延岡市議会 2020-09-15 令和 2年第 9回定例会(第4号 9月15日)
国土交通省は、熊本県球磨川の水害直後に開かれた防災・減災対策本部の会合において、流域全体で治水に取り組む新プロジェクトの取りまとめを協議し、今年度末までに流域治水の方向を固めることが決定しました。 流域治水のプロジェクトには、本市の北川流域の地域住民を悩ませている霞提の保全などがあります。
国土交通省は、熊本県球磨川の水害直後に開かれた防災・減災対策本部の会合において、流域全体で治水に取り組む新プロジェクトの取りまとめを協議し、今年度末までに流域治水の方向を固めることが決定しました。 流域治水のプロジェクトには、本市の北川流域の地域住民を悩ませている霞提の保全などがあります。
なお、国土交通省の「重点「道の駅」」の指定を受けるに当たり、周辺企業等による植栽活動や清掃活動等の取組を提案理由の一つといたしておりますので、この実現に向けましても調整を図ってまいります。 ○議 長(江内谷満義君) 山内いっとく議員。 ○(山内いっとく君) これまで地場産業振興センターでイベントをする際には駐車スペースが少なく、近隣の企業へ駐車場の借用願を提出し、交渉して借りておりました。
それと、あと一点は、4番のごみ収集についてですけど、先ほどから話が出ていますけど、私たちも漁協のほうから一般質問の中で河川についてのごみの放置に対して、看板等をつけるというようなことをお願いしていたんですけど、以前何か国土交通省のほうに問い合わせたら、料金が発生するというようなことでありまして、その後何か話が進んでいないような気がいたしますので、2点だけお願いいたします。
それと、あと一点は、4番のごみ収集についてですけど、先ほどから話が出ていますけど、私たちも漁協のほうから一般質問の中で河川についてのごみの放置に対して、看板等をつけるというようなことをお願いしていたんですけど、以前何か国土交通省のほうに問い合わせたら、料金が発生するというようなことでありまして、その後何か話が進んでいないような気がいたしますので、2点だけお願いいたします。
また、都市公園の管理については、都市公園法第三条の二及び、国土交通省都市局が定めた都市公園法運用指針において、遊具施設等については年一回の頻度を基本とした点検を行うこと、また遊具施設等以外については事故につながることが想定されるものを公園管理者が適正に判断し、点検することと定められております。
そのときに6月議会などで言ったときに、3月議会、6月議会、あなたたちは6月中に覚書もあるんですよ、国土交通省との、覚書もあるわけですよ。それに対して、6月中に計画をつくると、第2期計画を協議すると、話し合うと。そういう中で、裁判が起こったわけですね。
◎財政課長兼新庁舎建設室長(波岡慎太郎君) 国土交通省のほうから、公共工事の品質確保の促進に関する法律の改正によりまして、今、言われました設計金額よりも予定価格を下げる場合は、いわゆる歩切りといいまして、法律違反であるということが明確になっておりまして、それは、平成26年6月4日に施行されたものであります。
つまりは、公共工事予算、公共事業予算の確保はとても大事だと思っておりまして、先立って6月18日に、県内初の取組として、地元選出国会議員並びに国土交通省道路局に対しまして、インターネット回線を利用したウェブ会議によって、東九州自動車道と国道220号に関する要望を関係自治体、宮崎市、鹿児島県志布志市、串間市と共に実施をいたしました。
国土交通省が建設する道の駅は国の施設ではあっても、公の施設ではないのです。 コロナ禍の影響は長期化が見込まれています。道の駅の経営が一層厳しくなることを市民は心配しています。私に届いた市民からの投書を紹介します。 1人は福島地区の方です。道の駅計画のずさんさに今さらながら憤りを感じます。ただただ、串間市民であることがむなしいです。第二の夕張は目前です。もう1人は本城地区の方です。
国土交通省によりますと、梅雨時期の搬入は一たん中断し、梅雨明け後に土砂の搬入を再開する予定といたしております。 現在、産業団地造成地内では、団地内の各施設整備の工事に取りかかっております。具体的には、道路舗装工、調整池工、公園緑地工、その他配水管布設工事等を行っているところでございます。
国土交通省は、「豪雨が見込まれる際にダムの貯水のうち発電など利水用途の水を事前に放流して、ダムの空きを増やす体制を5月末までに整える」とのガイドラインを4月22日に公表しました。その対象は、1級河川にある利水ダムと利水と治水の機能を併せ持つ多目的ダムということであります。しかし、「2級河川のダムも放流設備などが整っていれば適用を認める」とされています。
五月十六日の日にゲリラ豪雨があったわけですけれども、各種気象データでありますとか、国土交通省の京町出張所なんかの情報も頂いたところですが、三時間雨量につきましては、観測史上最大の雨が降ったということでございました。また、一時間当たり雨量につきましては、五月四日の雨が観測史上最大ということでございました。
先ほど言ったように、交流館とイベント広場は、令和3年度に完成というけど、これはまだ6月から国土交通省と協議をすると、こういうことになっているわけですね。 だから、債務負担の5年間の関係も含めてですが、その点はどういうふうにやっているのかですね。
国土交通省通知では、新型コロナウイルスの影響は住宅の退去を余儀なくされた方などへの対応について配慮を図るようにと示されております。ですので、町営住宅の空き状況については、全体で338戸中32戸の空きが現在ございます。御相談いただければ、条例による一定の条件はありますが、しっかり対応してまいりたいと思いますので、遠慮なく問い合わせていただければと思います。 以上でございます。
国道10号新富バイパスにつきましては、毎年、国土交通省に要望活動を実施しており、あわせて宮崎河川国道事務所との協議等も重ね、情報共有を図っているところであります。 新富スマートインター(仮称)につきましては、令和元年9月27日に国の準備段階調査箇所に決定をされ、令和元年11月8日に第1回目の新富スマートインター準備会を開催をしたところであります。
この道の駅整備は、国土交通省と串間市と連携して、一体型整備で進めていっているところでございます。お尋ねの宮崎県河川国道事務所で現在発注手続を進められているようでございますけれども、地域要件などの入札に関する条件等は把握していないところでございます。 以上でございます。 ○9番(瀬尾俊郎君) できるものなら串間市の業者で入札が入れるような形でやってもらうと一番いいのかなと思います。
国土交通省は7日、避難所を増強する方針を固めました。支援は避難所に使うための体育館や公民館などの公共施設を改修したり、既に避難所として指定している施設を改築したりする自治体が対象とあります。この経費を最大限に生かして、まずは整備していただきたいのが体育館・集会所の空調整備、そしてバリアフリートイレです。トイレが感染率のリスクが高いことが分かっております。
今年度につきましては、国との連携強化及び職員の資質向上に資するために、国土交通省九州地方整備局に職員1名を派遣するとともに、職員の意識改革、資質向上を図るために宮崎県と職員の派遣交流によりまして、県から課長級職員を1名、受け入れをし、引き続き若手事務職員1名をこちらから県のほうに派遣しているというところでございます。
また併設して国土交通省が整備する施設につきましても、建築本体工事を6月2日に入札公告されており、年度内には工事を完了する予定であるとお聞きしているところでございます。 続きまして、串間市道の駅くしまの設置及び管理に関する条例の提案についてのお尋ねでございます。