小林市議会 2020-12-07 12月07日-05号
に対しては、外出の自粛等により、これまでどおりとはいかないとは考えておりますけれども、現在、図書館に来ていただき御利用いただくというまちの図書館という意味と、施設や事業所に出向いて読書に親しんでいただくという飛び出す図書館という事業を展開しておりますけれども、貸出し冊数の増のように目に見えて成果が現れているところでございますので、今後も、その事業を推し進めるのはもちろんですけれども、来館者に対して安心
に対しては、外出の自粛等により、これまでどおりとはいかないとは考えておりますけれども、現在、図書館に来ていただき御利用いただくというまちの図書館という意味と、施設や事業所に出向いて読書に親しんでいただくという飛び出す図書館という事業を展開しておりますけれども、貸出し冊数の増のように目に見えて成果が現れているところでございますので、今後も、その事業を推し進めるのはもちろんですけれども、来館者に対して安心
そのような中、公共施設の質的また量的な適正化と、安全・安心の確保を図り、持続可能な行政サービスの提供や財政の健全化を実現することを目的として、平成二十九年三月に都城市公共施設等総合管理計画を策定いたしました。現在、都城市公共施設等総合管理計画に基づき、個別施設の現状と課題を踏まえ、具体的な対応方針を定めた建築物系施設の個別施設計画策定を進めていくところでございます。
LGBTQの方々への理解と支援のための施策として、パートナーシップ宣誓制度の導入については、現在、研究をしているところでございますが、当事者の皆さんが安心して制度の活用ができるよう、まずはLGBTQに関する正しい理解と知識を普及させることが重要だと考えております。
ただ、今回、台風10号の避難の中では、見に来られました、見てないですね、聞かれました、何か話を、大変安心して対応していただいたという声を、各学校だったり、各場所で頂きました。こんなに避難所でよくしてもらったのはということで、大変職員が頑張ってくれたんだなというふうに認識をしているところでございます。 ○議長(永友繁喜君) 松浦議員。
◆4番(濱砂磐君) これまでの市民力向上の答弁を伺うと、任意自治会も地域住民の相互扶助を目的とし、防犯・防災を含め共助による安心・安全な住民の暮らしに必要なことが理解できます。また、地域づくり協議会活動と市が任命する行政区の区長業務が重複する内容が多いように感じます。加えて、それぞれの役割に応じた人選や会議出席が求められております。
コロナ禍の中、市民の皆さんの安心・安全を守るため、これまで様々な市独自の政策を打ち出し、取り組んでまいりました。その都度、部課を超えた職員の連携により、一丸となって前に進めることができたと考えております。しかしながら、第3波の襲来とともに、コロナ収束への道のりはまだまだ遠く、行政に対する期待や視線は、これまで以上に厳しくなることも承知しております。
まずは、警察との協定で、事故等に遭遇した場合、映像協力するということもあるでしょうし、また、安全・安心のため設置されると思われますが、現在、公用車は四百六十三台あると聞いております。本年度で全車に設置する予定なのか、今後の計画についてお伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
しかしながら、今回の大雨で道路や畑の被害は多くあったものの、犠牲者がいなかったことは安心できたものであります。 今後においてこのような報道がされないよう、早急なる河川災害対策が必要であると考えます。また、近い将来発生するだろうと言われている南海トラフ地震など大規模自然災害が予想できない中、災害対策は喫緊の課題であります。
ですので、配食を行っていない時期というのが12月29日にから1月3日まで、それ以外の日は、希望されれば配食をしていただけるということで、契約を結ぶようにしておりますので、安否確認というところも日曜日が空かないという部分では、安心が持てるのではないかなというふうに思っております。
ともかくもう一回、しっかり原点に返って、先ほど市長もおっしゃいました、また副市長も言われたと思うんですが、皆さんの仕事は、やっぱり住民の安心・安全を守る大きな義務がある、役割があるんですよ。ミッションがあるとですよ。それをやらないかんとですよ。誠心誠意、特に高齢者とか、体の弱い人とか、子供たちはいわゆる弱者ですよ。
このことから、市民の安心感につながるものと考えているところであります。 市立病院の経営に関しましては、病院事業管理者に医療制度改革を捉え、様々な改革を行いながら担っていただいているところであります。今年度においても、新型コロナウイルス感染症が各医療機関の経営に大きな影響を与えているところでありますが、市立病院では、昨年度を上回る収益を確保しております。
災害時においては、最小限ではありますが、避難者が安心に過ごせるための一助となるよう非常用発電機を設置しております。また、再生可能エネルギーの活用として、各公共施設等での太陽光電源を利用した電灯設備や軽度の充電設備の取り組みも進めております。
市内の学校施設におきましても、ユニバーサルデザインを導入した新校舎の建築、バリアフリー化を行ったトイレの改修、障がいのある児童・生徒が安心・安全に学校生活を過ごせるようバリアフリー化等の改修などを行っておりますが、建築年数が古い施設に関しましては、バリアフリー化が進んでいない建物が多くあるのが現状であります。
同意を求めることについて 12月16日 同 意 181 令和2年度都城市一般会計補正予算(第6号) 12月16日 原案可決 (請願) 番号 件名 審議結果 2 - 2 「網膜色素変性症」患者への支援充実に関する請願書 12月10日 文教厚生委員会付託 12月16日 採 択 2 - 3 「安心安全
今後も、市を挙げて医師招聘はもちろん、病院経営に多面的に協力していただき、市民病院の存続を図り、市民の安心・安全を守るために地域医療を守っていこうと考えております。 以上でございます。(降壇) ○総合政策課長(橋倉篤寿君) (登壇)お答えします。
◆舞田重治議員 いろいろ取り組んでいただいているということで、安心をしたところでございます。 それでは、次の質問に移らせていただきたいと思います。 次に、ひとり親世帯の支援について、児童・生徒に対する人権教育及び学習支援について、お尋ねしたいと思います。 ひとり親世帯、特に未婚のひとり親世帯が増加傾向にあります。この実態をどう捉えているのかお伺いしたいと思います。
現在、職員は、大規模な自然災害や新型コロナウイルス感染症の感染拡大など困難な事態が次々と発生する中、市民の安全・安心を確保するため、日々職務を遂行しており、大変苦労をかけておりますが、今回の職員給与等の改定につきましては、人事院勧告に基づいて国家公務員の給与改定を行ったことに伴い、改定しようとするものであります。
これは、2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロを目指し、地球温暖化を抑制するとともに、自然との共生ができるまちにすることで将来の安全・安心な暮らしを守るため宣言するものであります。 次に、議案第100号及び議案第101号は、固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについてであります。
市民の安全・安心を確保するためにも、必要な人員の確保に努めること。 2、市内高校の魅力向上について、日向市のまちづくりを進めていく上で、市内の高校3校の魅力を向上することは、大変重要なことであるが、すぐに結果が出るものではない。そのため、継続的に丁寧な取組を日向市のみならず圏域全体として進めていくこと。
みんなでコロナ危機を乗り越え、子育ても老後も安心な市政の実現を目指すことを積極的に進めていただくことを求めるものです。 以上、指摘して、令和元年度都城市一般会計歳入歳出決算の認定についての反対討論を終わります。 ○議 長(江内谷満義君) 以上で、畑中ゆう子議員の発言を終わります。 次に、赤塚隆志議員の発言を許します。