綾町議会 2019-12-13 12月13日-03号
自然生態系の保全や生ごみを堆肥化して活用する循環型社会の構築、地域の絆づくりと自治公民館制度による地域コミュニティーの活性化、自然の恵みを生かした自然生態系農業や手作り工芸の振興、スポーツ合宿の誘致など、そこから派生する観光振興や経済循環に取り組んできました。また、平成の大合併に伴う市町村の減少、統合がありました。
自然生態系の保全や生ごみを堆肥化して活用する循環型社会の構築、地域の絆づくりと自治公民館制度による地域コミュニティーの活性化、自然の恵みを生かした自然生態系農業や手作り工芸の振興、スポーツ合宿の誘致など、そこから派生する観光振興や経済循環に取り組んできました。また、平成の大合併に伴う市町村の減少、統合がありました。
地域住民がお互いに協力をしながら整備することで、一時避難場所の周知や防災活動を通じた地域コミュニティーの構築が図られ、町として整備をするよりも津波に対する危機意識の高まりが期待されております。また、これまでに町としましても、門川小学校、草川小学校の屋上避難場所や避難路として使える城ヶ丘階段の手すりの設置などを行ってきました。
二つ目として、地域コミュニティーの要である自治公民館ですが、西岳地区の場合、加入世帯の最低、最高加入率はどうなっているのか、お尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 農業委員会会長。 ○農業委員会会長(轟木保紘君) お答えいたします。 平成二十八年度の西岳地区の耕作放棄地面積は五十三・九ヘクタールとなっており、平成三十年度は八十一・七ヘクタールとなっております。
2級河川猿ケ瀬川改修に伴い、移転計画となる新田支所並びに公民館は、新田地区の地域コミュニティーづくりに欠かせない住民相互の交流が行われる格好の場所であり、新田の未来に寄与する、魅力あふれる公共施設でならなければならないと考えます。移転対象となる施設の県側の協議経過の現状について。 2つ目に、新田支所と新田公民館建設に伴う進捗状況について。
今、私たちが直面している人口減少や少子高齢化の急速な進展は、本市の経済活動の弱体化や地域コミュニティーの活力低下などさまざまな問題を引き起こす可能性があります。そのような中においては、緊急性が高く政策的な波及効果が高いと考えられる事業に重点的に取り組む必要があると考えます。
初めに申しましたとおり、学校はただ子どもが集って勉強する場所というわけではなく、地域コミュニティーの核であり、学校に子どもがいることで人の流れは生まれる、そんな存在であります。学校がなくなった場所は、新しい人が入ってこないことを意味するとも聞きました。
新田地区多目的広場設置についての御質問ですが、新田地域における広場の整備は私の公約の一つでもあり、町民の健康増進やスポーツ振興、地域コミュニティーの場及び地域活性化の拠点として最も重要な施設であると考えております。利用者の利便性等を最優先に考え、計画を進めてまいります。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) この世代間交流・多機能型福祉拠点支援事業でございますが、これは、その主な目的といたしまして、認知症の高齢者の方、その御家族の方が気軽に立ち寄ることのできる居場所や、高齢者と子供等の多世代が交流できる居場所などの活動拠点、あるいは多世代の交流ができるとともに専門職が常駐し、介護や医療などの日々の暮らしの相談ができる場所といった地域コミュニティの活動促進を目的としてるものでございます
崎田恭平市長 国土交通省としては、トイレだけでもいいのではないかというお話もあったんですけども、道の駅一般論としては、国土交通省としましては、道の駅というのは、当初の観光案内、トイレという機能だけではなくて、物販等の地域活性化はもちろんのこと、災害の拠点でありますとか、地域コミュニティーの拠点でありますとか、非常にいい事例が出てきていますので、国土交通省としては、道の駅は是非そういった地域にプラスになるようにつくってもらいたいと
いわゆる買い物弱者に対する支援につきましては、現在、地域コミュニティバス運行委託事業や、地域住民連携型有償運送構築事業などの施策に取り組んでいるところでございます。 また、全国で移動販売を手がける民間事業者との情報交換を行い、本市において移動販売を実現する際の課題などを明らかにするとともに、市内の小売店との連携についても協議を進めているところでございます。
次に、本城ふれあいセンターにつきましては、串間温泉いこいの里が地域コミュニティ機能を有した施設として整備されるところであり、本城ふれあいセンターの代替施設として利用が可能となりますことから、令和2年3月31日をもちまして、公の施設としての用途を廃止するものでございます。
農産園芸支援の拡充について 3 高齢者の移動手段確保の取り組みについて本市における公共交通の現状と課題について高齢者の買い物困難支援について今後の高齢者移動手段確保について 7 別府 英樹 (自民創生) 1 10年後の本市の3つの姿について(中心市街地、中山間地域、地域包括ケアシステムについて)中心市街地の人口減少について周辺部の最近の動向について立地適正化計画について中山間地域の産業や地域コミュニティー
次に、地域コミュニティ課所管では、新しい地域コミュニティ組織制度事業について、まちづくり協議会と区との関係に関する質疑があり、まちづくり協議会と区との活動が重複している部分もあり、負担感が少し出てきている面もあると認識している。まちづくり協議会については、早いところではことしで結成から10年が経過することとなる。
続いて、地域コミュニティ課、新しい地域コミュニティ組織制度事業、総評の中で、未設置地区に対しては、各地域で予想される課題等を数値等で具体的に示しながら、制度導入を促進していく必要とありますが、詳細をお伺いいたします。 続いて、観光交流課、観光客誘致推進事業から、観光入り込み客数が前年度より減少している要因をどう分析しているかお伺いをいたします。
総合政策部におきましては、県立高校の魅力向上支援を初め、移住・定住の促進、地域公共交通の確保、地域コミュニティの活性化などを目標として、所管の業務を実施いたしました。 まず、県立高校の魅力向上支援につきましては、市内の各学校の魅力向上の取り組みについて支援を行うとともに、現状や課題の把握に努めたところであります。
文化センターは地域コミュニティーの活動拠点として、長らく市民に親しまれておりますけれども、行政と市民との意思疎通について、先ほど文化センターは現在の社会教育課は文化センター、そして学校教育課は本庁のほうでという説明がございましたが、この文化センターの役割、地域コミュニティーの活動拠点施設としての役割を教育長はどのように認識されていらっしゃいますか。述べていただきたいと思います。
通告に従い、地域コミュニティー、平和学習、学力向上、SNS、地域の課題について質問いたします。 まずは、地域コミュニティーを育てることについてです。 七月の環境美化の日には、ほとんどの地区で本市の風物詩といってもいいのではないかと思われる美化活動が行われます。
崎田恭平市長 6月定例会で答弁しましたとおり、総合型地域スポーツクラブは、地域コミュニティーの活性化、幅広い世代の交流、地域教育力の向上、専門的な指導、健康づくりといった役割を担うことになっており、必要性も十分認識をしているところでございます。また、クラブ運営においては、組織のかなめとなる人材が必要であり、持続可能な組織づくりが不可欠であると考えております。
それから、自走できるような地域コミュニティの再構築を図るという形で、地域連携推進事業というのが取り組まれておるわけですけれども、この一般質問の同僚議員の中で、なかなか進んでいないと。この報告でも進んでいないと、目標に対して達成率はゼロだと、こういうことになっとるわけですけれども、課題は何なのか、そして、平成30年度ももう一つと、ゼロとなっておるわけですけれども、どういう形になっておるのか。
土地も110坪以上で、地域コミュニティーをつくるために学校のそばにそれを設定し、建物、屋根の色、形も指定し、塀やフェンスは禁止し、東川スタイルというべき基準条例を明確にしていました。私たち委員会は現地を見ましたけれども、自然と融合した、一言で言って、こんなまちに住んでみたいなと思わせるまちでした。