延岡市議会 2002-12-12 平成14年第25回定例会(第4号12月12日)
数字の上からは、普通科高校三校の二校への再編は避けられないという厳しい状況が示され、地区連絡協議会の委員からさまざまな意見が出されたところでございます。この地区連絡協議会は、意見を統一する場ではなく、それぞれの立場から意見を聴取し、それをもとに県の教育委員会が教育改革推進協議会を開催し、協議することになるわけでございます。
数字の上からは、普通科高校三校の二校への再編は避けられないという厳しい状況が示され、地区連絡協議会の委員からさまざまな意見が出されたところでございます。この地区連絡協議会は、意見を統一する場ではなく、それぞれの立場から意見を聴取し、それをもとに県の教育委員会が教育改革推進協議会を開催し、協議することになるわけでございます。
次に、学校週5日制導入に伴う学校現場の実態でございますが、実質的には変わらないものの、土曜日が休日になった分、授業や行事の準備等で忙しくなり、家に持ち帰る仕事がふえている等の意見があります。学校週5日制の意義を全職員が理解し、日々頑張っていただいているところであります。
○議長(浜田作男君) 意見のようだったようですので。 ◆議員(小林芳彦君) はい。 ○議長(浜田作男君) 町長。 ◎町長(米良成志君) 雇用対策についてでありますが、子供を1人、2人ぐらいの30代の就職は極めて厳しいということでありますが、これは当然であろうと思います。こういう世代の人たちは、もう職に定着をしていて、そう職を外す人はいないと思います。
にお伺いをいたします。先日の一般質問で、産業部と教育委員会が一定の協議がなされていることはお聞きいたしましたが、いま少し具体的にお伺いをいたします。 今回の学校給食施設改築基本構想づくりにかかわっては、これまでに教育委員会より正式にテーブルに着いての施策論議、問い掛けがあったのかなかったのか。学校給食と地域とのつながり、例えば具体的には地産地消、地域活性化などの視点から学校給食のありようについての意見交換
議員の御提案につきましては、今後、市民の意見等を参考にしまして、研究をしてまいりたいと思いますが、ただ、リンゴとミカンの差がどこに出てくるのか、そこあたりが、ちょっと私ども今、なかなか頭にも浮かんでこないところでございますので。 次に、油津港の港湾施設のハード整備に関連する御質問にお答えを申し上げます。
救急医療、特に小児の救急医療につきまして、私どもがいろいろ答弁で申し上げておりますような小児医療センター、そういった構想ではなくて、ある程度周辺の自治体が財源を負担して県病院の方でお願いしたらという御意見でございますけれども、御意見としては、御提言として受けとめさせていただきたいとは思っておりますけれども、ただ、実情的にはもう御案内のとおりでございまして、今、県病院、たしか小児科が五人だったと思うんですが
皆さんごらんになったと思いますが、盛んにいろんな意見が出てくるわけですが、このような市民の意見、名前が書かれた部分もありますので、そういう市民の反応に対して一言、どういうふうに思われているか市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○市長(鈴木重格君) 昨日もその反応につきまして申し上げてまいりましたが、本当にいろんな意見がございます。いろんな波紋があるところでございます。
この不妊治療に関しましては全国でたくさんの方々が今治療を受けておられるわけでありますが、その二十の自治体を紹介された研究者の方がこういうことも述べておられるようでございます。「経済的負担の緩和により、身体への負担が重く、成功率の低い不妊治療を強要する雰囲気が生まれる恐れもあり、少子化対策のような行政側の都合ではなく、子供を持つ権利を明確にした恒久的な制度をつくるべきではないか。」、とこういうような御意見
本市におきましては、従来、対象となる市民の方全員に弔電を発信していたところでございますが、以前に市議会決算委員会で弔電発信を簡素化してはどうかとの御意見をちょうだいしていたこともございまして、今回、経費節減と事務の簡素化の観点から、本年八月以降の弔電発信を廃止したところでございます。
まず、東九州自動車道建設の展望についてでありますが、高速道路網の早期整備に向けまして官民一体となった署名活動、提言活動を初め、市長みずからが政府の道路関係四公団民営化推進委員会の一日委員会で意見発表されるなど、地方の実情と高速道路の必要性を強く訴えてこられました。これまでの市長のリーダーシップと精力的な活動に対しまして深く敬意を表したいと思います。
学校選択制につきましては、規模適正化審議会において、これまで2回の会議の中で審議され、統廃合を具体的に検討する前段として導入すべきであるとの意見があり、答申に盛り込む方向で意見の一致を見ております。 以上でございます。 ○5番(坂口正二郎君) そこまですばらしい答弁があるとは私は思いませんでしたので、できればその年度まで教えていただけるともっとわかりやすいんですがね。
運営審議会について質問いたします。 学校給食センターの老朽化に伴い、教育委員会では給食センター改築計画に基づいて給食センター運営審議会に三つの案を諮問し、その答申が出されているようであります。まず、この運営審議会についてお伺いしてまいります。 運営審議会は、都城市学校給食センター設置及び管理に関する条例に基づいて、学校給食の運営や、そのときどきの重要な項目について、各関係の専門家や市民の幅広い意見
○議長(中之丸新郎君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中之丸新郎君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。 ◎採 決 ○議長(中之丸新郎君) これより、決算議案十四件について採決を行います。 本案件中、議案第八六号、議案第九〇号、議案第九二号及び議案第九八号につきましては、反対の意見
この三案は、島野浦漁港内の島浦町地先の公有水面三千四百五十八・一二平方メートル、同公有水面九百三十・九〇平方メートル、同公有水面六百四十五・〇九平方メートルを漁港関連施設用地として埋め立てることについて、県知事に同意する旨意見書を提出するものであります。 以上、御審議くださいますようよろしくお願い申し上げます。
4 イベント開催後の意見について (1) 城下まつり、来年に向けての反省点は。 (2) ハーフマラソン大会、関門設定時間の緩和を。 5 市立図書館の利用について (1) 貸出冊数、年齢制限について見直しを。
│十二月十九日 原案可決│ │第 一〇号│ │ │ ├──────┼──────────────────────────────────────────────────┼───────────┤ │議員提出議案│「高速自動車国道等の整備促進」に関する意見書
会期の決定に当たり、提出議案等を慎重に審査しました結果、本日から十二月十九日までの十八日間とすることに全員意見の一致を見ました。 次に、会期日程については、お手元に配付してあります会期日程表のとおりですので、その内容等については省略させていただきます。
次に、農業総務費については、農村環境改善センターの調理室の利活用が少ないので、今後利用増に向けた取り組みをすべきとの意見がありました。
これについては十月の末に廃棄物減量等審議会を開いてもらいましてその中で具体的な今後の減量化に向けた内容を説明し、委員からの意見をいただいたところでございます。
真方一区ですか、東区の愛宕町辺りも体育館として近いわけでありますので、そういうところからの御意見もありましょうから、できるだけそちらの方でお使いになれるような体育館としては認めて行きたいというふうに思っておるところであります。