延岡市議会 2002-09-24 平成14年第24回定例会(第5号 9月24日)
地方税源の充実確保に関する意見書(案) 2 意見書第三八号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書(案) 第十 請願及び陳情の処理 ◎午前十時零分 開議 ○議長(戸田行徳君) これより本日の会議を開きます。
地方税源の充実確保に関する意見書(案) 2 意見書第三八号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書(案) 第十 請願及び陳情の処理 ◎午前十時零分 開議 ○議長(戸田行徳君) これより本日の会議を開きます。
次に、議案第81号財産の取得につきましては、別段異議なく、全会一致をもちまして原案のとおり可決することになりましたが、次のような意見がありましたので申し上げます。
たくさんの意見が出されたわけでありますが、わしづかみで申し上げますと、今、議員が言われましたように、水害ということは字句が出てきておるということについては、五十鈴川周辺、川沿いに門川町にはかなりの家がある。公的施設というようなものも準ずるものもある。そういう人たちが、水害が理由で五十鈴保育所が廃薗になったということになると、いろいろ懸念することが考えられる。
99号まで(決算議案14件)の閉会中の継続審査につい て ※ 議案の審議(質疑・討論・採決) 第23 議案第103号 都城市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることにつ いて 第24 議案第104号 都城市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求 めることについて 第25 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見
日程第二三 陳情第一〇号 シャンシャン馬道中唄全国大会の運営に関 する陳情書 日程第二四 陳情第 六号 「国民の健康、食品の安全性を確保」する ための、食品の安全に係わる包括的法律(食品安全新法) 制定と新行政組織設置、食品衛生法抜本改正を求める意見 書案の提出に関する陳情書 *(環境経済委員長審査結果報告、質疑、討論、採決) 日程第二五
最後に、継続審査事件でありました陳情第六号国民の健康、食品の安全性を確保するための、食品の安全に係る包括的法律(食品安全新法)制定と新行政組織設置、食品衛生法抜本改正を求める意見書案の提出に関する意見書についてでありますが、今後さらに検討する必要があるとして、閉会中の継続審査にすべきものと決した次第であります。
○議長(浜田作男君) 意見ですか、質問、質疑。 ◎議員(安田修君) うん。要望でいいです。 ○議長(浜田作男君) いいですね。質疑じゃないんですね。じゃあ、質疑を終わります。 お諮りいたします。ただいま議題となっております。議案第31号から議案第34号までについては、それぞれ所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。御異議ありませんか。
全市民の皆さん方に対しましては、2市2町が仮に合併した場合のメリット、懸念される事項等を「広報くしま」で報告をさせていただいておりまして、その後の市民からのいろんな御意見がございますけれども、そういった意見を今待っているところでございます。 なお、今後の計画といたしましては、地域、職場等からいろんな説明が求められてきます。
県外の各知人あたりへの贈答品等にという御意見でございますが、こういう関係につきましては、それぞれゆうパック等でも実施をされておりますし、また各家庭で対応されていることと思います。しかし単品で送りますと、相当な経費がかかっておるわけで、倍ぐらいの価格で買われておるんではないかと思います。
36 議案第106号 都城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 第37 議案第107号 工事請負契約の締結について 第38 議案第108号 工事請負契約の締結について 第39 議案第109号 工事請負契約の締結について 第40 議案第110号 工事請負契約の締結について 第41 議案第111号 工事請負契約の締結について 第42 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見
当面、決意を生かす手始めに、北川市長は、日南・串間地域のリーダーとして他の首長にみずからの決意を率直に伝え、意見交換をされることが大事だと思います。既にその機会があったことは、これまでの答弁で知ることができますが、改めて他の首長の思惑なり、感触はどうであったのか、公表できるものであれば聞かせてください。
いずれにいたしましても、市町村合併は市町村の根幹にかかわる重要で重大な問題でありますので、市民の皆さん方の御意見を聞くなり、また議会の皆さんの御意見を尊重して慎重に対処してまいる所存でございます。 公共下水道について御質問がございました。
させていだたきます。 まず、 施設の状況であります。 その後、 製品の品質向上についてはどうなっているのか。 また、 処理頭数はどうなっているのか。 今回、 補正の三千三百万円、 これがどの部分の改修に使われるのか。 また、 これによってどういう効果が期待できるのか。 そして四者協議会の状況はどうなっているか。 これは実務者というよりも現場サイドでの協議会のようになっておりますが、 協議会の意見
ことしは市町村合併問題にテーマを絞り、住民の皆さんに合併問題調査研究会の調査内容を御報告し、これに対する意見・感想をお聞きする形で進められました。私も半分の地区に参加させていただきましたが、どこも活発に意見が出されておりました。合併問題に対する住民の関心の高さを感じ取ることができました。
学校にいるすべての人の意見を反映することが趣旨に沿ったものになると考えますが、御所見をお伺いいたします。 三点目、「学校評議員の役割」第三条で「校長は学校評議員の意見を参考にして、みずからの権限と責任において学校運営に関する事項の決定を行う」となっておりますが、教職員や児童生徒の意見や考えを聞く場は確保されているのでしょうか。
○市長(鈴木重格君) 基本的な見解につきましては何度も申し上げておりますが、根幹にかかわることでありますから、市議会の皆さん方、市民の皆さん方の意見を十分拝聴してということを申し上げてきました。市民の皆さん方に、串間市は報告書を区長さんたちにお届けをしたというふうに聞いています。私の就任前だったと思っています。そして、意見をいろいろと交換されたと、このように聞いております。
。 最初に、 健康福祉部長にお尋ねいたします。 日本人の病気による死因のトップはがんだそうです。 その中でも一位の座を占めているのが胃がんで、 毎年約五万人の方が亡くなっておられるそうです。 当市においても胃がんによる死亡率は平成九年度が三十・八%、 翌年が三十二・三%、 十二年度は三十七・二%と、 年々割合は大きくなっておりますが、 胃がんの最大の撃退法は何だと思われますか。 まずは部長の御意見
この中で、サービスの利用状況や給付状況の分析、サービスの利用意向に関するアンケート調査の結果も踏まえ、給付水準と保険料水準との均衡について、市民の皆さん方の御意見もいただきながら、適切な事業計画の策定に向けて取り組んでいるところでございます。 お尋ねの保険料につきましては、去る八月二十九日開催いたしました、第一回日南市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画委員会で中間値をお示しいたしました。
このことを踏まえながら、住民が合併について適切な判断ができるように広報や説明会を通じて正確な情報提供を行うとともに、一市三町での情報交換、意見交換等を通して、地域の将来について議論を深めていかなければならないと思います。
次に、学校現場の先生たちの教育制度改革へどのように対応するかについての御質問ですが、教育委員会では、基本的に年1回学校を訪問し、校長の学校経営、教育課程の編成、学習指導、生徒指導、校内研修等に関する説明を受けたり、子供たちの学習や生活の様子を参観したりして、先生との研修や意見交換の場を設けております。