延岡市議会 2008-02-26 平成20年第 6回定例会(第1号 2月26日)
また、開かれた市政運営をより一層推進するために、広報面においては、広報紙及びケーブルテレビの市政広報番組について、市民の皆様にこれまで以上に親しまれるように内容の充実を図るとともに、市ホームページや定例記者会見などを通して、引き続き市政情報の積極的な提供に努めてまいります。
また、開かれた市政運営をより一層推進するために、広報面においては、広報紙及びケーブルテレビの市政広報番組について、市民の皆様にこれまで以上に親しまれるように内容の充実を図るとともに、市ホームページや定例記者会見などを通して、引き続き市政情報の積極的な提供に努めてまいります。
三点目の政策決定過程の透明化につきましては、定例記者会見やケーブルテレビによる市政情報の提供、長期総合計画策定に伴う市民ワーキンググループによる協議や、まちづくり懇談会の実施など、開かれた市政運営を推進しているところでございます。 今後とも、市長のマニフェストに沿った市民の皆様が主体となった、まちづくりを基本に、積極的な市政運営を行ってまいる所存でございます。
去る5月28日の定例記者会見におきまして、市長は串間市、日南市、北郷及び南郷町の2市2町での合併法定協議会について、串間市は自立を貫くと、参加しない旨の市政を改めて表明されておられます。北郷町及び南郷町は参加に前向きでありますから、1市2町の枠組みによる法定協議会設置になるようであります。
市長にもう一回、合併についてお聞きしたいんでありますが、今回の定例記者会見で私言いましたように、去年の7月に自立をかけて再選されたわけでございますが、審判を受けられて、当選されたわけでございますが、そこで1市2町で法定協が設置され、合併に向けてのことが進められているように聞いております。
変更につきましては、各学校長からの保護者への説明や定例記者会見、公聴会、区長会、PTA協議会等で趣旨等を説明したところです。また、市民への周知につきましては、二月の「広報にちなん」お知らせ版で行っておりますが、保護者や市民からの意見は現在まで寄せられておりません。御理解をしていただいているものと考えております。
市長は、昨年の選挙において、市民参加と情報公開を市政運営の大原則としてマニフェストに掲げ、見事当選され、その後もまちづくり懇談会による市民との対話や定例記者会見等を通じて積極的にその実行に務めてこられました。まず、敬意を表したいと思います。 延岡には、すばらしいポテンシャルがあり、首藤市長のリーダーシップの発揮仕方いかんでは、全国一のまちになるのではないでしょうか。
そして、この一年間、定例記者会見やまちづくり懇談会の実施、ホームページを活用した市長自身のコメント、スケジュールや交際費の公表など、積極的に情報発信や市民との対話を行うとともに、行政内部においても庁内会議の再編を行うなど、さまざまな改革を進め、市政運営に新しい風を送り込んでこられました。
市民の目線に立った市政運営ということで申し上げれば、積極的な情報公開などを目指す取り組みの一つとして、定例記者会見やケーブルテレビでのほっとトークの放映、市長交際費の公開、そして、まちづくり懇談会の開催などを進めてきております。 また、行財政運営につきましては、第五次行財政改革大綱と財政健全化計画を策定いたしまして、その計画的な取り組みを進めてきているところでございます。
また、市民協働の推進には、当然のことながら市民の皆様への情報の提供と意見交換が不可欠であり、これまで定例記者会見やまちづくり懇談会の開催など、さまざまな取り組みを進めてまいりましたけれども、今後とも、その充実強化に努めてまいります。
このために毎月の定例記者会見やケーブルテレビで市政についての解説を行っているほか、先月から、まちづくり懇談会を開催し、私自身が直接、市民の皆様に市政の状況等を御報告し、意見交換をさせていただいております。 また、行財政改革推進委員会や、まちづくり市民ワーキンググループを設置し、市民の皆様の御意見を市政に反映させる取り組みも行っているところでございます。
市長は、就任に当たり、情報公開、市民参加を大原則として、経営感覚、市民感覚を持って行政運営を進めていくとの考えを示され、これまでに市長交際費のホームページでの公開、市政懇談会の見直し、定例記者会見の実施、あるいは庁内幹部会議の再編などの取り組みを進めてこられました。
私は、市民の皆様とともに、元気な新生延岡の創造を目指す上で、市民と行政とが情報や理念を共有していくということが重要であると考えておりまして、定例記者会見やホームページなどで積極的な情報発信にも取り組んでいきたいと思っております。
そのようなことから、定例記者会見などによりまして、積極的な情報の発信に努め、まちづくりのプロセスが市民の皆様に見えるようにしたいと考えているところでございます。 市長就任後、既に直接市民の皆様方とまちづくりについて意見交換をするという場もございまして、今後ともそのような機会を設けてまいりたいと思っているところでございます。 次に、県立延岡西高校の跡地利用についてのお尋ねでございます。
具体的に申し上げれば、政策決定に当たっては、その過程が市民の目に見えるようにすることが必要でありますので、定例記者会見や市民との話し合いの場などを通じて事業の目的や進行状況を伝えていくとともに、審議会等の委員として、市民の皆様に従来以上に門戸を開いたり、パブリックコメント制度を実施することなどにより御意見をいただきながら、最終的に決定するようにしてまいりたいと思っております。
具体的には、主要事業の遂行状況などを定例記者会見や市民との話し合いの場を設けることにより公表するほか、ホームページ等で市長交際費の公開などを行い、市民の皆様から御意見をいただいてまいります。 三つ目は、災害に強いまちづくりであります。 昨年九月の台風十四号襲来により、本市はもちろんのこと、県内各地で大きな被害が発生いたしました。
六月四日、安藤知事は、定例記者会見で県立延岡病院の心臓血管外科、神経内科、救命救急センター専任医師合わせて四人を増員し、さらに、七月一日から救命救急センター専任医師をさらに一名増員する。また、麻酔科医の確保については、四月から非常勤の医師二名を採用しているという発表を行いました。県北住民にとってありがたいことであり、知事をはじめ関係者に感謝申し上げます。
お尋ねのケーブルテレビを利用した広報、広聴につきましては、日南市政記者会の御理解のもと、視聴定例記者会見への参加や、報道資料の提供など、記者会加盟者と同等の対応を行い、情報提供に努めているところでございます。