小林市議会 2024-03-07 03月07日-05号
また、総合計画策定支援の委託先ですけれども、現行の第2次総合計画の策定や運営につきましては、公益財団法人日本生産性本部に委託をして支援をいただいているところでございます。第3次総合計画の策定につきましては、まだ委託先は決定していないところですけれども、運用等も見据えながら適切な事業者を選定していきたいと考えております。
また、総合計画策定支援の委託先ですけれども、現行の第2次総合計画の策定や運営につきましては、公益財団法人日本生産性本部に委託をして支援をいただいているところでございます。第3次総合計画の策定につきましては、まだ委託先は決定していないところですけれども、運用等も見据えながら適切な事業者を選定していきたいと考えております。
山田議員の言われるのは、公益財団法人動物基金が資金を提供しておりますさくらねこ無料不妊手術事業ということだと考えております。
また、令和5年3月9日に、公益財団法人日本公衆電話会から「災害時連絡方法のてびき」1,000部ほど贈呈がありましたので、その手引を活用しまして市民の方々へ啓発してまいりたいと思っております。 ◆押領司剛議員 ぜひよろしくお願いします。 それでは、小・中学校でも避難訓練をやっていると思います。どのようなペースで、どのような想定で行っているのでしょうか。
◎和田龍一市民生活部長 公益財団法人どうぶつ基金が不妊手術事業に取り組んでおります。この事業には、行政枠、団体枠、個人枠の事業がございます。小林市では、団体枠の認定はございませんで、個人枠を活用した個人の方が活動していらっしゃいます。 行政枠の登録をお願いしたいという相談もございました。本市では、この相談を受けて、他市の状況を勉強させていただきました。
1、産科医療補償制度の保険運営は、公益財団法人日本医療機能評価機構が行っており、制度の余剰金などを考慮して保険料を減額したということです。その結果、出産育児一時金の総額が、保険料分が減額となるために今回補てんをして42万円を保つということです。 主な意見は、特別ありませんでした。 採決の結果、全員賛成で可決されております。
また、定年退職後、平成29年4月から3年間、公益財団法人宮崎県市町村振興協会企画課課長として勤務され、宮崎県内の市町村職員の研修の企画、運営を通して、県下職員の資質向上に寄与されました。令和2年4月1日から現在までは、社会福祉法人綾町社会福祉協議会事務局長として、綾町の各種福祉事業の推進に尽力されています。 私の施策方針の中で、第1に行政の信頼回復、第2に財政の立て直しを掲げました。
本案は、地方自治法第二百四十四条の二第三項の規定に基づき、公の施設の管理を行わせる指定管理者を指定するもので、田園都市中核施設延岡総合文化センター及び延岡市公会堂野口記念館の指定管理者に、公益財団法人のべおか文化事業団を指定するものであります。
そこで、市民の方からのお電話がきっかけで、公益財団法人どうぶつ基金というところで、さくらねこ無料不妊手術事業をされているのを知りました。その事業の中に行政枠というのがあって、行政で申請をして、無料不妊手術チケットを受け取り、調整し、必要とされる市民ボランティアの皆さんに分配していただくと、無料で不妊手術を受けられるようになります。もう既に宮崎市や日向市は取り組まれており、効果が出ているそうです。
退職された従業員の再就職につきましては、日向公共職業安定所や公益財団法人産業雇用安定センターへの取次ぎのほか、民間企業等へ再就職先の案内を働きかけるとともに、市の会計年度任用職員の募集の周知を行ったところであります。 このことにより、11月末現在で、25名の退職者のうち10名の方の再就職先が決定しているところであります。 次に、退職金及び退職慰労金についてであります。
九州保健福祉大学の立地効果については、公益財団法人九州経済調査協会が試算した経済効果として、開学から平成二十五年まで、直接効果で約五百億円、間接効果まで含めると約七百億円の効果があったとの結果が示されていたことも、決して忘れてはならないものです。
本案は、地方自治法第二百四十四条の二第三項の規定に基づき、公の施設の管理を行わせる指定管理者を指定するもので、延岡総合文化センター及び延岡市公会堂野口記念館の指定管理者に、公益財団法人のべおか文化事業団を指定するものであります。 以上が議案の概要であります。 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
2議案第四一号 延岡市債権管理条例の制定 (総務政策委員会審査報告) 第三 議案第四二号 延岡市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部を改正する 条例の制定 (厚生教育委員会審査報告) 第四 1報告第 八号 延岡市土地開発公社の経営状況に関する書類の提出 2報告第 九号 公益財団法人
公益財団法人日本骨髄バンクを通して骨髄等の提供を行った方に助成金を交付します。対象者は骨髄等の提供を行った方で、助成金額は、通院や骨髄等の採取のための入院、または、面談の日数1日につき2万円(1回の提供につき14万円を限度とする)が支給されます。
事業内容としましては、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律に基づき、本市が分別収集した廃棄物を円滑に再商品化できるように、委託先である公益財団法人日本容器包装リサイクル協会が、再商品化事業者の選定から再商品化されるまでの管理を全て請け負うものであります。 次に、資源化率と資源化量の目標値設定の根拠等についてであります。
その差出先が「都城市文化振興財団・舞台事業組合共同事業体 代表団体 公益財団法人都城市文化振興財団 理事長 児玉宏紀」と、副市長のお名前が明記されております。コロナ禍の現状で、各種イベントの開催がままならない状況で、苦心されていると思いますが、理事長としての立場での思いを伝えていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 総括担当副市長。
市民課からは、野良猫対策については県が主体的に取り組む課題であること、また、市ではボランティアの活動を支援する目的で、6月から公益財団法人どうぶつ基金が取り組む、さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)に参加したことについて説明がありました。 その後、陳情に対する審査を行い、委員からは、事業自体は非常にいいことだが、行政側の負担が明示されている。
委託料につきましては、4月1日に東京に本部のあります公益財団法人文化財建造物保存技術協会と契約を締結しまして、12月いっぱいまでの委託期間としているところでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、現在のところ調査官のほうが串間のほうに来られていない状況がありまして、若干遅れが生じる予定となっているところでありますが、できる限り早めの調査完了を現在担当者レベルで協議をしているところであります
次に、市長から、令和元年度日向市繰越明許費繰越計算書の報告、令和元年度日向市水道事業会計予算繰越報告、令和元年度日向市下水道事業会計予算繰越報告、株式会社日向サンパーク温泉の令和元年度決算報告、公益財団法人日向文化振興事業団の令和元年度事業報告及び地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分した事項についての報告がありましたので、その写しを配付しております。 以上で報告を終わります。
令和2年6月9日 午前10時00分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び閉会中の議長の動静について 2.日向東臼杵広域連合議会について 3.宮崎県北部広域行政事務組合議会について 4.例月現金出納検査について 5.公益財団法人門川
奨学金の貸与については、制度として独立行政法人日本学生支援機構や公益財団法人南那珂育英会、また本市においても奨学生の募集を行っている。串間市奨学資金の貸与金額について、大学等は月額2万5,000円、高等学校等は月額1万5,000円となっているが、現状を鑑み実態に合った形となるよう、貸与金額の増額なども検討すべきではないかとの意見がありました。