綾町議会 2020-12-16 12月16日-05号
人件費の削減を実施するのに、職員組合との協議をせずに議案に提案するという綾町の状況は、職員の人権を無視していると言わざるを得ません。 今までのように多少のサービス残業は申し出ない。土曜日、日曜日の残業はつけ出さない。
人件費の削減を実施するのに、職員組合との協議をせずに議案に提案するという綾町の状況は、職員の人権を無視していると言わざるを得ません。 今までのように多少のサービス残業は申し出ない。土曜日、日曜日の残業はつけ出さない。
これは、構造一級建築士と構造計算の確認済みでありまして、確認審査機関とも協議・相談済みでございます。 次に、当初設計では経済的な設計の下、階高を抑えた設計となっておりまして、はりと天井の空間が狭く、ダクト等を配管する際に鉄骨を避けるようにクランクして配管するようにしていました。
前特別委員会では、重要な協議事項として、「監視機能・提言機能の強化」、「議員間討議の必要性と様々な場面での活用」、「委員会審査の充実と強化」を総体的に議論され、現状と課題及び改革のポイントが示されました。 本特別委員会では、それらの協議内容を基に、議会基本条例について、会派での協議も踏まえ、自由討議により検証し、検討しました。
また、選定委員会の在り方については、教育委員会だけの問題ではなく、市長部局とも十分協議しながら、全体的な指定管理者制度についての検討を進めてまいりたいとの答弁でありました。
年々市債の残高は膨らみ財政調整基金は減っているが、今早急に必要な事業なのか、担当部署と十分協議した上で予算を計上すべきとの意見がありました。 次に、歳出でありますが、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、職員の時間外勤務手当が計上されているが、これは令和2年7月豪雨及び令和2年9月の台風10号の避難所対応等に伴うものである。
次に、共同設置の経緯につきましては、これまで共同設置を行ってきた門川町、美郷町、諸塚村、椎葉村の2町2村より、審査会委員として弁護士等の専門職を確保するのが難しいといった理由から、既に専門職が委員となっている本市に対し共同設置の申入れがあり、日向・東臼杵市町村振興協議会における協議等を経て、共同設置に至ったところであります。
ハンドルキーパーへの取組といたしまして、平成二十四年度に本市単独で、平成二十九年度には市長が会長を務めます都城地区交通安全対策協議会で、ハンドルキーパー運動を推奨する箸袋及びコースターを作成し、宮崎県飲食業生活衛生同業組合都城支部を通じて、市内の飲食店に配付し、その活用をお願いいたしました。
僕、このアーケードは何回も質問させていただいて、以前から協議するということでずっと協議、協議、協議で、もう僕も待ち切れない状態になっています。結果がどうなったのかを聞きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 では、次の質問に入ります。 観光政策、体験型メニューについて伺います。 新型コロナウイルス感染症の影響で、観光の形態も大分変わってきていると思います。
○教育部長(尾畑教秋君) 議員が言われるような形での工事ということになりますので、その間の連携であるとかいろんな調整、そういったものをする安全協議会というものを設置させていただきまして、適切な工事間の調整、そういったものをやっていきたいというふうに考えております。
しかし、その後の九州総合通信局との協議におきまして、アナログでの更新は総務省のデジタル化への方針に反するものであり、非常にリスクがある等の指摘を受けましたので、今年度予定していました更新事業は行わないこととしたため減額補正をするものであります。なお、今後は、衛星無線の導入の検討を進めることとしております。
このような中、東郷まちづくり協議会では、各地区に出向いて、東郷のこれからのまちづくりについて意見交換会を行っていると伺っております。
今後とも地元や関係機関と協議しながら、実現可能な安全対策を検討してまいりたいと思いますので御理解のほどよろしくお願いをいたします。 以上です。 ○副議長(岩佐祐一君) 山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 4番、山岡です。
本年度、新型コロナウイルス感染症対策において、学校行事等を実施するに当たり、学校運営協議会やPTAと十分に協議して行うよう指導してまいりました。したがいまして、外部の方々にも、新型コロナウイルス感染症対策での教育活動や教職員の多忙な現状は理解していただけているものと考えております。
また、もし移管する場合にはこの判断基準に沿って、移管の可否について南那珂森林組合と協議を行いまして、県へ管理移管届を出して、市有林道への移管となります。 あと、移管にどれぐらいの時間がかかるかということであります。
そこでの協議をさせていただきたいと考えているところでございます。 ○十四番(蔵園晴美君) 是非そのような取り計らいをされまして、間違いのないというか、誤解を招くような文言につきましては、また、いろいろと出てくる可能性もありますので、そこらあたりも十分検討されまして、協議に臨んでいただきたいと思います。
あと、消防関係との協議等々がありましたので、280MHz帯については、うちの新富町だけではなくてアンテナはほかの町村に設置をさせていただくとか、消防関係のアンテナにつけるので消防との協議が必要だったとかということがありましたので、もしこれが遅くなったら臨時議会で対応するということにしていたんですけれども、臨時議会で対応するときちんと審議ができない、1日で終わってしまうということで委員会付託をしたほうがいいだろうということで
指定管理者と開設に向けた準備や開設後の運営方法、遊具の設置などにつきまして、既にこれまでも継続して協議を行っており、子供たちが安心して遊べるよう、安全面に十分に配慮しながら運営していく方向で協議を進めているところでございます。
次に、大型事業についてのうち、新病院建設についてでありますが、具体的なスケジュールにつきましては、医療センターとの協議を踏まえ、熟考した上で基本計画の修正の中で決定してまいりたいと考えており、その後の設計業務等につきましては、基本計画(案)の修正が終了後に着手する予定であります。
日向市国土強靱化地域計画につきましては、日向市総合計画等の各種計画と整合を図りながら、関係機関との協議や庁内での策定委員会の議論、パブリックコメントの募集を経て、日向市防災会議に諮り策定したところであります。
だから、まず協議をされて、そして先ほどおっしゃったように支援するところがあれば積極的にやっぱり町も立ち会って支援していくべきじゃないかと思います。