都城市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第6日12月10日)
議案第一七九号 都城市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を 求めることについて 第五九 議案第一八〇号 都城市公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることに ついて ※ 本日新たに上程するもの 請願の審議(補足説明・質疑・付託) 第六〇 請願二第二号 「網膜色素変性症」患者への支援充実に関する請願書 第六一 請願二第三号 「安心安全
議案第一七九号 都城市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を 求めることについて 第五九 議案第一八〇号 都城市公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることに ついて ※ 本日新たに上程するもの 請願の審議(補足説明・質疑・付託) 第六〇 請願二第二号 「網膜色素変性症」患者への支援充実に関する請願書 第六一 請願二第三号 「安心安全
特に、免震構造であれば、今後発生が予想されます南海トラフ地震など、マグニチュード8から9クラスの巨大地震に対しまして、市民の安全安心に寄与する防災拠点施設として業務を維持、継続できるものと考えております。要は、免震の場合は地盤部分と構造物本体が別の物として動きます。耐震の場合でありますと、どうしても建物自体で震度を受けるということになります。
しかしながら、長寿社会の中、市民の平均寿命は延びるものの、「健康寿命」をどう延ばすかが課題になっている状況や、異常気象や、その健康への影響が懸念される中、延岡市内の天候に左右されずに老若男女すべての世代の方々が安心して楽しく過ごせる施設の必要性が高まっていることなどを踏まえますと、ヘルストピア延岡が果たす役割はむしろこれまで以上に大きくなっていると考えられます。」
◆19番(畝原幸裕) 今、そのお話を聞いて、大変安心をしたところであります。 私、今回の質問で、多くの提案事項を市長なり教育長のほうに出させていただきました。ぜひ前向きな考えで取り入れていただいて、事業が進むようお願いを申し上げまして、時間ありますけれども、ここで質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(黒木高広) 以上で、19番畝原幸裕議員の質問を終わります。
安心安全なまちづくりを行っている門川町にとって、車優先ではなく、歩行者や車椅子利用者に対しても通行しやすく、安全が確保される歩道について、町長はどのようにお考えでしょうか。 また、町内の歩道について改善すべき歩道はないのか調査を行い、改善に向け取り組んでいただきたいと思いますが、町長はどのようにお考えか伺います。 ○副議長(岩佐祐一君) 町長。 ◎町長(安田修君) 町長。答弁させていただきます。
過去の答弁の中で、より多くのピアサポーターが安心して活動していけるよう地域活動支援センターⅠ型事業においての養成や活動支援をより充実させていきたいとありました。 質問します。 市内のピアサポーターの数はどのくらいいるのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 福祉部長。 ○福祉部長(黒木千晶君) お答えいたします。
こちらについては、児童・生徒の安全・安心な通学路対策といたしまして、国の社会資本整備総合交付金事業を活用し、整備をしているという状況にございます。 議員お尋ねの糺交差点から日南振徳高校までの区間については、この事業がそもそも活用できない、通学路ではないということになっております。現況の歩行空間は大体3メートルほど確保されており、グリーンベルトでの路面標示もされております。
そういったこともあって、こういった調査に関しては、引き続きやっていきたいと思っておりますし、二十四時間体制でも自動でペーハーに関しては検出しながら、自動的に閉まるシステムでもございますので、安心安全な水の管理ということに関しては、しっかりまた対応していきたいと思っております。 ○三番(吉留優二君) 水質管理は、くれぐれも怠ることなく、よろしくお願いいたします。
○教育長(澤野幸司君) 今、議員が御指摘いただいた事例については、学校のほうからも当然報告を受けておりますし、私たちといたしましても、非常に子供たちの安心・安全を脅かす重大な事例だというふうに理解をしております。
◎市長(押川修一郎君) 全ての市民が健康に西都市に住み続けていただくためには、国民健康保険制度や後期高齢者医療制度、介護保険制度など社会保険制度の健全な運営とともに、地域の医療機関との連携強化を図りながら、いつでも安心して必要な医療を受けられる体制の維持・強化策が重要であるというふうに考えております。
最後、(4)国が推し進める浸水被害の軽減を図るために実施する取組を定める100mm/h安心プランへの参画について、市長の見解を問います。 以上、よろしくお願いいたします。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 17番森腰英信議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕17番森腰議員の御質問にお答えをいたします。 まず、ワーケーションについてであります。
安心して物を作ってもらう。これをどうやって販路を広げていくか。売ることに関しては、大丈夫だよ、全部作ったものを売ってあげるよということを整備していく必要があるんじゃないかなと思います。
ただ私としては、新型コロナウイルス感染症の問題が収束しないと、市民の方々も安心して参加していただけないと思っておりますし、我々としても開催する責任として、そこは常に考えなければなりませんので、新型コロナウイルス感染症がきちんと収束し、皆が安心して参加していただける環境になりましたら、すぐに市政報告会をさせていただきたいという思いでありますので、御理解をいただければと思います。
本市における新型コロナウイルス感染症についての対策計画を積極的に公表し周知に取り組むことで、市民の安心感が高まると考えています。平成26年に策定された計画の公表や対策に関する周知の取組などについて、見解を質問いたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
○十一番(竹中雪宏君) 市長の決意を聞いたところで一安心をいたしましたけれども、それが実行できるように邁進していただきたいと思います。
積立金なんで、のことが初年度だから大きくなるんですけども、これを例えば、3年なら3年で割る、平らにして何かやることができないかなとか、いろいろ考えたんですけど、そんなに農業者ばっかり優遇するのはどうだとか、それから、お金を融資することがどうなんだとかいう意見を言う人もいるかと思いますけども、農業者が安心して、収入を安定させながらですね、安心して農業ができるような仕組みですので、何とか初年度の負担を少
市民の安心・安全な生活確保としての道路整備についてお聞きします。 市には、川原崎町、伊形町、方財町等、区画整理がされていない多くの狭隘道路がある地域が存在します。また、開発行為が近くでやられてる地域もございます。 このような地域に対して、安心を確保するための道路整備の考えをお示しください。
臨時休校は感染防止を図るために行われた措置でありますが、子どもたちが安心して教育を受けることができる環境の充実が、子どもたちの学力向上にもつながっていくものと考えます。今回の臨時休校の措置を受けて、子どもたちが安心して教育を受けることができる環境の充実について、どのように取り組もうとしているのか教育長にお尋ねします。 次に、医療センターの現状と今後についてであります。
その他、意見交換会やアンケート調査でいただいた多くの御意見を基に、多胎児の保護者が交流できる機会の提供などについて継続して検討し、安心して産み育てられる環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、市内高校への施策の検討についてであります。
また、町のいろんな活気であったり、それこそ町長が言ういろんな、「いや、今こんげやっちゃわ」とかいうような話をできる場を、そういう形で安心してできるような場所をつくるためにもそういう指示をしていただきたいというふうに思いますけれども、今後そういう指示をされますか。 ○議長(日高幸一君) 町長。