都城市議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第6号12月14日)
モデル校は、保育園等にてフッ化物洗口を経験した児童の就学が多いため、改めて説明を受ける必要がないと保護者が思われたものと考えております。 ○議 長(荒神 稔君) 福島勝郎議員。 ○(福島勝郎君) 十二月六日時点で、十校中八校で説明会が実施され、参加者数は九十八名であったと報告を受けました。 前回の質問では、千三百名ぐらいが対象とのことでしたが、参加者が九十八名とはあまりにも少ないと感じています。
モデル校は、保育園等にてフッ化物洗口を経験した児童の就学が多いため、改めて説明を受ける必要がないと保護者が思われたものと考えております。 ○議 長(荒神 稔君) 福島勝郎議員。 ○(福島勝郎君) 十二月六日時点で、十校中八校で説明会が実施され、参加者数は九十八名であったと報告を受けました。 前回の質問では、千三百名ぐらいが対象とのことでしたが、参加者が九十八名とはあまりにも少ないと感じています。
続きまして、幼稚園や保育園等の現場対策や備えについて。 小中学校と同様、事案発生に伴う幼保園等への指導や対策、防疫に必要な装備品の備え等の指導についてお聞かせください。 ○議 長(荒神 稔君) 福祉部長。 ○福祉部長(杉元智子君) それではお答えいたします。 私立の幼稚園、保育所、認定こども園等におきましても、日常の感染症蔓延予防策として、手洗いやうがいの励行をお願いしております。
次に、市内の保育園等がボランティアで小学生を預かっている実態でありますが、自主事業として放課後に卒園児のお子さんなどを中心に児童の受け入れを行っていることは把握しているところであります。 働く保護者が増加する中、児童クラブの利用希望者は年々ふえてきており、児童クラブを設置・拡充するための空き教室を確保することが難しい状況となっております。
民間のそうした保育園等の経営者の方々、これは非常に延岡にとっては大きな特徴でもあるし、また武器でもあるというふうに思います。 市としては、今、御指摘のように子どもの城の整備を進めていこうとしておりますが、やはりこういった施設、箱物はあくまで一つの箱物であって、それをどう活用してしっかり生かしていくかということがそれ以上に重要であります。
◎市長(十屋幸平) まず広く市民の皆様が、海に親しんでいただくという点では、先ほど御提案いただきましたような海辺の保育園等も含めて、あとは飲食をするところとか、サーフィン関係の充実ということ、そして、議員の皆様にもお配りしました構想の中には予想図が書かれてあったと思いますけれども、浜辺のところに木材でステージをつくるような形であったりとか、そういうことも入れさせていただいております。
学校給食センターの安全チェックについて学校給食センターの老朽化対策についてふるさと給食について今年度のふるさと給食事業について 12月11日 (月) 6 小玉 忠宏 (いずみの会) 1 危機管理の防疫の任務と備えについて都城市危機管理課の防疫の任務について消防職員や行政職員が現場で業務に従事するにあたり必要とされる防疫装備品の備えについて防疫マスクについて教育委員会の取り組みについて幼稚園や保育園等
歳出の主なものについて申し上げますと、私立保育園等の運営費に係る経費や肉用牛の生産基盤強化を図るために取り組む牛舎の施設整備等に要する経費、南郷漁業協同組合の鮮魚選別機の導入に要する経費などを計上いたしております。そのほか、職員の人事異動等によります人件費の調整を行っております。 歳入につきましては、事業に伴います国県支出金のほか、前年度繰越金等を計上いたしております。
定期的な児童発達支援事業の利用が困難な児童への支援や保育園等に通園している児童の外来療育を実施する貴重な場として必要とされる児童、家族に利用をされているところであると認識しているところであります。 最後に、療育手帳、諸制度の周知についてであります。
また、保護者からの提案でなく、クリーニング業者からの意向を踏まえての陳情であるとの意見や、保育園に対して、市当局が管理費として補助している費用の中にこの部分が含まれていること、公立保育園、無認可保育園等からの申請がなされていないことを踏まえると公平性に欠ける。これ以上の公費負担は難しいという意見が出されました。
○一五番(三上 毅君) それでは、もう一点の子育て環境の充実について再質問させていただきますが、先ほどの御答弁で、一旦退所した子供の母親が職場復帰するときには、同じ保育園等に優先して入所できるように対応してるということでした。これは新しく生まれたお子さんも一緒に入所できるんでしょうか。
園訪問を実施し、カンファレンスを通じて発達障がいの疑いが見られる幼児の中で、保護者が園からの勧奨により5歳児相談に申し込まれ、参加される事例が少なからずありますので、支援の必要な幼児が相談にできるだけ多く参加できるよう、今後さらに保育園等との連携を深め、情報共有を図ってまいります。 以上です。 ◆3番(橋口登志郎君) よろしくお願いします。
具体的には、母子健康情報サービスであれば、保育園等を通して保護者へ周知するとともに、妊娠届け出時や子供の健康診査等の機会をとらえ、周知を図ってまいりたいと考えております。また、コンビニ交付であれば、窓口で各種証明を取得する方に対して、その利便性を周知すること等を考えてまいります。 ○議 長(荒神 稔君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 「サービスを実施する担当課が周知に取り組む。」
このような中、本市では厚生労働省が認めている入所定員の弾力的運用や、新たに施設整備を行う保育園等に対しまして、利用定員の増員を依頼しているところであります。 小規模保育園の認可につきましては、少子化が進展している中で、今後の入所児童の推移や保育士確保の状況等を注視してまいりたいと考えているところであります。 次に、保育士不足の現状と対策についてであります。
それとあと、給与については先ほどお話ししましたが、全国的には全職種では33万円ぐらいの給料があるのに対して、私立の保育園等で働く方については21万円から22万円という状況で、10万円程度待遇も低いというような状況が確認されております。
○七番(北園一正君) 教育長にお伺いしますけれども、これについては毎年予算が出ているようですが、これについては非常にそういう関係の方は非常に大変だと思いますけれども、幼稚園、保育園等でこういったような指導といいますか、対策というのはとれないんでしょうか。そして、そういったような連携はどういったような方法で考えていらっしゃるか、一挙には片づかない問題だと思いますけれども、どうでしょうか。
次に、6ページの子育て支援一般事務費につきましては、平成29年度から保育園等の利用者負担額が市町村民税非課税世帯や低所得のひとり親世帯等を対象に軽減策が拡充されることに伴い、電算システムを改修する必要が生じてきましたので、その費用73万円5,000円を増額補正するものであります。
次に、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費において、法人保育園等放課後児童クラブ事業に1,400万円を超える補正予算が計上されているが、補正額が大きいため、当初予算の計上時に正確に精査すべきとの指摘がありました。
○(神脇清照君) 預ける場合は、近くの保育園等へ入れたい状況にあるのですが、そこで保育士不足を言われて入れない。そんなとき、行政雇用の保育士が保育士不足の保育園や幼稚園へ応援、派遣ができる施策はできないものか。そういった点も、検討していただければと思います。 保育士確保については終わりまして、次に、貧困対策についてお伺いします。まず、子育て世代においての貧困世帯の把握状況についてお伺いします。
議員御案内の三歳から八歳までの六年間は、子供の成長にとって大きな意味をもっていると考えておりますし、幼稚園、保育園等から小学校への切れ目のない円滑な接続につきましては、福祉分野・教育分野の両面から充実を図っていくべきものだと考えます。 今後とも、関係部局が連携を図りながら、子供の健全育成を推進していけるようにしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎市長(十屋幸平) 利活用につきましては、やはり東郷、今、中学校のお話を出されましたけれども、幼稚園、保育園等もありまして、さまざまな公共施設マネジメントの中においてもこれから議論が進むというふうに思っておりますし、今御提案いただきましたのは一つの貴重な御提案として受けとめさせていただきたいというふうに思います。