延岡市議会 2020-12-18 令和 2年第10回定例会(第5号12月18日)
次に、委員より、健康マイレージアプリ構築事業及び地域ポイント制度導入推進事業に関して「委託先が同じだが、同時発注はできなかったのか」との質疑がなされ、当局より「健康マイレージアプリについては、例えばGPS機能を活用するなど、複雑で特殊なものとなっており、アプリでポイントをためる場面などにおいて、システムの根底に違いがあるため、同時発注ではなく、別々の発注となったところである。
次に、委員より、健康マイレージアプリ構築事業及び地域ポイント制度導入推進事業に関して「委託先が同じだが、同時発注はできなかったのか」との質疑がなされ、当局より「健康マイレージアプリについては、例えばGPS機能を活用するなど、複雑で特殊なものとなっており、アプリでポイントをためる場面などにおいて、システムの根底に違いがあるため、同時発注ではなく、別々の発注となったところである。
15番 黒木英和 16番 友石 司 17番 森腰英信 18番 日高和広 19番 畝原幸裕 20番 小林隆洋---------------------------------------説明のための当局出席者 市長 十屋幸平 副市長 黒木秀樹 教育長 今村卓也 地域共生・地域医療推進担当理事
令和2年12月17日(木曜日) 午前10時 開議 日程第1 議案第 91号 令和2年度日南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第2 議案第 92号 令和2年度日南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第3 議案第100号 日南市税外収入金の督促手数料及び延滞金に関する条例の一部を改 正する条例 日程第4 議案第101号 日南市交通安全の推進
次に、議案第101号日南市交通安全の推進に関する条例の一部を改正する条例であります。 この議案は、県の関係条例が制定され、自転車利用者に自転車損害賠償保険等の加入が義務づけられることに伴い、所要の改正を行うため提案されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第102号日南市手数料条例の一部を改正する条例であります。
井上久昭君 17番 狩野保夫君 18番 荒川昭英君-----------------------------------●当局出席者市長 押川修一郎君 副市長 甲斐克則君総務課長 吉野光史郎君 財政課長 中武資貴君新庁舎建設課長 鶴丸 誠君 総合政策課長 吹井伸二君危機管理課長 池澤雄一君 市民協働推進課長兼市民課長税務課長
歳出予算の主なものにつきましては、まず、商工観光部において、ミートツーリズム推進事業について、国が実施しているGoToトラベル事業との相乗効果により利用者が大幅に増加しており、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として、ミートツーリズム推進事業費の増額が計上されております。
員(なし)──────────────────────────────事務局出席職員職氏名局長 宮本 信一君 書記 福重 和泉さん──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 ……………………… 小嶋 崇嗣君 副町長 ………………… 出口 敏彦君総務課長 ………………… 池田 真二君 総合政策課長 ………… 比江島信也君スポーツ観光推進室長
また、総合政策課にまちづくり推進係を新設し、積極的な情報発信など町のPR強化を図る。 4、産業観光課の名称が総合政策課に変更されるが、町の産業、すなわち農林水産業、商工業、工芸などを生かして観光につなげるというまちづくりの基本的な考え方に変更はない。
事務局出席職員職氏名議会事務局長 和田 尚君 局長補佐兼係長 永田 孝一君──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 安田 修君 副町長 金丸 隆康君教育長 新原とも子君 会計管理者兼会計課長 松井 浩一君総務課長 吉本 政文君 まちづくり推進課長
続いて、各分科会主査の報告に対する質疑に入り、総合戦略推進事業費に係る委員会での議論の内容について及び新しい生活様式の子ども食堂応援事業費に係る子ども食堂の利用者数、目的、今後の見通しについて質疑があり、総務文教分科会主査及び市民厚生分科会主査からそれぞれ答弁がありました。 以上、報告を終わります。
予算書十四ページから十五ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目五、企画費、説明欄〇〇四、心のふるさと寄附金推進費一億六千五百四十六万一千円について報告いたします。 委員からの質疑として、寄附額一億円増加を見込んでの予算だが、新型コロナウイルス感染症の影響はなかったものかと問われました。
内山田 修 二 君 総務課長 塔 尾 勝 美 君 税務課長 川 﨑 信 子 君 危機管理課長 江 藤 功 次 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長 吉 国 保 信 君 商工観光スポーツランド推進課長
15番 黒木英和 16番 友石 司 17番 森腰英信 18番 日高和広 19番 畝原幸裕 20番 小林隆洋---------------------------------------説明のための当局出席者 市長 十屋幸平 副市長 黒木秀樹 教育長 今村卓也 地域共生・地域医療推進担当理事
それでは、次の質問項目となります小・中学校ICT化推進事業について質問してまいります。 未来を担う子どもたちへの教育環境の充実は重要な課題であり、分かる、楽しい授業を行いながら、子どもたちの学力を向上させることは大変重要であると考えます。
エリア全体の取組につきましては、中活期間完了後に油津地域の住民や事業主の主体的な取組を推進していくことを目的に、エリアマネジメント事業に取り組んでまいりましたが、油津地域の一体感を構築していくまでには至らなかったと考えております。
その結果は、入札書比較価格との金額の差が、約四億円と約六億五千万円という大きな差額が出て不調に終わってしまったことから、二回目の入札には教育部長も、設計額や仕様書の精査を含め万端の準備を行い、事業の推進に努めると答弁をされておられます。
井上久昭君 17番 狩野保夫君 18番 荒川昭英君-----------------------------------●当局出席者市長 押川修一郎君 副市長 甲斐克則君総務課長 吉野光史郎君 財政課長 中武資貴君新庁舎建設課長 鶴丸 誠君 総合政策課長 吹井伸二君危機管理課長 池澤雄一君 市民協働推進課長兼市民課長税務課長
デュアルスクールとは、地方と都市の二つの学校の行き来を容易にし、別の学校でも教育を受けることができるようにするもので、地方移住等を促進することを目的とした徳島県教育委員会が推進している事業だと認識しております。
事務局出席職員職氏名議会事務局長 和田 尚君 局長補佐兼係長 永田 孝一君──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 安田 修君 副町長 金丸 隆康君教育長 新原とも子君 会計管理者兼会計課長 松井 浩一君総務課長 吉本 政文君 まちづくり推進課長
本市におきましては、令和元年八月二十九日に都城デジタル化推進宣言を行い、市民サービス、自治体経営、物産振興の三つの分野でデジタル化を推進していくこととしております。