと思います。
そういうときに今から夫婦で働きたいんだと、そういうときに預かっていただけるところの整備がきっちり受入れ体制ができておかないと、なかなか職場環境にも影響が出てくると思われますので、その辺につきましては充実をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上の件を踏まえまして、認定こども園、保育園、保育所の空き状況について確認をします。