新富町議会 2020-12-08 12月08日-03号
今年に入り、新型コロナウイルスの感染が国内に広がる中、感染状況を注視しながら、町民への注意喚起をはじめ、町主催行事等の開催自粛や公共施設の休館、小・中学校の臨時休業、飲食店等への休業や時間短縮営業の協力依頼など、様々な感染拡大防止対策に取り組んでまいりました。
今年に入り、新型コロナウイルスの感染が国内に広がる中、感染状況を注視しながら、町民への注意喚起をはじめ、町主催行事等の開催自粛や公共施設の休館、小・中学校の臨時休業、飲食店等への休業や時間短縮営業の協力依頼など、様々な感染拡大防止対策に取り組んでまいりました。
⑥この感染状況による日向市の社会教育、市内公共施設の利用等の総括。 ⑦この感染状況による日向市の高齢者施設、障がい者施設、保育園、学童保育等、放課後等デイサービスの総括。 ⑧この感染状況による日向市民の相談状況、行政相談内容、生活保護の申請状況の総括。 ⑨この感染状況に対する日向市行政の運営と組織体制、対策会議の在り方、政策決定の記録、職員の働き方の総括。 (2)感染拡大の第3波に向けて。
その進捗状況ですが、まず感染症対策として消毒液、マスク等の備蓄と医療や福祉関連事業所への配布事業、3密を防ぐための事業、台風時などの避難所運営事業、図書館やごみ収集作業への対策事業など、計19事業に対して3,937万3,000円、また小中学校や公共施設、観光施設のトイレ等の環境改善に6事業1,660万1,000円の執行を見込んでおります。
◎坂之下利浩建設部長 押領司議員の一般質問で、公共施設の公園のトイレの洋式化の状況についての答弁の中で、河川公園の箇所数を2か所と答弁すべきところを20か所と答弁いたしましたので、2か所に訂正し、おわびを申し上げます。申し訳ありませんでした。 ○坂下春則議長 ただいまの訂正発言のとおりであります。御了承願います。 これから日程に入ります。
それでは次に、公共施設の適正管理について質問します。 平成二十九年三月に都城市公共施設等総合管理計画が公表され、公共施設のマネジメントに取り組んでいる本市でございますが、建築物系施設、インフラ系施設の大半が老朽化していく中で、市内各地域にある公共施設の在り方は、市民及び地域の在り方に大きく影響しているところでございます。
○健康保険課長(原田和紀君) 現在、えびの市が公共施設等に設置しているAEDは、三十五施設で三十六台を設置しております。その他、県や民間等の設置状況について、日本全国AEDマップで確認したところ、多くの施設で設置しているようでございますが、更新による登録抹消漏れと思われる件数が多数あり、報告できる状況にございませんでした。
本町では、令和2年1月に新富町国土強靭化地域計画を策定し、公共施設住宅の耐震化、情報伝達手段の多様化、自主防災組織の結成の推進、大規模避難所における空調対策、スマートインターチェンジの整備、老朽橋の改修などの推進方針を定め、災害に強い地域づくりに取り組んでいるところでございます。 次に、がん対策・ワクチン接種対策に関する御質問にお答えをいたします。
だから、これは公共施設の見直しと計画があるわけですけど、40年間で1,000億円近い維持管理費が見込まれていて、これが大きな財政負担になるということで、今の施設をそういう廃館なりして、スリム化を図ろうと言っているわけですけど、こういうことが起こっていれば、それにも反すると思うんですが、こんなことがこれはやられていいはずがないんですね。
2、公共施設マネジメントの取組み等についてであります。 (1)日向サンパーク温泉館「お舟出の湯」の今後の事業運営等について伺っておきます。 (2)日向青果地方卸売市場跡地売却の応札結果と今後の対応について伺います。 (3)日向市総合体育館整備計画の見直し等についてであります。
○(小玉忠宏君) ファミリー層や親子連れの施設利用については、本市は第三日曜日が家庭の日ということで、ほとんどこのような公共施設の屋内施設は使っていないと思っております。この件についての昨年の利用実績を資料でいただきたいと思います。これは後で結構です。 それでは、本市と三股町の税の違いについて。 三股町は税金が安く、暮らしやすいとよく耳にします。本市と比較してどのような税金に違いがあるのか。
予算編成方針は、コロナ禍の中、一般財源の増加が見込めず、公共施設等の経費の増加が見込まれ、厳しい状況が続くため、行政評価を有効に活用したスクラップアンドビルドの規制を図るとあります。 また、予算要求では経常経費、市単独の事業補助、公共工事は令和2年度の当初予算額の範囲内とするとある。
次の公共施設等適正管理推進事業債は、小学校普通教室棟屋根防水改修工事の事業費確定に伴う限度額の減額です。 それでは、主なものにつきまして事項別明細書で説明いたします。 8ページをお開きください。 歳入の説明をいたします。中央の節、区分をご覧ください。
9月議会で議決を受けました公衆無線LAN環境整備事業についてでございますが、これは住民が公共施設に災害避難した際にWi-Fiを利用しまして、必要な防災情報等を自由に収集できる環境を整備することを目的としたものでございます。
では、次、大項目3、公共施設について、お尋ねしたいと思います。 トイレの洋式化について、お尋ねします。 1、屋外スポーツ施設のトイレの洋式化の状況をお聞かせください。 ◎押川逸夫教育委員会教育部長 スポーツ振興課が所管しております屋外のスポーツ施設は11か所ございます。そのうち洋式化している施設が5か所で、洋式化率は45.5%であります。
また、再生可能エネルギーの活用として、各公共施設等での太陽光電源を利用した電灯設備や軽度の充電設備の取り組みも進めております。災害時の市民の皆様の不安については、少しでも和らげることができるよう、御案内の取り組みも含めまして調査研究をし、より効果的な対策を進めていきたいと考えております。 以上であります。 ○7番(川﨑千穂君) よろしくお願いしておきます。
では次に、大項目3のAEDについての小項目の1ですが、公共施設のAEDの設置状況はどうなのか、教えてください。 ◎大角哲浩健康福祉部長 公共施設におけるAEDの設置状況につきましては、12月1日現在で、小林市に287の公共施設がありますが、うちAEDを設置しているのが78施設で、AEDの設置台数が82台となっておりまして、職員や管理人がいる施設について設置されている状況でございます。
6次産業化への取組課題について公共施設の適正管理について人口減少対策について空き家対策について新型コロナウイルス感染症対策について基幹産業振興の考え。
これから複合化によるコンパクトシティや地域交通網、残地の利用活用方法など、現在進んでいる子育て世代の定住先の状況を照らし合わせながら継続して提言していけるように異なる政策分野の統合化として市役所庁舎、総合体育館、公民館などの公共施設の目標使用年数と複合化の考え方について質問する予定でしたが、2週間連続で感染確認がされ、接触者等は陰性確認もされていますが、行動歴や症状も完全に安心できるわけではありません
◎山下雄三総合政策部長 本市の情報通信環境等につきまして、KobayashiCityWi-Fiを整備しまして、避難所、学校、公共施設で活用を開始しているところです。 平成30年度から3か年で光ファイバー未整備地区に高速情報通信網を整備しまして、今年度で完了しサービスを開始できる見込みです。
当スタジアムは、テゲバジャーロ宮崎のオーナー企業が自己資金を投じて建設し、町に寄附を行うもので、完成後は、公共施設として管理運営を行うものでございます。 次に、議案第67号新富町まち・ひと・しごと創生総合戦略事業運営基金条例について御説明を申し上げます。