都城市議会 2018-09-11 平成30年第4回定例会（第2号 9月11日）
そして、周辺の地区体育館を利用していただくと答弁されましたが、過去の答弁では、三キロメートル圏内の祝吉や小松原、姫城地区体育館も示されております。高齢者の皆さんがよその地域まで足を運ばなければならない環境に、行政の立場で打つ手はないのですか。以上二点お尋ねいたします。 ○議 長（榎木智幸君） 教育部長。 ○教育部長（栗山一孝君） のちほどお答えさせていただきたいと思います。
そして、周辺の地区体育館を利用していただくと答弁されましたが、過去の答弁では、三キロメートル圏内の祝吉や小松原、姫城地区体育館も示されております。高齢者の皆さんがよその地域まで足を運ばなければならない環境に、行政の立場で打つ手はないのですか。以上二点お尋ねいたします。 ○議 長（榎木智幸君） 教育部長。 ○教育部長（栗山一孝君） のちほどお答えさせていただきたいと思います。
また、在日米軍再編に係る訓練移転先６基地関係自治体連絡協議会は、在日米軍訓練移転先である千歳、三沢、小松、百里、築城、新田原の各基地関係自治体21市町村で構成され、防衛省への要望活動などを行っております。
議員御提言の当該施設は、風力発電施設が眺望できる小松ヶ丘付近に設置したほうがよいのではないかとのことにつきましても、計画を検討する過程において、菊永議員と同様の考え方のもと、当初、候補地の１つとして検討したところではございますが、小松ヶ丘エリアにつきましては、野生馬の重要な繁殖地として、文化財保護法による規制が厳しい場所であり、また、丘から海まで遮るものもなく、見事な景色の場所でありますことから、自然公園法
都井岬の無電柱化についてのお尋ねでありますけれども、議員御指摘のとおり都井岬の魅力あふれた景勝地ということで、特に小松ヶ丘から眺望する風景というのが俗に言うインスタ映えというようなことで撮影スポットなどにもなっております。この景観を阻害する電線の無電柱化ということで本市の観光振興を図る上でも重要なことであると認識いたしております。
これ新聞報道ですけども、新田原基地が５７件、次に多いのが築城基地で１３件、千歳が１１件、小松が９件、那覇が９件、百里が７件、三沢が５件、松島が４件、岐阜が２件と、１１７件ということで報道されております。これ、もう断トツに多いんです、断トツに。この原因がわからんという話はちょっとどうなのかなと私は思うんです。
それでは、一万城、上長飯体育館や今後の活動を三キロメートル圏内と示された祝吉、小松原、姫城体育館の利用状況をお尋ねいたします。 ○議 長（荒神 稔君） 教育部長。 ○教育部長（田中芳也君） お答えします。 都城運動公園体育館、武道館の妻ケ丘地区内の活動団体数は、直近三カ月の実績では、体育館八団体、武道館五団体となっております。
タブレット端末などを使った情報通信技術教育に力を入れている武雄市の小松市長は全国に先駆けて課題を把握し、教育の質の向上につなげたいとのコメントであります。実証研究では小４と中１の約１,０００人が国語と算数、数学の授業でデジタル教科書を使い、紙の教科書との使い分けや学習効果を検証することにしています。
都井岬の灯台の駐車場、あるいは小松ヶ丘展望台ですか、あれから見た景色。それはすばらしい景色なんです。すばらしいいいとこなんです。ところが、天然記念物が２つあるということだけでは、なかなかそのあれが厳しい。
また、繰越分の工事場所につきましては、五十町の小松ケ元地区一カ所でございます。理由といたしましては、ゲート設置箇所の水路底盤を掘削したところ、既存水路の埋設部分の深さは設計より深いことが判明し、躯体コンクリートの形状変更が生じ、設計見直しや構造計算に不測の日数を要したため、平成二十九年度への繰越工事となったものであります。 ○議 長（荒神 稔君） 商工観光部長。
ごみ収集は、向ヶ浜、愛宕山児童公園、保井ヶ浜・金磯・遠見山森林公園が年５回、トイレ清掃は小松・丸口・大内原が７、８月限定で月４回、保井ヶ浜・金磯・遠見山森林公園が年５回、愛宕山児童公園ほかは月２回、草刈りは遠見山と愛宕山が年１回、乙島が年３回。 問い、心の杜の遊具で一部傷みがあるようだが。 答え、今年度中に塗装工事を予定、また緩んだワイヤーの張りかえもする。 環境水道課。
建てかえが終了または進行中でない旧市内の地区公民館は、庄内、妻ケ丘、小松原、横市、姫城の五地区公民館です。そのうち、現在までに地区公民館建設に関する要望書をいただいているのは、庄内と妻ケ丘の二地区であり、いずれも主に早期の建てかえを要望されているものです。 ○議 長（荒神 稔君） 黒木優一議員。 ○（黒木優一君） 今、事業化されている沖水、志和池の後も続けて建設事業が計画されると期待しております。
さて、妻ケ丘地区の東小学校区から屋内スポーツや健康増進施設が失われ、前教育部長は、昨年十二月議会で、移転後は三キロメートル圏内に所在する祝吉や小松原、姫城地区体育館を利用していただく。武道館や体育館は妻ケ丘地区の施設ではないなどと答弁され、地域の声は過去に体育館建設を要望した経緯があり、妻ケ丘体育館は妻ケ丘地区住民のスポーツ施設も兼ねているとの説明を受け入れてきたという話でございます。
しかしながら、石川県小松市におきまして、イオンの出店により雇用が逼迫し、時間給が一気に上昇したと聞いております。１,５００円から１,８００円だそうであります。東京の時間給を上回っているというふうなことであります。 地元の商工業者にとって、従業員の確保や商環境の一気の流動化により、先行き不透明な、商業者にとっては死活問題となってくると思われます。この早急な検討と対応を望むところでございます。
そして、三キロメートル圏内に所在する祝吉や小松原、姫城地区体育館を利用していただく。武道館は、耐震構造に不安があり地域への貸与は厳しい。以上のような内容は、市長の意向でもあると三月議会で確認しております。新たに提出された要望書については、現在の場所での地区公民館建てかえで、体育館建設や武道館借用の要望は行われておらず、検討はしていないといったことであったと思います。
それから、小松ヶ丘から観光ホテル跡地の間にトイレがございません。この件についても何回も質問をしているわけですが、観光客の方から非常にトイレがないということに不自由をお聞きをするわけです。この件について見解をお聞かせください。 ○商工観光スポーツランド推進課長（高橋一哉君） お答えします。
私は飛行教導隊が小松に行って残念だな、あれは１億５,０００万円ぐらいの税収、経済効果、その他あったんじゃないかなというふうに思うとこであります。それもやはり人口減少を食いとめるためにもひとつあった。だから、するときにしないとツケが後で残るということになりゃせんかなということで思っておるとこであります。 それから、住宅政策です。
このような状況を踏まえ、本委員会では石川県小松市の調査を実施したところでありますが、雨水貯留槽による雨水流出抑制対策など、大変有意義な調査が実施できたところであります。 以上のような調査を踏まえ、本委員会といたしましては内水による浸水被害の対策としては、下水道整備やポンプ場の設置が効果的ではありますが、多額の費用及び整備期間を要すると考えるところであります。
◆２番（曽我部貴博君） 先日、油津商店街のキャリアイノベーションさんの日南オフィスですね、日南Ｇ＆Ｇセンターの「Ｃａｌａｕ」のリーダーである小松和人さんにお会いしましてお話を伺いました。本社は東京にあるんですけれども、これは2005年に設立をいたしまして、当初は主な事業としては職業紹介事業、一般労働者派遣事業、人事コンサルタント事業、ゲーム制作事業、環境事業というのでスタートしております。
都井岬に入り込んで、駒止の門でお金を払ってすぐあるのが小松ヶ丘展望台ですね。このネーミングは、私はかえるべきだと思うんですよ。小松ヶ丘を。あそこから見た秋の夕日は、私は日本一だと思うんですけど、日本一の表現はいけないそうでありますので、そこを考慮して何らかのネーミングをつくる。
それから石川県の小松でございますけれども、０.００１％ということで、どうも私たちの町のほうが、騒音が全てなのか、何かわかりませんが、このパーセンテージが高い、いうことについて、何か原因があるだろうということは、みんなで協議をしておきたい、いうふうに思います。 以上で、人口の問題でございますけれども、みんなで頑張りましょう。 次に、宅地政策でございます。