えびの市議会 2016-11-30 平成28年12月定例会(第 1号11月30日) 開会
平成二十八年八月十八日(木)、午前九時三十分頃、えびの市建設課臨時職員が、市道中島西通線の歩道草刈中に、走行中の車両に石を飛ばす物損事故を起こし、市側の過失割合一〇〇%、相手側の過失割合〇%の判定で示談が成立し、損害賠償額が決定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分しました。よって、同条第二項の規定により報告するものであります。
平成二十八年八月十八日(木)、午前九時三十分頃、えびの市建設課臨時職員が、市道中島西通線の歩道草刈中に、走行中の車両に石を飛ばす物損事故を起こし、市側の過失割合一〇〇%、相手側の過失割合〇%の判定で示談が成立し、損害賠償額が決定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分しました。よって、同条第二項の規定により報告するものであります。
相手方の補償分の放棄により損害賠償額はゼロ円とすることで、平成28年7月15日に和解が成立した自動車物損事故に係る損害賠償の額を定める和解についての案件でございます。 地方自治法第180条第1項の規定により、指定された町長の専決処分事項として専決処分書のとおり専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告いたします。
平成二十八年三月十八日(金)、午後五時頃、えびの市建設課職員が、公用車を後退させる際、えびの市商工会指定駐車場に停めてあった車両に接触する事故を起こし、市側の過失割合一〇〇%、相手側の過失割合〇%の判定で示談が成立し、損害賠償額が決定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分しました。よって同条第二項の規定により報告するものであります。
1つは、報告2号ですが、和解及び損害賠償額の決定についてです。 事故の経緯については、おおよそ理解できましたが、いわゆる消防車両がしまむら串間店で壁に接触、外壁を損傷したということになっております。通常、普通、今は乗用車には、バックする際にはカメラなどがついていて、そういう安全策がとられているんですが、恐らく消防車はそういうのがないと思うんですね。
去る平成27年8月25日、旧松瀬分校敷地内において、台風15号に伴う暴風雨により、施設付近の樹木の一部が折れ、屋根瓦等を損壊した事故につきまして、施設所有者と和解をし、損害賠償額69万円に決定したものです。 また、町の損害賠償支払い額につきましては、全額を町加入の全国町村会総合賠償保険より支払いを行うものであります。
議案第143号和解及び損害賠償の額を定めることについて、 物件に係る損害賠償額の算定について質疑があり、相手方の運転していた車両が、車椅子のまま後方から乗車できるリフトつきワゴン車であり、車両の後方部分だけではなく、リフトまで損害を与えてしまったため高額となった。 以上、報告を終わります。 ○淵上貞継議長 この際、10分程度休憩いたします。
最後に、今回、日向郵便局の近くで起こった交通事故、和解及び損害賠償額の決定についてということについては、私がお聞きしたいのは、既に述べておりますけれども、もう一度繰り返します。
平成26年9月8日に発生した公用車による人身事故について和解し、損害賠償額を決定するに当たり、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、議案第72号平成27年度日向市一般会計補正予算(第2号)から議案第74号平成27年度日向市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)までの補正予算3件につきまして、一括して御説明いたします。
また、報告第三号においても、市側の過失割合一〇〇%で、損害賠償額一十三万二千円とマイクロバスの修繕費が支出されているようであります。
まず、報告第一号は、南郷中央公園の不全により発生した物損事故に係る損害賠償額の決定についてであります。 南郷中央公園内の多目的広場に設置された防球ネットが風で舞い、横を通過中の車両に接触し損傷させたものであります。 次に、報告第二号は、救急搬送の際に発生した物損事故に係る損害賠償の額の決定についてであります。
ただいま議題となっております報告第一号専決処分した損害賠償の額の決定について、報告第二号専決処分した損害賠償の額の決定について、報告第三号専決処分した損害賠償額の決定については、以上をもって終結いたします。 お諮りいたします。
日程第三、報告第一号専決処分した損害賠償額の決定についてから、日程第五、報告第三号専決処分した損害賠償額の決定についてまで、日程第六、諮問第一号人権擁護委員候補者の推薦について、日程第七、議案第一号公平委員会の委員の選任についてから、日程第四十、議案第三十四号平成二十七年度えびの市病院事業会計予算についてまで、以上一括議題といたします。 市長に提案理由の説明を求めます。村岡隆明市長。
和解及び損害賠償額の決定についての専決報告についてでございますが、相手方がお二人いらっしゃるのは、境界壁ということで共有物件ということでお二人になっております。 今後の事故後の指導、再発防止ということでございますが、ふだんから公用車の運転につきましては、気をつけるように指導しているところでございますが、今回事故が発生したところでございます。
ただいま議題になっております報告第九号専決処分した損害賠償額の決定については、以上をもって終結いたします。 お諮りいたします。諮問第一号人権擁護委員候補者の推薦について、議案第五十六号固定資産評価審査委員会の委員の選任について、以上二件については、会議規則第三十六条第三項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
今回の事故については、市側の過失割合五〇%、相手側の過失割合五〇%の判定で示談が成立し、損害賠償額が決定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分しました。 よって、同条第二項の規定により報告するものであります。 報告第十号専決処分した平成二十六年度えびの市一般会計予算の補正(第三号)の承認について御説明申し上げます。
次に、和解及び損害賠償額の決定についての報告を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) おはようございます。きょうから第4回定例会でございます。よろしくお願いをいたしたいと思います。 それでは、和解及び損害賠償の額の決定について報告いたします。
次に、議案第70号和解及び損害賠償額の決定については、賛成多数で原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。 今回の事故は人身事故でなかったことが不幸中の幸いであるが、平成26年1月に発生してから現在まで対応がおくれている。
報告第五号平成二十五年度えびの市健全化判断比率について、報告第六号平成二十五年度えびの市資金不足比率について、報告第七号専決処分した損害賠償額の決定について、報告第八号専決処分した損害賠償額の決定については、以上をもって終結いたします。 これより付託を行います。
今回の事故については、市側の過失割合一〇〇%、相手側の過失割合〇%の判定で示談が成立し、損害賠償額が決定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分しました。よって、同条第二項の規定により報告するものであります。 報告第八号専決処分した損害賠償の額の決定について御説明申し上げます。
本議会に提案されます議案は、任命同意1件、和解及び損害賠償額決定1件、条例制定3件、契約提携1件、補正予算5件、決算認定6件、余剰金処分1件、議員発議3件の計23件であります。 以上の議案につきまして、副町長、担当課長より概要の説明を受け審議した結果、会期は本日9日から22日までの14日間とし、会期日程につきましてはお手元に配付してある案のとおりであります。