えびの市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会(第 1号 9月 1日) 開会
市名誉市民の称号を贈ることについて 六 議案第五十 号 えびの市名誉市民の称号を贈ることについて 七 議案第五十一号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更(第一次)につ いて 八 議案第五十二号 財産の処分について 九 議案第五十三号 動産の買入れについて 十 議案第五十四号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例及びえびの市会計 年度任用職員
市名誉市民の称号を贈ることについて 六 議案第五十 号 えびの市名誉市民の称号を贈ることについて 七 議案第五十一号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更(第一次)につ いて 八 議案第五十二号 財産の処分について 九 議案第五十三号 動産の買入れについて 十 議案第五十四号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例及びえびの市会計 年度任用職員
次に、第2条におきましては、特例措置の対象となる職員の範囲を定めるものでありまして、任期付職員、会計年度任用職員を含む一般職の職員の全てを対象とする旨を定めるものであります。
歳出は、会計年度任用職員増員等による調整と、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じながら介護サービスの継続に努めていただいた職員に対して支給をされる新型コロナウイルス感染症対策従事者等慰労金を計上をいたしました。 歳入は、会計年度任用職員増員分と新型コロナウイルス感染症対策従事者等慰労金を計上いたしました。
令和二年七月一日水曜日、午後三時十分頃、介護保険課会計年度任用職員が、東川北自治会の介護予防業務を終え、東川北自治公民館敷地内で公用車を後進させた際に確認不足により駐車中の車に接触し、損傷させた物損事故について、市側の過失割合一〇〇%、相手方の過失割合〇%の判定で示談が成立し、損害賠償額が決定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分しました。
一方、歳出については、新型コロナウイルス感染症対策の町独自の第3弾の対策として、新型コロナ禍失業者等を会計年度任用職員として半年雇用する新型コロナウイルス感染症緊急雇用対策事業に393万3,000円、令和2年4月28日以降に生まれた新生児に1人当たり10万円を給付する門川町赤ちゃん応援臨時給付金事業に1,420万4,000円、大学生、専門学校生等の生活支援として1人当たり5万円を給付する門川町大学生等臨時給付金事業
6 2020年度から始まった会計年度任用職員制度における当該職員の処遇改善に向けて、引き続き所要額の調査を行うなどして、その財源確保を図ること。7 森林環境譲与税の譲与基準については、地方団体と協議を行い、林業需要の高い自治体への譲与額を増大させるよう見直すこと。
4、 2020年度から始まった会計年度任用職員の処遇改善に向けて、引き続き所要額の調査を行うなどして、その財源確保をはかること。 5、 各種税制の廃止、減税を検討する際には、自治体財政に与える影響を十分検証した上で、代替財源の確保をはじめ、財政運営に支障が生じることがないよう対応をはかること。
1点目は、今年4月から、市において会計年度任用職員制度が実施され、通勤手当や期末手当が支給されるようになりました。次期包括民営化の委託料算定においても、従業員の待遇をこれと均衡を図る内容とすることが私は妥当と思いますが、市としての考えをお聞きいたします。
次に、議案第35号の歳出につきましては、まず、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費において会計年度任用職員報酬が計上されているが、新型コロナウイルス感染症の影響により職を失った方等を会計年度任用職員として雇用する動きが他市においても見受けられるため、当市でも積極的に支援を行うべきとの意見がありました。
本事業の円滑な実施に向けては、国の補助事業が活用できることから、本市におきましては、7月から会計年度任用職員を雇用し、庁舎内に特設コーナーを設けて、問合せへの対応やパソコンなど機器の操作支援、広報活動等を行うものであります。 次に、マイキープラットフォーム運用協議会への参加についてであります。
非正規職員を会計年度任用職員に変更となり、その職員数も勤務時間も短くなっています。財政削減を重要視することは、こうしたことにつながってはいないか憂慮するものです。 続けて、要望を申し上げます。 議会には、条例の制定や改定は議案として出されますが、規則や要綱は提案も提出もされません。今回もコロナ感染症関連で国保税の減免を求めたところ、今年6月1日付で規則がつくられておりました。
◎総務課長(吉野光史郎君) 公文書管理の整理等を行う部署の設置につきましては、現在、総務課行政係がその業務を所管しておりますので、新たに専門の部署を設置する予定はありませんが、状況に応じて再任用職員や会計年度任用職員の活用を検討していきたいと考えております。
また、日向市が行っております会計年度任用職員の募集の案内につきましても実施してまいりたいと考えております。 また、市民の皆さんへの説明会につきましては、新型コロナウイルス感染症防止対策を実施した上で開催することとし、市のホームページや広報紙等で周知を図ってまいりたいと考えております。 次に、民間への施設譲渡についてであります。
5、会計年度任用職員における当該職員の処遇改善に向けて引き続き所要額の調査を行うなどとして、その財源確保を図ること。 6、森林環境譲与税の譲与基準については、地方団体と協議を行い、林業需要の高い自治体への譲与額を増大させるよう見直すこと。 7、地域間の財源偏在性の是正のため、抜本的な解決策の協議を進めること。
今回の新型コロナウイルス感染症拡大による影響に対する支援といたしましては、まず、アルバイト先がなくなるなどして経済的に困窮する学生に対し、緊急雇用創出事業として、本市の会計年度任用職員としての収入確保策も提示してきたほか、国においては学びを継続するための新たな支援策として、学生支援緊急給付金を創設し、現在、給付に向けた手続が進められているところでございます。
このことから、就労の場を失う従業員の皆さんにつきましては、ハローワークや民間企業等への再就職先の案内を働きかけるとともに、市の会計年度任用職員の募集の周知を行ってまいりたいと考えております。 以上であります。 なお、その他の御質問につきましては、担当部長が答弁をいたします。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 次に、総務部長。 ◎総務部長(田中藤男) 次に、避難所の設置についてであります。
4 次期包括民営化について (1)次期包括民営化について 1)今年4月から市役所は会計年度任用職員制度が実施されたが、委託料算 定において、従業員の待遇をこれと均衡を図る内容とするのか。
このことから、就労の場を失う従業員の皆さんの再就職につきましては、今回のコロナ禍による失業者を含め、ハローワークへの取次ぎや民間企業等への雇用要請を行うとともに、市の会計年度任用職員の募集の周知を行うなど、雇用確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、温泉館の再開についてであります。
○総務課長(谷元靖彦君) 市では、様々な事業や事務において、会計年度任用職員という形で採用し、事業や事務に当たっていただいております。 議員御質問の職を失った方、あるいは休業中の方を一定期間雇用し、市の事務に当たってもらうことにつきまして、確かにほかの自治体等でも事例があるところでございます。
専門職の配置に関しますその後の行政の対応についての御質問でありますけれども、専門職員の配置の状況につきましては、現在会計年度任用職員でありますICT支援員、こちらのほうを2名雇用しているところであります。 昨年度までは1名の雇用でありましたので、本年度から1名増員いたしまして、2名体制の配置としているところであります。 以上であります。