延岡市議会 2020-12-18 令和 2年第10回定例会(第5号12月18日)
主な内容といたしましては、健康マイレージアプリと地域ポイントアプリの構築及び連携に必要な経費や、小中学校のほか、不特定多数の利用が想定される道の駅やヘルストピア延岡、屋内外の体育施設等の水道蛇口の自動水栓化を整備するための経費の計上などであります。
主な内容といたしましては、健康マイレージアプリと地域ポイントアプリの構築及び連携に必要な経費や、小中学校のほか、不特定多数の利用が想定される道の駅やヘルストピア延岡、屋内外の体育施設等の水道蛇口の自動水栓化を整備するための経費の計上などであります。
その後、事業者から国に補助申請を行ったが、総務省から、全国より想定以上の補助申請が上がってきたため、光ファイバー未整備地域のみの整備を計画している自治体を先行的に採択させていただきたいとの連絡があった。 本市は整備予定地域の一部に、光ファイバー整備済みの地域が含まれている関係上、補助金の決定が保留中の状態となっており、年内に補助決定内示が出る予定である。
5 議案第102号 日南市手数料条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第103号 日南市印鑑条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第104号 日南市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第105号 日南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第106号 日南市火災予防条例の一部を改正する条例 日程第10 陳情第 4号 消防体制並びに消防資器材の整備充実
次に、陳情第4号消防体制並びに消防資器材の整備充実に関する陳情書及び陳情第5号倒壊災害の発生の可能性が高い不良空き家の撤去に関する陳情書であります。 審査に当たりましては所管課の出席を求め、陳情内容に対する経過及び現状並びに今後の実現性等について説明を受けるとともに、必要に応じ質疑等を行い、慎重に審査いたしました。 審査の結果、いずれの陳情も全員賛成をもって趣旨採択とすることに決しました。
本案は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、火災予防上必要な措置の見直しについて所要の整備を行おうとするものであります。 本案につきましては、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、第三表「繰越明許費補正」につきましては、山之口運動公園駐車場の調整池の整備に関し、繰越明許費の増額を行うものであります。 第四表「債務負担行為補正」につきましては、法人立認定こども園施設整備費補助金、都城圏域地場産業振興センター解体工事費補助金として、令和三年度までの整備・解体等に要する補助金等について、債務負担行為を設定するものであります。
第7款土木費では、スマートインターチェンジ整備負担金250万円、新成法寺団地浄化槽等修繕費700万円、道路工事維持工事請負費390万円、橋梁補修測量設計委託費など295万3,000円などが計上されています。 第8款消防費では、消防始式の費用20万円を減額し、町消防大会会場使用料として10万円を計上されています。
2、社会教育課では、コロナ感染症の関係でいろんな行事が中止になっているということから、職員で環境整備や綾陽校──クラフトの城の敷地内にあります綾陽校の整備を行っているという報告がありましたので、余計だったかもしれませんが、記載をいたしました。 次に、福祉保健課です。
去る9月1日の本会議で本委員会に付託されました陳情第1号地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する陳情書につきまして、審査の経過と結果について報告いたします。 陳情第1号は、住所、宮崎県都城市前田町14街区13号、都城たばこ販売協同組合・九州南部たばこ販売協同組合連合会理事長福島洋一氏ほかから提出されたものであります。
総務文教分科会においては、 広報広聴事業費(臨時)、シティセールス推進事業費、高速情報通信網整備事業費(野尻)、地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)、総合計画運営費(臨時)、防災拠点施設整備事業費、小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)、都市公園スポーツ施設整備事業費について、 経済産業分科会においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費、地域経済緊急支援事業費
永 山 新 一 君 介護保険課長 後 藤 一 憲 君 総務課長 谷 元 靖 彦 君 税務課長 川 野 利 光 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 会計管理者 田 中 良 二 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 市立病院事務長 藺牟田 順 子 君 建設課長 森 隆 秀 君 財産管理課長 有 村 充 君 農林整備課長
今回全長12.5キロメートルのうち1.6キロメートルの電柱が古くなり、新たに九州電力が取り替えることにより生じた経費150万円であるが、取り替え工事は串間市主体の工事ではないため、九州電力と協議した上で費用負担を行うべきとの意見や、光ケーブルを整備する段階において、整備後の維持管理については、串間市とNTTドコモ及び九州電力との間で協議しておくべきであったとの意見がありました。
遊具等の整備につきましては、門川町など他の自治体の整備費や公募要領等を参考に、上限を1億円と定め、設計・施工一括発注公募型プロポーザルにより整備箇所も含め決定したいと考えております。 整備箇所につきましては、既存遊具があるブーゲンビリアの丘や平地であるテニスコート横の芝生広場周辺を想定しているところであります。 ◆11番(柏田公和) すみません、ちょっと2点ほど。
改めて、近年の飲酒運転を取り巻く社会状況を振り返ってみますと、全国各地において飲酒運転による悲惨な交通事故が相次ぎ、大きな社会問題となった時代を契機に、平成十四年に法改正による飲酒運転の厳罰化が進み、平成十六年には飲酒検知拒否に対する罰則や危険運転致死罪の法定刑が引き上げられるなど、新たな被害者や加害者の発生を抑制すべく、飲酒運転に関わる法整備・社会環境整備が進められてきました。
無料区間というのは、繰り返し申し上げておりますが、サービスエリアがありませんので、高速道路利用者の利便性向上にもつながり、こういったことをしっかり自治体が取り組むことによって、日南東郷インターチェンジ以南の整備促進に弾みがつくわけでございます。 あと、串間市も高速道路の開通を見据えまして、街の中心、ど真ん中に道の駅くしまを整備される予定です。
○都市建設部長(永野 浩君) 議員がおっしゃるとおり、まだまだ市街地未整備地区の問題点などが結構ありますので、そのあたりを住環境の整備手法など、既存事業の活用などを視野に入れて、より個別、具体的に検討してまいりたいと考えてるところでございます。
次に、新たな診療所整備についてであります。 この診療所が東郷地域のかかりつけ医療機関として、地域に根差した医療を持続可能な形で提供していくために、日向市立東郷診療所(仮称)整備検討委員会において基本構想案の検討をしていただいているところであります。
今後の道路整備については、門川町長期総合計画でも「利便性の高い歩道の整備」や「歩行空間のバリアフリー化の整備」を目標に挙げております。都市計画道路など幹線道路の整備に当たっては、歩行者にも配慮した整備に努めてまいりたいと考えております。
新規整備や廃止の状況はどのようになっているのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○福祉部長(黒木千晶君) お答えいたします。 福祉部で所管する児童遊園の新規整備につきましては、昭和五十六年以降行っておりません。廃止状況は、地元の同意を得た上でこれまで十一か所を廃止しており、現在は十三か所を運営しております。 ○議 長(江内谷満義君) 土木部長。
しかしながら、先ほどありましたように、抜本的な対策の河川整備につきましては、どうしても原則は下流側からの整備となりますので、まずは、現在取り組んでおられます河川改修事業が早期に完成するよう重点的に進めていきたいということで御理解いただきたいということでございました。