延岡市議会 2003-05-13 平成15年第 1回臨時会(第2号 5月13日)
報告第一号は和解及び損害賠償額を決定することにつきまして、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第二項の規定によりこれを報告するものであります。
報告第一号は和解及び損害賠償額を決定することにつきまして、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第二項の規定によりこれを報告するものであります。
報告第一二号は、和解及び損害賠償額を決定することにつきまして、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第二項の規定により、これを報告するものであります。
次に、議案第三十九号損害賠償の額を定めることについては、平成十四年一月十六日市所有のじんかい収集車の事故について、この度相手方と示談が成立したので損害賠償額百五十二万三千七百八十円を定めるものであります。 次に、議案第四十一号西諸地域介護認定審査会共同設置規約の変更についは、西諸地域介護認定審査会委員の定数「三十人」を「二十四人」に改めるための規約改正であります。
最後になりますが、議案第四五号損害賠償額の決定及び和解について御説明申し上げます。 先ほどの報告でも申し上げましたように、日向サンパーク温泉施設「お舟出の湯」におけるレジオネラ症集団感染事故に係る被害者のうち、七名の亡くなられた方の補償につきましては、和解が成立した五名について、一月三十一日の臨時議会におきまして、損害賠償額の決定に御同意をいただいたところでございます。
市長から、本日付で、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき、専決処分した事項について、すなわち、「日向サンパーク温泉施設、レジオネラ症集団感染事故による損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について」の報告がありましたので、その本文の写しをお手元に配付しております。 なお、この報告については、本文中の別紙写しは従来どおり配付を省略しましたので、御了承願います。
報告第一一号は、和解及び損害賠償額を決定することにつきまして、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第二項の規定によりこれを報告するものであります。
報告第一〇号は、和解及び損害賠償額を決定することにつきまして、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第二項の規定により、これを報告するものであります。
市長から本日付で、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき専決処分した事項について、すなわち日向サンパーク温泉施設レジオネラ症集団感染事故による損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についての報告がありましたので、その本文の写しをお手元に配付しております。なお、この報告については、本文中の(別紙)の写しは配付を省略しましたので御了承を願います。
報告第九号は、和解及び損害賠償額を決定することにつきまして、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第二項の規定により、これを報告するものであります。
市長から本日付で、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき、専決処分した事項について、すなわち「日向サンパーク温泉施設レジオネラ症集団感染事故による損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について」の報告がありましたので、その本文の写しをお手元に配付しております。なお、この報告については、本文中の「別紙」の写しは配付を省略しましたので、御了承願います。以上で報告を終わります。
なお、今回の賠償額は物損のみで、過失割合は市八対二で示談が成立し、人身の損害賠償額については、今後、議会に提案さしていただきたいとのことでありました。 委員より、交通事故の再発防止に努め、安全運転の周知徹底を図られるよう強い意見がありました。
第一 会期の決定 第二 議案第一八号 平成十三年度延岡市一般会計補正予算 議案第一九号 工事請負契約の締結(島野浦中学校・校舎新増改築主体工事) 議案第二〇号 工事請負契約の締結(島野浦中学校・屋内運動場新増改築主体 工事) 議案第二一号 工事請負契約の締結(南中学校・屋内運動場新増改築主体工事) 議案第二二号 和解及び損害賠償額
◆岩穴口辰也議員 六十二号ですが、損害賠償額を定めることについてですね。これは過去何回か出てきてますがちょっとお尋ねしますが、この大山さんというのは現状はどうなんでしょうかね。この損害賠償というのは治療費かなと思うんですが、現状どうなのかちょっとお聞かせください。 ○久保茂俊議長 川内建設課長。 ◎川内洋一建設課長 お答えいたします。
○市立病院事務長(永友安行君) 48号議案の損害賠償額の内容について具体的にという御質問であったかと思います。先ほども御答弁申し上げましたように、休業補償に相当する部分、それから慰謝料に相当する部分、それから、入院をいたしますと諸雑費がそれぞれ必要なわけでありますが、これらが3カ月ちょっとの入院でございました。それら標準的なもので慰謝料と入院の諸経費は歳出をされているのであります。