都城市議会 2002-09-10 平成14年第4回定例会(第3号 9月10日)
必要になってまいりますので、 そこあたりにつきましても当然、 市場関係業者の中での合意が形成されますれば、 そこあたりにつきましても検討の余地があるのではないかというふうに考えているところでございます。 あわせまして、 この入場している卸売業者、 それから仲卸業者、 それから関連店舗につきましても開放するつもりはないかということでございますが、 これにつきましても、 この関係業者の中でのいろいろ意見
必要になってまいりますので、 そこあたりにつきましても当然、 市場関係業者の中での合意が形成されますれば、 そこあたりにつきましても検討の余地があるのではないかというふうに考えているところでございます。 あわせまして、 この入場している卸売業者、 それから仲卸業者、 それから関連店舗につきましても開放するつもりはないかということでございますが、 これにつきましても、 この関係業者の中でのいろいろ意見
前回の市長の答弁の中で、影響調査もできていない商店をひっくるめて、商工会議所の意見も出ていないという状況の中で、行政だけで動くことも難しいのではないかというものもありました。しかし、私は前回の市長の答弁に少し疑問を抱いております。理由を申し上げます。
先ほどの答弁では、跡地利用につきましては、地元と話し合いを進めながら、意見を聞きながら進めていきたいということでありましたが、地元の意見を聞きながら早急に描いていただきたいというふうに思うところであります。このことが新しい埋立場を求めていく上で必ずやキーになってくるというふうに思っておるところでございます。
まず、それぞれ温泉につきましては御利用願っているわけでありますけれども、利用される皆様方からそれぞれ御意見等がございます。
について十時からでなくてもう少し早くから預かってくれないかという御指摘もございましたが、 現在の要綱では十時からということにしておりますが、 夏休みにつきましては、 八時三十分から受け入れをいたしておりました。 いろいろと季節につきまして対応をしてまいりたいと思いますが、 現在のところは十時という考え方をいたしております。 それから、 もう一つ。 都原の児童センターにつきまして、 周辺の方々の幅広い意見
別に監査委員の決算審査意見書及び各部門における主要な施策の成果など、関係資料も添付いたしておりますので、御参照いただきまして決算の認定を賜りますようお願い申し上げます。 次に、議案第二八号から議案第三二号までの補正予算について御説明申し上げます。 今回の補正は、補助事業の内示に伴う事業費の調整、並びに事務事業で緊急を要する経費等について予算を計上いたすものであります。
会期の決定に当たり、提出議案等を慎重に審査しました結果、本日から九月二十日までの十九日間とすることに全員意見の一致を見ました。 次に、会期日程については、お手元に配付してあります会期日程表のとおりですので、その内容等については省略させていただきます。
私は歴史あるまちと商店街の振興とは別々に切り離して考えた方がよいの ではないか、無理にドッキングさせると中途半端になってしまうような気がしないでもないが、あわせて意見をたまわ りたい。 (4) 六月議会の一般質問中、今回出来る勤少ホーム跡地の団地の裏の里道について上町に通じる道ですが、整備は現在のま まで終わりなのかお尋ねします。
───────────────┼───────────┤ │議案第七四号│日南市教育委員会の委員の任命について │九月 二十日 原案同意│ ├──────┼──────────────────────────────────────────────────┼───────────┤ │議員提出議案│「高速自動車国道等の整備促進」に関する意見書
早晩、議会の皆さんの意見を拝聴しつつ取り組んでまいりたいと思っているところであります。 いずれにいたしましても、課題解決、さらには新生串間市の創造のための諸施策を邁めるためには、皆様御案内のとおり、本市の財政事情は相当厳しいものがあります。
既に市町村長会も二回をやりましたけれども、まだ中々協議整うところまできておりませんが先日開きました市町村長会におきまして任意合併協議会の立ち上げについての意見を聴取をさしていただいたんですが、任意合併協議会を作ることはやはり必要であろうという意見は皆さんお持ちであります。ただそれが合併を条件としないならばという、前に何かがついたりいたしております。
でありますのでなるだけ今後色々と住民の方々の御意見等を聞きながら是非早めに協議会の発足なりしながら取り組んでいただきたいと思うわけでございます。
各議員が色んなデータを示して小林市のごみ体制に対する将来に対する体制を色々御披露願ったわけでありますが、市長との意見の相違があまりにも格差があるという感じがいたしました。そこで私は観点を変えながら又、自分独自の考えを披露しながら質問してまいりたいと思います。
◆松元朝則議員 四百一万二千六百四十三円、色々吉薗議員からも質問がありましたけれどもやっぱり決算意見書を見てもですね、監査の意見書を見てもですね、これからやっぱり税収というのは極めてこれ重要な位置を占めて行くと思うんですね。大型事業等がずっとこう継続をして行きます。さて国はどんどん交付税を縮減をして行くとこういう傾向にあります。今年、十四年度ではもう既に三億円が当初でですね出てきました。
の処理 (上程、質疑、討論、採決) 意見書案第三号 道路特定財源制度の堅持に関する意見書 意見書案第四号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書 日程第四 地方分権推進調査特別委員会中間報告 日程第五 西諸広域行政事務組合議会議員の選挙 日程第六 教育厚生常任委員会副委員長の選任 追加日程第七 議員辞職の件------------------------------------
審査に当たりましては、歳入歳出決算審査意見書、基金運用状況審査意見書、主要施策の成果に関する説明書を初め、関係各課から提出された資料に基づき慎重に審査を行いました。 種々質疑の後、ある委員より「①市民から強い批判の出されている議員報酬等の引き上げの予算が支出されていること。②公共料金に消費税が転嫁されていること。
このような関係もありまして、一部の人たちからは「市民武道場は妻中学校の施設ではないのか」という意見もあるところであります。そのあたりのことは学校や当局と整理ができているのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。
市民のだれもがそれぞれの体力や年齢、技術や目的に応じていつでもどこでもいつまでもスポーツに親しむことができる場として、総合型地域スポーツクラブを育成する必要があると考えられますが、教育長はどのようにお考えでしょうか、御意見をお聞かせください。
公共下水道は三百四十円だけれども、農業集落は二百三十八円、これでかなり差があるじやないかという、一方では意見もあるわけです。そこで今回岩崎地区につくる場合には、今までの川南とか黒生野あたりでつくった時期と規模等々を比較してもかなり大きな規模になる、しかも公共下水道との差があるということ等を加味して二百五十五円、十七円高くする。
三点目は、財政が厳しいと言われていますけども、監査をされてみて西都市の財政状況をどのように見られたのか、御意見を伺いたいというふうに思うわけであります。 特に、実質収支額を見てみますと、財政が厳しいと言われるもとで二億八百五万円、これは前年度よりも二千九百三十七万二千円、平成九年度に比較いたしますと、六千四百八十五万七千円も多くなっているわけであります。