都城市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第6日12月10日)
ハンドルキーパーへの取組といたしまして、平成二十四年度に本市単独で、平成二十九年度には市長が会長を務めます都城地区交通安全対策協議会で、ハンドルキーパー運動を推奨する箸袋及びコースターを作成し、宮崎県飲食業生活衛生同業組合都城支部を通じて、市内の飲食店に配付し、その活用をお願いいたしました。
ハンドルキーパーへの取組といたしまして、平成二十四年度に本市単独で、平成二十九年度には市長が会長を務めます都城地区交通安全対策協議会で、ハンドルキーパー運動を推奨する箸袋及びコースターを作成し、宮崎県飲食業生活衛生同業組合都城支部を通じて、市内の飲食店に配付し、その活用をお願いいたしました。
7番(北川浩一郎議員) 僕も1回、協議会のまち歩きツアーの視察で、熊本のフットパス、長崎のさるくに行ってみましたが、やはりこれ有料なんですね。
○教育部長(尾畑教秋君) 議員が言われるような形での工事ということになりますので、その間の連携であるとかいろんな調整、そういったものをする安全協議会というものを設置させていただきまして、適切な工事間の調整、そういったものをやっていきたいというふうに考えております。
このような中、東郷まちづくり協議会では、各地区に出向いて、東郷のこれからのまちづくりについて意見交換会を行っていると伺っております。
門川町要保護児童対策地域協議会については、教育委員会、福祉課の連携により、既に設置されております。 今後は、このような児童福祉に係る機関の中核として、また児童相談所との連携機関との役割を果たせるよう、国の示す設置運営要領に沿った設置に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(岩佐祐一君) 神﨑千香子君。
また、地域における高齢者の実情やニーズを把握している地区社会福祉協議会などへの補助を通して、地域の課題解決を支援することにより、高齢者の居場所づくりにつながるものと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 別府英樹議員。 ○(別府英樹君) いろいろな面での市の手だてについて分かりました。
10月6日の全員協議会の中で、一定のスケジュールと工区の大まかな分割というものは示されました。しかし、市中で、具体的な金額を含めて、工区分割についていろんなうわさを耳にいたします。私たちはまだ議員としてその内容について説明を受けておりませんが、実際のところはどうなのかをお伺いいたします。
十一月九日に人吉市で開催されました肥薩線利用促進魅力発信協議会におきまして、JR九州熊本支社副社長がお越しでございましたので、人吉駅長とともに協議会閉会後に再度経緯につきまして御説明をさせていただいた次第でございます。
また、毎年六月には、道路改良に係る関係各課を交えた協議会を開催しており、その中に改良計画の見直しを含めることで、御指摘の審査会の機能を果たすような協議会に発展できないか、検討してまいりたいと考えておるところでございます。
どうしても西都市の中で作りたいということであれば高校も、西都市の管轄ではないですけれども、高校給食もそういったところで含めて作ってやるよということをすれば、高校の誘致、生徒誘致の一つにもなるのかなと思ったりもしますし、無理かどうかは分かりませんけれども、社会福祉協議会だって配食をしております。
また、日向・東臼杵広域観光推進協議会におきましては、例年、各自治体の特色ある祭りやイベント等を柱に誘客を図ってまいりましたが、本年度は全て中止されたことから、複数の市町村をまたいだ日帰り体験メニュー等を中心とした域内観光商品の造成を進めているところであります。
その方全員との面談を定期的にというのは、今のところ特にはしておりませんが、それぞれの就農先の品目がございますので、それの部会の中で話合いをしたり、それから、そういう方は新規就農者ですので、なおかつ認定農業者になっておられるかと思いますので、認定農業者協議会というのがございます。
しかしながら、協議会発足から七年が経過し、協議会の活動についてもさらに検討すべき時期に来ているのではないか、マンネリ化の雰囲気があるのではないか、そんなふうに考えるときもございます。もちろん各学校の校長や協議会委員が積極的に活動し、地域と一緒になった取組をされているところがほとんどだとは思います。
本市においても、同法第8条に基づき、平成26年12月に日南市新型インフルエンザ等対策行動計画を策定し、同年12月議会の全員協議会において、策定の経過、発生時の影響、対策の基本方針、実施体制を御説明申し上げました。
次に、社会福祉協議会相談支援員の増員と育成強化について伺いますが、この件については、話す機会がない、担当者との連携がとれず会えない、また異動等により数年で替わってしまうことが課題である。
この周辺協議会で出した意見、こればーっとやるんですけども、昨日、下村議員の質問の中で、周辺協議会の目的をちょっと言ってもらいました。町長が説明されてます。この周辺協議会は昭和44年にできたもので、その当時、一番最初にできたものは、目的の中で、基地周辺の市町村、1市4町だったですね、その当時は。市町村と、それから、新田原基地の融和ですね。
また、バスク化構想推進協議会も、食材日本一や農園バスツアー、ジビエフェアなど、生産者と料理人の連携による様々な試みにチャレンジしてきました。その結果、飲食店において、延岡産とか、生産者の名前を記している誰々さんの作った作物を使っていますといったメニュー書きが増えてきております。
高校統合の問題があったときに、設立しました--私もあのとき妻高のPTA会長でしたから、西都市県立高等学校活性化研究協議会というのがあります。平成29年の第4回議会の私の一般質問で、「継続しますか」という問いに対し、「県教育委員会をはじめ関係機関と連携し協議・検討する必要がある」とお答えになっていますが、現在、協議会は行っているのか伺います。 ◎総合政策課長(吹井伸二君) お答えいたします。
今回、厚生労働省が要保護児童対策地域協議会(以下、要対協)に登録されている支援対象外の子どもや要対協外の民間団体に実施者を想定したことは大変意義深いことである。 このことについて9月議会でも質問した。
最後に、社会福祉協議会について通告をいたしました。 今回、ちょっと社会福祉協議会の関連で、私のところに投書がございまして、そのことの、事実かどうかということを今ここでお話しするつもりはありません。ただ、私は社会福祉協議会についてあまりよく知らなかったということに気がつきました。