門川町議会 2021-02-04 02月15日-01号
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う国の第3次補正予算成立を受け、本町独自の対策に伴う経費を計上するものであります。 既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,052万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ122億2,535万8,000円とするものであります。 歳入につきましては、地方交付税3,000万円、国庫支出金9,052万9,000円を追加するものです。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う国の第3次補正予算成立を受け、本町独自の対策に伴う経費を計上するものであります。 既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,052万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ122億2,535万8,000円とするものであります。 歳入につきましては、地方交付税3,000万円、国庫支出金9,052万9,000円を追加するものです。
歳出の内容としましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急経済対策としまして、外出自粛要請に伴う旅行等のキャンセルや飲食店の営業時間短縮要請等により影響を受けている観光事業者等に対する緊急支援金の支給や、新しい生活様式における市民のスポーツ活動の継続・民間スポーツ施設での感染症対策を目的として、市内においてフィットネスジム事業を運営する事業者への支援金の支給などを実施するために必要な経費について
○観光商工課長(吉留伸也君) ガイドラインの遵守につきましては、県のほうから新型コロナウイルス感染防止対策チェックシートを提出するように指示されておりますので、そちらのほうで確認させていただきます。
補正予算の主な内容でありますが、国の総合経済対策を受け、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にあるひとり親世帯を支援するために、臨時特別給付金を再支給するものであります。 この補正財源といたしまして、全額国庫支出金を計上しております。 以上が議案の概要であります。 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。 (降壇) ○議長(松田和己君) これより質疑に入ります。
大型犬と小型犬の区分け、専任の管理者等の配置、狂犬病などの感染症対策やかみつき行為などトラブル対応の安全対策はどうか。さらには地元への説明についてはどうかとの質疑があり、面積に関しては約1,000平方メートルと考えている。他市の事例を参考に大型犬用と小型犬用とを区別してフェンスで囲い、整備することを考えている。常設の専任管理者の配置については難しいが、定期的な巡回は必要である。
総合政策課長 吹井伸二君危機管理課長 池澤雄一君 市民協働推進課長兼市民課長税務課長 程内公一君 那須康朗君商工観光課長 藪押建治君 スポーツ振興課長 増井裕之君建設課長 金田栄二君 建築住宅課長 黒木秀文君農林課長 伊東功一君 生活環境課長 黒木利幸君健康管理課長 津曲晋也君 地域医療対策室長
教育委員会においては、国の学校保健特別対策事業費補助金を活用した小・中学校における新型コロナウイルス感染症対策の継続に必要な消耗品等の整備に要する経費や、公立学校情報機器整備費補助金を活用し、学校の急速なICT化による混乱を回避するための初期対応を行うGIGAスクールサポーターの委託料や遠隔学習等に使用するWebカメラの備品購入費等が計上されております。
文教厚生常任委員会) 福祉に関する調査(文教厚生常任委員会) 環境及び衛生に関する調査(文教厚生常任委員会) 教育及び生涯学習に関する調査・研究(文教厚生常任委員会) 議会運営等に関する調査(議会運営委員会) 議会広報の企画・編集等に関する調査(議会広報特別委員会) 新田原基地周辺の生活環境等調査(基地対策特別委員会
3、小学校のプロパンガス代、中学校電気代の増額は、コロナの対策のために換気をしながら空調を行っているためです。 4、小中学校大型ファンは、角度調節可能でキャスターつきのものを購入予定となっております。 5、マスタ等の配布は校長先生とも相談をしているが、今のところ心配ないとの回答を得ているということでございます。
特に今回提案のパネル及び材料の材質変更や雨どいアルミ焼付け塗装による耐久性の向上は、最初、風にさらせる場所であって、塩害対策は設計に織り込まれているはずだと思っております。そういうことからしたら、当初設計でも十分な耐久性は持っておるんだろうと、そのように推測されるんですが、そういう延命対策を本当に行う必要があるのかと。そういうやつにお金をかける必要があるのかと。
新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策と併せて、家畜防疫対策についても関係機関と連携しながら万全を期されたい。 次に、市民厚生分科会においては、去る12月7日の議案質疑における大迫みどり議員の保育所管理運営費(臨時)に係る質疑に対し、健康福祉部長から「移管準備に係る財政負担が生じる可能性について市民厚生委員会へは打診していた」という趣旨の答弁があった。
日程第一、議案第七十号公の施設の指定管理者の指定についてから、議案第七十五号財産の取得についてまで、及び議案第七十八号えびの市督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正についてから、議案第八十九号令和二年度えびの市病院事業会計予算の補正(第三号)についてまで、及び陳情第十一号地方たばこ税を活用した分煙環境整備に係る陳情書及び陳情第十二号令和二年えびの市観光緊急誘客対策事業に対して調査及び究明を行う百条委員会等
まず、歳入でありますが、令和2年度末市債現在高見込額が114億円に上るとのことであり、また新型コロナウイルス感染症の影響で個人消費等が落ち込む中、財政調整基金を取り崩し経済対策を行っている。年々市債の残高は膨らみ財政調整基金は減っているが、今早急に必要な事業なのか、担当部署と十分協議した上で予算を計上すべきとの意見がありました。
◎商工観光部長(黒木升男) 議案第106号日向市新型コロナウイルス感染症緊急対策貸付利子補給基金条例についてであります。 同条例に基づく利子補給補助金につきましては、宮崎県中小企業融資制度の新型コロナウイルス感染症緊急対策貸付のうち、4号、5号及び危機関連に該当する事業資金の融資を受けた者に対し、据置期間を含む初回償還月から3年を限度に利子相当分を補助金として交付するものであります。
ハンドルキーパーへの取組といたしまして、平成二十四年度に本市単独で、平成二十九年度には市長が会長を務めます都城地区交通安全対策協議会で、ハンドルキーパー運動を推奨する箸袋及びコースターを作成し、宮崎県飲食業生活衛生同業組合都城支部を通じて、市内の飲食店に配付し、その活用をお願いいたしました。
松山昭彦総合政策部長 当然、地域おこし協力隊で空き家の対策もやってもらっております。
何らの対策も講じなければ、三千万円近くの赤字になるという懸念される状況が九月末時点で判明をいたしましたので、緊急な対応が必要であると考えておるところでございます。
総合政策課長 吹井伸二君危機管理課長 池澤雄一君 市民協働推進課長兼市民課長税務課長 程内公一君 那須康朗君商工観光課長 藪押建治君 スポーツ振興課長 増井裕之君建設課長 金田栄二君 建築住宅課長 黒木秀文君農林課長 伊東功一君 生活環境課長 黒木利幸君健康管理課長 津曲晋也君 地域医療対策室長
(2)本市での鳥インフルエンザ発生時の対策や防疫対策を伺います。 (3)豚熱に感染している野生のイノシシが近畿地方で多数確認されていますが、本市の対応を伺います。 (4)宮崎県内の各家畜市場で、BL(牛伝染性リンパ腫)の清浄化に向け取り組まれておりますが、本市母牛のBLの検査率はいかがか。
次に、2の、通学路危険箇所整備の窓口と解決についての御質問でございますが、町内通学路危険箇所の整備・対策は、「門川町通学路交通安全プログラム」を基に調査改善対策を実施しております。