串間市議会 2007-09-18 平成19年第6回定例会(第7号 9月18日)
あと戸籍住民基本台帳費、これにつきましては戸籍数と世帯数で算入されておりまして、7,242万5,000円算入されているところでございます。 その他の諸費ということで、人口と面積、面積が294.96平方キロメートルで、1億7,307万3,000円、こういったような形で普通交付税が算入されているといるところでございます。 以上でございます。
あと戸籍住民基本台帳費、これにつきましては戸籍数と世帯数で算入されておりまして、7,242万5,000円算入されているところでございます。 その他の諸費ということで、人口と面積、面積が294.96平方キロメートルで、1億7,307万3,000円、こういったような形で普通交付税が算入されているといるところでございます。 以上でございます。
第一〇款 総務費四億八千三百四万五千円には、総合文化ホールの管理運営に要する経費、地域安全活動の推進に要する経費、国際交流員雇用に要する経費、戸籍住民基本台帳費、各地区市民センターの管理に要する経費、市民会館の解体工事設計委託料を含む市民会館管理運営費等が計上されております。
次に、下の方の11ページの歳出でございますが、中ほどの戸籍住民基本台帳費の46万5,000円の追加はほんものセンターのポスシステム導入事業に伴う住基カード作成委託料でございます。 それから下の選挙費の、町長選挙費は投票所が削減などによって、執行残で144万3,000円でございます。減額であります。 それから次のページを開いてください。12ページ。
歳出の主なものは、総務管理費の中の出張所費、戸籍住民基本台帳費の中の委託料など、民生費の中の社会福祉費、老人福祉費、国民年金費等であります。 委員の中より、戸籍住民基本台帳費の中の委託料について、委託料の単価を決めるとき、それを読み切る職員がいるか、地方分権の時代に入ってきたとき、自分たちの職場で検証できる体制にならないといけない。今までは県に頼れたが、これからはそれができない。
第一〇款 総務費には、戸籍住民基本台帳費、各地区市民センターの管理に要する経費、市史編さん費として「山田町誌」発刊に係る史料の調査収集と執筆に要する経費等が計上されております。
歳出の主なものは、総務費の中の総務管理費、戸籍住民基本台帳費、電算機器など保守委託料等の委託料など、民生費の中では高額療養費支払い貸付金など、老人福祉費の中でも委託料、繰出金等であります。 主な質疑の内容についてであります。 委員の中から戸籍基本台帳の閲覧について、個人情報保護との兼ね合いでいろいろ問題があると思う。しかし、一方では法で認められている。
まず、第一〇款 総務費には、戸籍住民基本台帳費、各地区市民センターの管理に要する経費、「都城市史」の通史編及び史料編等の発刊に要する経費等が計上されております。
戸籍保険課分で主なものは、国庫支出金、委託金、総務費委託金、戸籍住民基本台帳費、委託金の外国人登録事務費委託金七十八万八千円についてでありますが、外国人登録者は現在何人在住しているかに対して、十七年度三月三十一日現在で百二十一名が在住していらっしゃるということで、主なものは留学生が三十九名、興行的なもので三十五名、日本人の配偶者等で十九名、永住者が十一名、研修目的で九名との答弁がされました。
それから、次の26ページですね、下の方でありますが、戸籍住民基本台帳費で30万円の減額となっています。ほかは、ひとつお目通しをいただきたいと思います。そういうことで減額ということで、一般管理費についてはそういうことでございます。 次に26ページの方をお目通しください。
まず一〇款 総務費には、平成十五年度医療費適正化推進事業費補助金の償還金四十三万六千円、戸籍住民基本台帳費九十三万四千円が計上されております。 第一五款 民生費には、児童扶養手当給付費三千九百九十五万一千円、老人住宅改造助成事業に要する経費一千四百三十四万円、健康増進施設ウエルネスグリーンヒル利用助成事業に要する経費一千四百三十五万円が計上されております。
まず、一〇款 総務費には、戸籍住民基本台帳費、各地区市民センターの管理に要する経費、「都城市史」の通史編及び史料編の発刊に要する経費等が計上されております。
(登壇)ただいま議題となりました議案第二一号「平成十五年度都城市一般会計予算」につきまして、文教厚生委員会が付託を受けました部分について、審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。 今回、当委員会が付託を受けました歳出予算総額は百七十五億五千八十六万二千円であり、前年度当初予算と比較して四・九%の増となっております。以下、款の順に主なものを報告いたします。 まず一〇款 総務費には、戸籍住民基本台帳費
一方、歳出についてでありますが、総務費中総務管理費の移動通信用鉄塔施設整備工事に六千三百一万七千円、戸籍住民基本台帳費の戸籍電算システム化業務委託料三千三百七十五万五千円、公債費十七億二千四百八十九万二千円などがその主なものであります。
まず一〇款 総務費には戸籍住民基本台帳費、地域安全活動の推進に要する経費、各地区市民センター管理費、市史の資料編の発刊に要する経費等が計上されております。
次に、戸籍住民基本台帳費が前年比1,552万6,000円の増となっておりますが、その内容は。 次に、議案第20号農業集落排水事業の使用料及び手数料の中で174万2,000円の増となっているが、その積算内容はどうなっているのか、お尋ねをいたします。 ○財政課長(深江耕次君) お答えいたします。 財政調整基金に係る類似市の状況についてのお尋ねでございます。
二点目に、「総務費」「戸籍住民基本台帳費」に関連して。住民基本台帳ネットワークへの参加に際しては、市民の個人情報の漏出を防ぎ、プライバシーを守る立場で、条例制定等も含め最大限の努力をされたい。 三点目に、「民生費」「障害者福祉費」中の「障害者団体運営補助金」に関連して。
戸籍住民基本台帳費の使用料及び貸借料67万2,000円についてのお尋ねでありますが、御案内のとおり平成14年8月から住民基本台帳ネットワークシステムが全国一斉にスタートいたします。本年10月には、現在の限られた市民課のスペースに端末機3台、プリンター1台を設置しなければなりません。
まず、第一〇款 総務費には戸籍住民基本台帳費、地域安全活動の推進に要する経費、各地区市民センター管理費、市史の史料編の発刊に要する経費などが計上されております。
◎有薗克己市民課長 十ページの二番、総務費戸籍住民基本台帳費の明許繰越でございますが金額で二百五十万円でございます。理由といたしましては当初、課の方で予定をいたしていました事業委託につきましては大体五月の末から六月の始めには委託をしたいということで計画をいたしておりました。
それから総務費の戸籍住民基本台帳費これで一千五百五十九万二千円の増でございます。それから選挙費でこれは減になりますけれども合わせて一千百万円ぐらい減になっております。それから統計調査費ということで、指定統計費ですが一千七百九十二万九千円減になってます。大体こういうのが主な理由でございます。 ○吉薗辰朗議長 企画調整課長。