都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)
その後、平成二十五年度には、学校運営協議会、コミュニティ・スクール制度へ移行し、現在に至っております。私自身も平成二十六年度から学校運営協議会の委員の委嘱を受け、現在も年に四、五回の会議を実施し、校長を中心とした学校運営に地域の関係者と一緒になって協議を進め、よりよい学校、開かれた学校の在り方を検討しているところでございます。
その後、平成二十五年度には、学校運営協議会、コミュニティ・スクール制度へ移行し、現在に至っております。私自身も平成二十六年度から学校運営協議会の委員の委嘱を受け、現在も年に四、五回の会議を実施し、校長を中心とした学校運営に地域の関係者と一緒になって協議を進め、よりよい学校、開かれた学校の在り方を検討しているところでございます。
本市においても、同法第8条に基づき、平成26年12月に日南市新型インフルエンザ等対策行動計画を策定し、同年12月議会の全員協議会において、策定の経過、発生時の影響、対策の基本方針、実施体制を御説明申し上げました。
さらには、子どもの通園、通所施設での様子、保護者の意見や意向を伝えられないので、相談支援員を増員され、担当者会議の開催や親の意見を聞く機会を設置し、今後の育成強化を図っていただくよう要望されておられますが、協議会との協議をどのように考えておられるものか伺います。
この周辺協議会で出した意見、こればーっとやるんですけども、昨日、下村議員の質問の中で、周辺協議会の目的をちょっと言ってもらいました。町長が説明されてます。この周辺協議会は昭和44年にできたもので、その当時、一番最初にできたものは、目的の中で、基地周辺の市町村、1市4町だったですね、その当時は。市町村と、それから、新田原基地の融和ですね。
現在、県と市で進めております移管協議の項目となります現地状態の確認や、地権の整理及び占用物件等の確認といった条件整理を行っているところでございます。その中で、歩道のバリアフリー化などの取り扱いについて、今後、県と市において協議を進める予定としております。
これまでも、医療センターと市との2者協議や地元医師会を含めた3者協議において十分に議論を重ねながら、西都市の地域医療を少しでもよい方向に進めることができるよう三位一体になって努めてきたところであり、このことにより、昼間の外来診療や夜間急病センターの当直体制も充実してきたものと認識をしております。
今回、厚生労働省が要保護児童対策地域協議会(以下、要対協)に登録されている支援対象外の子どもや要対協外の民間団体に実施者を想定したことは大変意義深いことである。 このことについて9月議会でも質問した。
最後に、社会福祉協議会について通告をいたしました。 今回、ちょっと社会福祉協議会の関連で、私のところに投書がございまして、そのことの、事実かどうかということを今ここでお話しするつもりはありません。ただ、私は社会福祉協議会についてあまりよく知らなかったということに気がつきました。
◎山下雄三総合政策部長 これまでも、既に庁内で推進会議を設置して、協議をさせていただいております。
このため、今後、商工会館の具体的な活用の在り方や課題について必要な検討を行い、都城商工会議所と協議を進めてまいりたいと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 荒神稔議員。 ○(荒神 稔君) 本庁舎の至近にある場所であるということと、今後、協議を進めていく考えの答弁だったと思います。
○四番(金田輝子君) 地域の見守りを含めて、まちづくり協議会でも検討していただく課題ではあるのかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○市民協働課長(大木場操君) 当然、まちづくり協議会の中でもそういう議論はされておりますので、まちづくり協議会の中でもいろいろ検討していただいて、できるだけ参加していただくようにしていきたいと思っております。
大きな4点目、新田原基地周辺協議会について。 先月、先々月ですかね、10月から11月に行われました、日米統合共同訓練が新型コロナウイルス感染拡大が心配される中で行われました。そうした中、新田原基地周辺協議会の会長でもあります、新富町長はじめとする協議会の方々の要望活動は、今後の改善につながるものとして、評価してお礼を申し上げます。
県から有償譲渡された西都商業高校跡地が、いよいよ年度末をもって希望事業者がその活用方法を市と協議を重ね、西都市が審査し合意できれば、有償譲渡すると報告を受けております。市民の方々にとっても市の活性化に寄与すると期待を持って注視されており、情報提供を待ち望んでいます。既に協議に入り数か月が経過しておりますので、現段階での事業内容の概要について伺います。 4番目、森林環境譲与税の活用について。
これにつきまして、この条例第2条の第2項の中で、1番は長期総合計画はもちろんなんですが、第2項の中で、ほかに市行政の基本的な施策にかかる計画等の策定、変更または廃止ということでうたわれておるんですが、多岐にわたるいろんな計画がございますので、どれを議決事件として議会のほうに上程するかについては、議会側、議会事務局と今協議中ということで、スケジュール的に、協議の中ではスケジュール的にはどうしても令和3
今後の都城志布志道路建設促進協議会の活動につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を考慮しながら、国や県、国会議員への要望活動及び整備・活用促進大会の開催を推進していきたいと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 榎木智幸議員。
飲料水供給施設につきましては、市民生活課が所管課でありますけれども、近年の山林伐採等の影響で水源が濁る施設等もあり、現在その対応等につきましては、協議を進めているところであります。 以上であります。
◆議員(橋本由里君) せんだって国保運営協議会がありまして、そのときの議題でもございましたので伺ったんですけれども、基本的に、これほどの改正が行われる国から考え方が示されていたら報告いただきたいのと、私と松浦議員が国保運営協議会には出席するんですけれども、それ以外の方は出席されないので、もう少しお聞きしたいのは、いわゆる今回コロナ感染症と関係なくこれだけの減免枠を拡大するということと、単年度ではなく
その取り組み内容としましては、関係機関との連絡協議に関すること、特記事項として高齢者、児童、障害者等、要支援者への支援及び情報提供に関すること、社会福祉施設等における感染予防に関することであり、対策本部と連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○市民病院事務長(谷口勇人君) お答えいたします。
(1)現在の経営状況と今後の課題についてですが、この件につきましては、9月議会終了後の全員協議会の場で、市立病院の現状と今後と題して、病院事業管理者から報告を受けたところであります。 令和元年度は、医業収益が約20億1,500万円で、前年度比約0.2%減、純損失が約1億1,900万円で、4年連続の赤字決算でした。