西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号
妻北地域づくりでは、定期的な美化活動や大賀ハス、古代米、記紀の道を歩こう会など市との連携した活動が評価され、国土交通省手づくり郷土賞やグッドデザイン賞を受賞されています。
妻北地域づくりでは、定期的な美化活動や大賀ハス、古代米、記紀の道を歩こう会など市との連携した活動が評価され、国土交通省手づくり郷土賞やグッドデザイン賞を受賞されています。
次に、当初予算で計上しなかった理由につきましては、道の駅くしま情報館の備品につきまして、国土交通省と市が設置する備品等の協議を適宜行っておりましたが、今年度完了しました道の駅登録手続等を踏まえて、市のエリアに設置する備品等がまとまったことから、今議会に備品購入費の予算をお願いしたところでございます。 以上でございます。 ○商工観光スポーツランド推進課長(清水幸憲君) お答えいたします。
この区間における今後の道路拡幅整備計画につきまして、管理者である国土交通省宮崎河川国道事務所に確認しましたところ、計画はありませんとのことでした。 なお、この区間の渋滞につきましては、現在実施している都城志布志道路の整備によって、交通混雑の緩和が期待されるとのことです。 ○議 長(江内谷満義君) 小玉忠宏議員。
この平成29年当時の状況をちょっと細かく説明しますと、平成29年の4月3日に、国土交通省のほうから交付金決定通知書が綾町に送られてきました。これは、長寿命化計画に基づくものです。 その後9月20日に、綾町としましては国広橋の詳細調査の結果報告をしております。このときに、危ないですよという調査報告をしております。
来年春オープン予定の道の駅くしまの開業日につきましては、国が整備する駐車場や施設と一緒に供用開始になりますことから、現在国土交通省宮崎河川国道事務所と工事調整や供用開始までのスケジュールなど協議を行っているところでございます。 現段階において、具体的なオープン時期をお示しすることはできませんが、決まり次第公表させていただきたいと考えております。 以上でございます。
2 第2期都城市教育大綱(案)について第2期教育大綱(案)の改正点について「いじめ」の認知件数の増加について「いじめ」の行為について人権意識を育むための目に見える取組について不登校に対する市の対応について不登校児童・生徒の居場所づくりについてコロナ禍による教育活動の変更について学校改革の後押しについて外部の視点の導入について 3 都城志布志道路建設に伴う児童・生徒の安全確保について工事に伴う国土交通省
この部分を補う形で左下の赤い枠で囲ってございますが、その部分を追加で購入、プラス国土交通省の借地ということで対応しようというものでございます。 ○六番(遠目塚文美君) 再度確認ですが、今回の提案されている財産の取得におきまして、今回予定されている駐車場の面全て、財産取得ということで議案が上程されているということで認識してよろしいでしょうか。
所管する国土交通省宮崎河川国道事務所にお聞きしたところ、事業に必要な土地や対象となる地権者の洗い出しなど、用地の測量や境界確認等に入る前の段階で法務局で取得できる地図等を利用し整理いたします。 用地を取得する際は、境界の確認と現地測量を行い、事業地取得のために作成される用地測量図に基づき所有権移転の交渉などの作業を進めていくことを基本としているところでございます。
一方、公営住宅は国土交通省において住宅セーフティーネットの中核として位置づけられているものの、民間賃貸住宅への入居に困難を伴う高齢者や障害者、生活保護受給者等が保証人を確保できないことにより公営住宅への入居ができない例が見られたとあります。
陳情先の国土交通省は、今年7月の熊本県球磨川沿線の大水害の復旧・復興等で、人的及び財政的にも厳しい状況であると考えるが、同様の被害を発生させないためにも、実現に向けて強い気持ちで臨むべきとの意見が出され、全員賛成で採択されております。 ○議長(日高幸一君) 委員長報告に対する質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。
陳情先の国土交通省は、今年7月の熊本県球磨川沿線の大水害の復旧・復興等で、人的及び財政的にも厳しい状況であると考えるが、同様の被害を発生させないためにも、実現に向けて強い気持ちで臨むべきとの意見が出され、全員賛成で採択されております。 ○議長(日高幸一君) 委員長報告に対する質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。
加えて、一方で、国土交通省のほうに国土強靱化の予算や必要な道路整備予算をしっかり確保してくれと要望しております東九州自動車道の早期完成というのは、日南市にとっては至上命題です。その中で、市として道の駅を整備し、高速道路の利用者に対して受入れの準備をしていくのは、道路予算を獲得する上でも非常に大事な施策だと思っております。
○財産管理課長(有村 充君) 盛土に関しましては、建設課、それから国土交通省の協力を頂きまして、川内川の浚渫をいたしました土砂を利用するということになっております。 この土砂の浚渫が今の取水時期を過ぎてからの着工ということをお聞きしているところでございます。
この過程の中で、地元選出の国会議員や宮崎県庁との連携をはじめ、国土交通省をはじめとする各省庁との太いパイプもしっかり築いてきたと自負をしております。また、この8年間で6人の現職大臣が日南市に視察に訪れました。政府高官も数多く訪れており、宮崎県の河野知事はじめ幹部職員、幹部クラスとの関係性というものも、過去最高に良好な関係を築けているのではないかと思っております。
さきの台風10号では、進路に当たる九州に接近する前の9月3日と4日、気象庁と国土交通省は相次いで合同の記者会見を開き、特別警報級という言葉を使って迫りくる台風への最大級の警戒を呼びかけました。本市も平成17年の台風14号や一昨年の台風24号という大災害を経験していただけに、市民の皆さんの警戒等、心配も大きかったと思います。
2018年3月に国土交通省から、公営住宅の入居条件から保証人規定を外すよう全国の自治体に通達が出されております。本市におきましても連帯保証人の規定を削除すべきと考えますので、その御見解を問います。
国土交通省による河川改修整備計画に上がっている箇所(堰を含む)の早期着工、また、今回の豪雨災害において、県管轄流域箇所での被害が甚大なものとなっている。抜本的改修となるよう、再度計画等の検証を含めて協議すること。 この件に関しましては、せんだっての先輩議員、上原議員からの一般質問で大変詳しくお聞かせをいただいたことでございます。
国土交通省が主導で進めている五ヶ瀬川タイムラインの検討が、第八回まで行われています。 そこで質問いたします。五ヶ瀬川タイムラインの市民への公表時期及び活用方法についてお伺いします。 次の質問に移ります。 洪水被害を低減するためのダム及びため池の事前放水についてお尋ねします。 洪水は、降雨前にダムやため池の水位を下げることが重要であります。
そこで、国土交通省が推進している高精度の航空写真やレーザー測量を用い、微細な地形や植生等が把握可能なリモートセンシングデータを活用することにより、現地での作業を最小限にとどめ、立会いや測量作業の効率化を図る新手法による地籍調査を導入する予定にしておるところであります。
実は、そういった御意見等もあって、平成三十年度からは、下方井堰改修の検討及び早期実現を国土交通省へ川内川上流河川改修期成同盟会及び川内川改修促進期成会で要望しているところでございます。国のほうも、今年度から具体的な動きを始めてくれておりますので、現在の具体的な進捗状況につきましては、建設課長をして答弁をいたさせます。