小林市議会 2020-12-07 12月07日-05号
北きりしま田舎物語推進協議会補助についてですけれども、コロナ禍の中で事業が止まっていると思いますけれども、現在、どのような活動を行っているのか、今回補正された内容と教えていただきたいと思います。 ◎高野憲一商工観光課長 まずは、観光施設維持管理費について、お答えいたしたいと思います。 市内の施設で修繕する箇所はということですけれども、観光施設だけでお答えさせていただきたいと思います。
北きりしま田舎物語推進協議会補助についてですけれども、コロナ禍の中で事業が止まっていると思いますけれども、現在、どのような活動を行っているのか、今回補正された内容と教えていただきたいと思います。 ◎高野憲一商工観光課長 まずは、観光施設維持管理費について、お答えいたしたいと思います。 市内の施設で修繕する箇所はということですけれども、観光施設だけでお答えさせていただきたいと思います。
第三期地域活性化事業につきましては、令和三年度から令和六年度までの四年間を事業期間とし、地域団体がまちづくり協議会の合意を得て実施するもので、補助額は各地区一千万円を上限としております。
○四番(金田輝子君) 地域の見守りを含めて、まちづくり協議会でも検討していただく課題ではあるのかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○市民協働課長(大木場操君) 当然、まちづくり協議会の中でもそういう議論はされておりますので、まちづくり協議会の中でもいろいろ検討していただいて、できるだけ参加していただくようにしていきたいと思っております。
大きな4点目、新田原基地周辺協議会について。 先月、先々月ですかね、10月から11月に行われました、日米統合共同訓練が新型コロナウイルス感染拡大が心配される中で行われました。そうした中、新田原基地周辺協議会の会長でもあります、新富町長はじめとする協議会の方々の要望活動は、今後の改善につながるものとして、評価してお礼を申し上げます。
以前からの課題であり、認識されていると思いますが、地域づくり協議会や自治公民館長関係者との意見交換などでよく耳にしますので、あえて再確認をいたします。地域自治公民館とそれ以外の任意の自治会をどのように位置づけし、把握されているのか伺います。 また、集会施設を持たない地域自治公民館は、通称青空自治公民館と呼ばれているようです。
○医療介護課長(吉田寿敏君) 地域包括支援センターにおける賃金格差につきましては、委託先の串間市社会福祉協議会では、改正労働契約法による是正が行われ、給与規定に基づき賃金が支給されているところであります。 以上でございます。 ○議長(菊永宏親君) 次に、5番坂中喜博議員の発言を許します。 ○5番(坂中喜博君) お疲れさまでございます。 私も何点か質問してまいりたいと思います。
自治会(区)やまちづくり協議会の活動は、地域コミュニティを維持するために必要不可欠であり、新しい生活様式を取り入れた地域活動に継続して取り組んでいただくことが大切であると認識をしております。 また、各自治会(区)やまちづくり協議会が行ってきたこれまでの行事や地域活動の在り方などの見直しを行っていくことも必要ではないかと考えております。
今後の都城志布志道路建設促進協議会の活動につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を考慮しながら、国や県、国会議員への要望活動及び整備・活用促進大会の開催を推進していきたいと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 榎木智幸議員。
食料の確保が困難な方に対しては、緊急的な窓口として生命の確保のため食料の提供を行うフードバンク事業を串間市社会福祉協議会等が実施しております。 フードバンク事業の令和元年度の支援件数は13件で、本年度は10月末時点で4件の支援を行っております。また、その後の対象者の状況に応じて最低限度の維持が困難と認められる場合には、生活保護での対応となるところでございます。 以上でございます。
◆議員(橋本由里君) せんだって国保運営協議会がありまして、そのときの議題でもございましたので伺ったんですけれども、基本的に、これほどの改正が行われる国から考え方が示されていたら報告いただきたいのと、私と松浦議員が国保運営協議会には出席するんですけれども、それ以外の方は出席されないので、もう少しお聞きしたいのは、いわゆる今回コロナ感染症と関係なくこれだけの減免枠を拡大するということと、単年度ではなく
これまで就労支援B型の施設は串間にはなかったという答弁があったんですが、自立支援協議会が中心となって就労をあっせんをしているということなんですが、この点、障害者の皆さんの就労支援、そして再構築については、どのように考えていらっしゃるのか伺います。 ○福祉事務所長(野辺幸治君) お答えします。
(1)現在の経営状況と今後の課題についてですが、この件につきましては、9月議会終了後の全員協議会の場で、市立病院の現状と今後と題して、病院事業管理者から報告を受けたところであります。 令和元年度は、医業収益が約20億1,500万円で、前年度比約0.2%減、純損失が約1億1,900万円で、4年連続の赤字決算でした。
そこで、小学校に設置されている通級指導教室も含めて小中高の担当者連絡協議会を組織して、支援のあり方や情報の共有、伝達等について研修を実施しているところであります。 高等部設置の要望のあり方と通級指導教室による支援の両視点から児童生徒の適切な学習環境づくりに努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○7番(川﨑千穂君) 次に、防災について伺いたいと思います。
きずな協働体は、平成25年6月ににっこばまちづくり協議会が設立され、令和2年3月までに永久津校区が設立されました。市内8区によるきずな協働体が活動されております。
2 榎木 智幸 (自民創生) 1 都城志布志道路の進捗状況と効果について工事の進捗状況と要望活動の状況について現時点でのストック効果について医療の道としての利用について金御岳インターから末吉インター開通効果について全線開通後の国道10号の役割について利用台数について都城志布志道路の全体予算について横市・乙房間の開通に伴う今後の国の計画について全線開通への思いと決意について都城志布志道路建設促進協議会
○社会教育課長(領家修司君) 今回、第三期目の指定管理ということになりまして、引き続き同じ指定管理者が、今回候補者として今回議案に提案するものでございますけれども、毎回、年々ですね、管理等に熟知をされてこられまして、以前よりは苦情等も少なくはなってきているところでございまして、今回選定委員会におきましても、この同じ協議会のほうが選定されましたけれども、より今後も、管理につきましては「頑張っていく」
そこで、小学校に設置している通級指導教室も含めて小中高の担当者連絡協議会を組織し、支援のあり方や情報の共有、伝達等について研修を実施しているところであります。 高等部設置の要望のあり方と通級指導教室による支援の両視点から児童生徒の適切な学習環境づくりに努めていきたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○病院事業管理者(黒木和男君) (登壇)お答えいたします。
小林市におきましては、小林市農業再生協議会が事業主体となりまして、対象農家へ案内した後、7月末に紙の申請を受け付けまして、3次募集に提出すべく準備をしていたところでございます。ところが先ほどありましたように、10月12日に農林水産省より通知がございまして、大幅な事業の運用見直しがされたところでございます。
次に、11月5日に久留米市で開催される予定でありました第29回全国市議会議長会基地協議会九州・沖縄部会総会につきましても同様に中止となり、書面会議により本会の令和元年度決算及び令和2年度予算案について認定及び承認いたしました。 なお、会議内容につきましては、審議されました議案などの写しを自席に配付いたしておりますので、御了承願います。
101号~第119号審議(委員長報告、質疑、討論、採決) 2、請願等審議(委員長報告、質疑、討論、採決)議会運営委員会市長提出議案の追加ほか本会議3、市長提出議案第127号審議(上程、提案理由説明、質疑、議案第127号審査特別委員会設置、付託)特別委員会付託議案審査本会議4、市長提出議案第127号審議(特別委員長報告、質疑、討論、採決) 5、委員会の所管事務調査申し出について 6、議員派遣について全員協議会