新富町議会 2020-12-16 12月16日-05号
第4款衛生費では、職員の時間外勤務手当、ロタウイルスの予防接種委託費、浄化槽補助金262万6,000円などが計上されています。 第5款農林水産業費では、大和排水路流末樋門修繕費82万円などが計上されています。 第6款商工費では、マイナポイントに関する事務を行う経費を計上、商工業振興補助金など87万9,000円を減額されています。
第4款衛生費では、職員の時間外勤務手当、ロタウイルスの予防接種委託費、浄化槽補助金262万6,000円などが計上されています。 第5款農林水産業費では、大和排水路流末樋門修繕費82万円などが計上されています。 第6款商工費では、マイナポイントに関する事務を行う経費を計上、商工業振興補助金など87万9,000円を減額されています。
2、配食サービスの民間委託の委託先は、株式会社シニアライフクリエイト、一般的には宅配クックワン・ツー・スリーというのだそうですけれども、全国333市区町村で運営をしているそうです。調理は高岡町で行うということです。本人の負担は1食400円、1食594円のうち194円を町が負担するというものです。100円を追加するとみそ汁も注文できるそうです。
今現在も総合福祉センター、社会福祉協議会さんが入っているところですが、そこらで町の委託事業としてパワーリハビリという介護予防事業をやっております。この中で使われる機材でございますので、優先的に社協さんが独自でやっているデイサービスが使うというようなことは想定しておりません。 以上です。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 4番、山岡です。
委託内容及び委託先について質疑があり、委託内容は、基礎調査支援、市民意識調査支援、各種会議支援、計画策定支援を予定している。委託先は、これらの支援が可能なコンサルタント会社等を選定する。 また、新型コロナウイルス感染症の影響等による基本計画への反映について質疑があり、外部環境が大きく変化しているため、26の基本施策の評価・分析によっては、見直す必要があると考えている。
委員からの質疑として、西郷地区の浸水被害軽減のための測量設計委託費として計上されているが区間等の詳細について問われました。 答弁としては、西郷耕地七号線沿いの水路下流で床下浸水被害のあった家屋周辺の部分的調査を行うもので、浸水被害の軽減を図るために用水路、排水路などの断面、流下能力などの検討、調査を行い、被害軽減にどこまで対応できるかも調査し、計画する予定とのことでした。
第2表債務負担行為補正において、串間市葬斎場運転管理業務委託費、一般廃棄物収集運搬等業務委託費、古紙・古布収集運搬業務委託費、串間エコクリーンセンター運転管理業務委託費が計上されている。共通事項として、業務の専門性から受け手不足が目立っており、あわせて人材の確保にも影響が見受けられる。
続いて、観光交流課、魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業ですが、イベントやアクティビティ等導入可能性調査の委託料であるが、実際の調査方法と、あえて委託が必要であるのかについてお伺いします。 最後に、観光交流課、日向サンパーク整備事業。部長説明の中で、設置場所を含めた遊具構成についてプロポーザルによる選定を予定しているとありましたが、当局として大まかなイメージを持っていないのかお伺いします。
これは、移住促進住宅である目井津ヶ丘住宅の改修と、移住される方、移住していただける方の意向調査の委託業務であったと思いますが、これについての進捗状況を教えてください。 松山昭彦総合政策部長 ゆるやかな移住創造事業の進捗についての御質問でございます。 コロナ禍によって、しきりに地方移住の高まりを報道されているところでございます。
○一八番(下田英樹君) 私が常々考えてたことなんですが、我々議員は、一人千五百票ほどを頂き、言わば千五百人ほどの委託を受けてると思ってます。大衆から委託を受けた代表として、我々はまたパブリックじゃないかなというふうに思うのです。
◆5番(米良弥君) それでは、37ページ、款の2総務費、項の1総務管理費、目の6企画費、節の13委託料のうちのふるさと納税ポータルサイト管理業務委託料7,260万円につきまして、事業の内容、補正の理由、委託先の選定方法についてお伺いをいたします。
わな猟講習会につきましては、県が主催する狩猟免許試験を受験する際に受講すべきとしている初心者講習会のことでありますが、その受付業務につきましては、県が県内各地区の猟友会へ委託しているものであります。 ◆13番(黒木金喜) 答弁ありがとうございました。 それでは、提案も含めて再質問をさせていただきたいと思います。
そのようなことから、今後は法制度でその他の設置の方法として示されております共同設置や民間の社会福祉法人、このあたりの委託というものも含めて、実現可能性の高いものを、これからその都度選択しながら進めていくと。当課が達成すべき目的は、やはり全ての子供が心身共に健やかに育つということでございますので、拠点の設置はその目標達成のための一つの手段だと考えております。
しかしながら、支援員の配置が難しい場合は、時間短縮での開設も可能にするなど、放課後児童クラブ委託法人ごとの事情を考慮した対応が必要であると考えております。その際、児童の安全な居場所の確保に支障を来たさないよう、引き続き小学校や教育委員会と緊密に連携してまいります。
その中で、電気・機械設備の点検・修理につきましては、専門業者に委託を行っているというところでありますが、除じん施設につきましても、緊急時には近隣の土木業者へ委託が可能としております。土地改良区の高齢化等による負担増の話は市にもいただいておりますので、今後、協議を重ねまして、ほかの方への委託も考慮しながら検討していきたいと思っております。
本年度は、実施設計を委託業務を行っていて、今後は、七月豪雨災害の状況も踏まえ、さらに早期実現に向け要望を重ねていくとの市長の答弁でありました。 その後の動きとして、国への要望活動等を含め進展があったのか伺います。 ○建設課長(森 隆秀君) 九月定例会以降の進展はないところでございます。 ○三番(吉留優二君) 下方井堰の整備は重要です。
◎産業振興課長(倉永浩幸君) 今回、チャレンジショップの条例ということで、トラックセンター、そこを今回チャレンジショップの設置ということで建物を、それで管理のほうの委託ということでこの設置条例を制定いたしました。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 総括的にお話をさせていただきたいというふうに思います。
このような厳しい状況の中、創業の可能性について、令和元年度に事業化可能性調査としてパシフィックパワー株式会社に予算二百七十万円を計上し、委託しました。さらに、本年度、創業事業計画として岡山電力株式会社に三百九十六万円で委託をして、現在、調査中です。議会でも、新電力会社が市民にとって、税金を投入し、将来を見据え必要な事業なのか注視をし、地域新電力事業調査特別委員会を立ち上げました。
現時点では、ジャンボタクシーをスクールバスとして業者委託し運行することを検討しております。このことにつきましては、現在、保護者と具体的な協議を行っております。 以上です。 ◆14番(北岡四郎君) それでは、学校の跡地の活用方法についてお伺いしたいというふうに思います。 ◎教育政策課長(江川知成君) お答えいたします。
◆20番(小林隆洋) 物産館の商品仕入れは、これ決算です、第三セクターの、これ見てみたんですけれども、約7,300万円、委託費を除いたらこうなっていますよね。それから、温泉館と合わせますと約9,700万円となります。この売上げが減少しますと、市内の納入業者の影響もさらに大きくなることが懸念されるわけであります。
◎農林振興課長(兒玉良次君) 今回、育苗センターのほうの指定管理を議案に上げさせていただいているところでございますけれども、従前は、例えばキュウリの苗で言いますと110円以下ということで安く抑えてくださいということでお願いしてきたのが今までの指定管理の委託の方針でした。