門川町議会 2016-12-08 12月08日-03号
小園地区も、下流から言いますと小園地区であるとか小松地区とかですね、て、特に上井野地区は何度も土砂の撤去をいたしておるという、私も記憶がございます。 現在も上井野地区において、昨年からことしにかけて堆積土砂を撤去いたしておるというふうなことでございます。
小園地区も、下流から言いますと小園地区であるとか小松地区とかですね、て、特に上井野地区は何度も土砂の撤去をいたしておるという、私も記憶がございます。 現在も上井野地区において、昨年からことしにかけて堆積土砂を撤去いたしておるというふうなことでございます。
11年前、台風14号で内水浸水した宮崎市の小松地区は、常設ポンプ場を設置してから水害が出ていないと聞いております。高見橋通り地区においては、グリーントップ横の水路を広げ、常設ポンプ場を設置、強制的に排水してはどうかと思います。かつて、亀崎地区の区画整理において、不動寺地区も計画実行されました。
つまり築城の倍、小松基地の1.5倍ぐらいあると、飛行回数が。管制回数が。それだけうるさい基地だというのが、うちの基地だというのは、以前、質問をさせてもらいましたけれども、しかし激減したというのがどうも納得できないんで、そういう意味では、何といいますかね、納得できるようなやっぱり数でないということも、改めて強調していきたいと思うんです。
ただ、武雄市の小松市長と大変懇意にしておりまして、御本人が大変貧しい中で育ったと、弟さんが修学旅行に行けなかったというような経験もあったそうであります。そういった御自身の経験から、今回取り組まれていらっしゃいます。
朝ドラで有名になった五代友厚の本もちょっと欲しかったのと、それともう一つ、明治維新のときに同じく鹿児島の小松帯刀というのがいるんです。その人がかなり影の立て役者と、かなり注目をされておるんですが、どうしてもその本が欲しかったので、二冊は買ったんですね。もう一つ、入り口に、今一番売れている本ということであって、かなり立ち読みもいましたが、きょうここに持ってきました。
今年度、飛行教導群の小松基地への移動及び第305飛行隊と第301飛行隊の移動に伴い、定数としてF4航空機約20機減、F15航空機約10機増、人員が約160名減となります。総合すると、定数としては航空機の増減はなく、人員は約30名減ということになります。態様変更については、九州防衛局とお話をしているところでございます。
まず、飛行教導隊が小松に移動すると、これは税収、経済効果合わせて2億5,000万円ぐらいが新富町の損害じゃないかなというふうに思っています。税収としても1億円ぐらいの損害かなと、確かな計算じゃありませんがそういうこと。それから、総合交流センターが完成しまして、これの維持管理費が伴ってくると。それから、日米再編交付金がことしで終了して、3億円の行方がどうなるんかなと。
その結果、11月11日に防衛省及び県選出国会議員への要望活動を、また12日には石川県小松市へ行政調査を実施することに決定したところであります。 ここで、11月11日、12日に行った防衛省及び県選出国会議員に対しての要望活動並びに行政調査についてであります。
今後の支出入においては、地方創生の事業推進の経費、高齢化社会の医療費の増加、図書館運営の新たな財源の支出、再編交付金の終了に伴う減収、飛行教導群の小松基地への移転に伴う税収の減、これらにあわせ、上新田小学校の建設など、町予算を圧迫する事象がめじろ押しでもあります。財政の危機的状況でもあります。何としても回避したいものですが、町として、財源確保についての対策はあるかについてお伺いをいたします。
旧都井岬観光ホテルや火祭りの会場があります中心部以外の整備につきましては、今後、今お話にありました岬神社、それから都井岬灯台、小松ヶ丘の展望スポット、それから遊歩道など魅力あるポイントが多数ありますので、中心部の開発計画とあわせ段階的なハード整備、それからソフトの拡充というようなことで、都井岬の魅力、それからお客様への対応ということを進めてまいりたいというふうに考えております。
都井岬の電線の地中埋設化ということでありますけれども、特に小松ヶ丘は夕日の見える丘の標柱を立て、写真スポットとしての表示もしております。また、ベンチも設置しております。さらに都井岬一帯は朝日が上る景色もすばらしく、朝日と夕日の絶景を見ることのできる場所としてのPRも行っておりますことから、今後の都井岬再開発も踏まえ、景観の整備は大きな課題であると考えております。
で、教導群が小松に行くということですよね。 結局、机上の上から見れば、教導群の分だけ減ると。つまり、F─4の部隊とF─15の部隊は同じ機数だという勘定で、入れかわるでしょうから。ところが、F─4の部隊というのは、この前言ったように、全機飛べないという状況にあると。
能登町までの交通手段ですけれども、幾つかあるんですけれども、宮崎、鹿児島空港から羽田まで行って、羽田から能登空港まで行く手段、また、福岡空港から小松空港を利用する手段、また、宮崎、鹿児島空港から羽田まで行って、羽田から小松空港へ行く手段と、あと関西空港でおりまして、関西空港から鉄道のサンダーバードを使って金沢回りで能登まで行く手段とありますけれども、現在の状況ですけれども、今年度6団体に補助を交付しておりますけれども
8月9日の新聞によると、防衛省は、2016年度にも新田原基地に茨城県の百里基地から第305飛行隊を移し、防空任務など、実戦に当たるF-15戦闘機を新たに約20機配備する一方、新田原基地の第301飛行隊F-4を百里基地に組み込むとともに、訓練部隊の飛行共同群F-15を石川県小松基地に移駐する。これにより新田原基地に配備される戦闘機は全体で10機ほど減り50機程度となるとの報道がされています。
九州電力の情報によりますと、今回の台風の影響により停電した地域は、姫城、小松原、祝吉、横市地区を除く大変広い範囲となり、最大約九千八百戸に影響が出ました。なお、最終の復旧時刻は、八月二十六日、午後一時二十一分で、対象地区は西岳地区でありました。
それから、それに関連しまして、私は飛行教導隊が今回、小松に移動して自衛隊の人口が170名ぐらい減るということで、あの飛行教導隊というのは非常にうるさくない飛行隊でございまして、ほとんどがジプシーであちこちの基地を回って指導をして回る部隊でございまして、騒音からすると、一般の飛行隊からするともう3分の1ぐらいにしかならなくて、お金は町にたっぷり落としてくれると、本当にありがたい飛行隊であると。
次に、7月30日、在日米軍再編に係る訓練移転先6基地関係市町村議会連絡協議会平成27年度総会が小松市で開催され、本会の予算・決算が承認されました。 次に、8月18日に全県及び各市の懸案事項について知事へ要望を行ったところであります。 なお、会議内容につきましては、審議されました議案などの写しを自席に配付いたしておりますので、御了承願います。
それから、先ほど、選挙管理委員会委員長からも言われております「未来の有権者へ選挙出前授業」が、今のところ、姫城中、小松原中、高城中、山田中で行われたわけですけれども、今後は、平成二十九年度までの三年間で、市内のすべての中学校が「未来の有権者へ選挙出前授業」に取り組みますので、そういうところでも意識を高めていけたらいいのではないかと、今のところそういうところでございます。
築年数の古い順となりますと、沖水、祝吉、志和池、庄内、妻ケ丘、小松原、中央公民館、横市地区公民館の順となり、築四十四年から三十六年を経過しております。 また、現在、建設を検討している施設につきましては、沖水地区公民館と同地区市民センターであり、今後、一体的に整備する計画であります。 ○議 長(永山 透君) 竹之下一美議員。
このような状況を踏まえ、本委員会では、石川県小松市での六次産業化の取り組みについて調査を実施したところであります。 小松市での自然・文化・農業振興・旅行体験などの交流人口拡大に関する横断的な取り組みを推進する専門部署の設置や、地元大手企業や農協と連携した六次産業化の推進は大いに参考となったところであります。