西都市議会 1998-09-01 09月07日-01号
また、歳出につきまして主なものは、農林水産業費に、地域農業基盤確立農業構造改善事業補助金、地域農業経営確立総合対策補助金、基幹水利施設管理業務委託料、県営林道開設事業負担金など三億九千三百四十万二千円、土木費に市営住宅事業特別会計への繰出金など六千四百五十九万八千円、災害復旧費に、林道施設災害復旧費七千八百二十万円を増額することとし、歳入歳出それぞれ八億二千七百八十九万七千円を増額補正しようとするものであります
また、歳出につきまして主なものは、農林水産業費に、地域農業基盤確立農業構造改善事業補助金、地域農業経営確立総合対策補助金、基幹水利施設管理業務委託料、県営林道開設事業負担金など三億九千三百四十万二千円、土木費に市営住宅事業特別会計への繰出金など六千四百五十九万八千円、災害復旧費に、林道施設災害復旧費七千八百二十万円を増額することとし、歳入歳出それぞれ八億二千七百八十九万七千円を増額補正しようとするものであります
西都市でのカレット等につきましては、分別の問題なり、そのほか民間委託等もすればあるわけですけれども、非常に経費等が高くつきます。そういったこと等と、現在の最終処分場等との絡み等もございますので、今後十分検討していかなければならないというふうに考えております。 以上です。 ◆二番(吉野元近君) 最後に、福祉、介護問題についての意見と御要望を申し上げます。
そうなると市職員にかわる民間活力の活用、委託介護支援事業者に委託するとなると、介護サービスを受ける利用者本人の選択の自由尊重という点でもあらゆる問題が出てくることを懸念するのであります。 第五の質問です。
本市におきましても、次期ごみ最終処分場建設に係る処理基本計画策定委託料として九百七十三万八千円が今年度当初予算として計上されていますが、その進捗状況をお尋ねいたします。 質問の二は、農業問題についてお尋ねいたします。
最初に、二十七ページの総務管理費、目の財産管理費、委託科四百万円についてですが、これは説明を見ますと清水台総合公園サッカー場芝整備費及び管理委託科というふうになっています。このうちの百万円について、この八月に行われましたキャンプの際に使っておりますので、このことについては理解できるわけですけども、残りの三百万円は何のために芝の管理が必要なのかということで伺っておきたいというふうに思います。
それから、ついでですから、用務員についても、西都市は委託契約で年間百日ほどですが、各学校。西米良は、学校が小さいからでしょうか未配置ですね。新富町は、六校のうち二校は正職員で四校は嘱託です。高鍋町は、二校は正職員で、あと二校は嘱託のようですね。木城町は配置しておりません。川南町は、七校ありますが、六校が正職員で一校が臨時だそうです。都農町は全校配置で、それは臨時職員だそうです。
塩化ビニールは組織的に回収し、産業廃棄物処理業者に処理委託をして再生による適正処理が図られております。なお、再生処理にかかる経費については、農業者、農業団体、行政等が負担しており、市町村における回収体制の整備充実、農家の適正処理の意識啓発、農家負担金の徴収体制の確立、処理業者の運搬費助成等を行っております。
本市における可燃ごみについては西都衛生公社に委託の上、収集し、西都児湯環境整備事務組合清掃センターにおいて焼却処分されております。 第一点は、昭和五十二年度、同センターで処分されるようになって以来、平成九年度までの西都市のごみ搬入量とごみ処分の状況はどうなっているのか、その経過を詳しく報告をお願いします。 第二点は、私は、清掃センターを訪れていろいろ聞き取りしました。
しかしながら、現在の農業は農家戸数の減少、労働力の高齢化、後継者の不足など構造的に難しい問題を抱えておりますので、県や農業団体と協力しながら構造政策を進め、企業的経営能力を持った農家を育成するとともに、その農家を中心に兼業農家と有機的に結び合って農業、農村の振興を図りたいと考えておりますので、これからの農政は生産振興と相まって将来に向かって、一つ、経営規模の適正拡大、二つ目に作業の受委託、三つ目には
それから、専門家お二人をそれぞれ委託をして研究をしていただいておりますが、土質そのものについて、先ほどもちょっと申し上げましたように、科学的に十分解明をされておるというふうに市長は認識をされております。ダムに浮遊しているもの、土質そのものの浮遊したものをどのように処理するかというところがなかなか見つかっていないんだと。
説明を見ますと、委託先は社会福祉協議会となっているようであります。事業開始は十年の十月を予定している。事業内容は、一つは、利用者は要介護虚弱老人、二つ目は、利用者は一人当たりおおむね週三食以上、三つ目は、利用者への配食数はおおむね二十食以上、利用料金は一食四十円というふうにあります。そこでお聞きしたいのは、第一点目は、これはいわゆる生活支援型ではないようですね。
新規事業は、都於郡城壁面崩落修復工事に九百万円、妻南小の空調機取りかえ実施設計委託料に二百九十七万六千円、銀鏡中の教職員住宅建設費に二千二百三十六万六千円などがあります。 種々論議の結果、特に異論とするところなく原案可決に意見の一致を見た次第であります。 次に、議案第二十一号平成十年度西都市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。
なお、地域福祉センターにつきましては、既存の老人福祉センターとあわせた「総合福祉センター」として一体的な活用を図るとともに、管理を委託する社会福祉協議会と協議しながら、地域福祉、高齢者福祉の拠点施設として、市民に気軽に利用していただけるような施設づくりに努めてまいります。 第二に介護保険事業への準備を総合的に進める必要があります。
次に、県の委託事業として行った介護認定モデル事業において、市が委嘱した介護認定調査員とモデル介護認定審査委員につきまして、介護保険施設施行後もその任務を担当していただけないかとの質問でありますが、今回はこのモデル事業に限って委嘱させていただきました。