445件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

延岡市議会 2020-03-03 令和 2年第 6回定例会(第2号 3月 3日)

政府に財政出動を求め、人口減少対策及び中小企業技術開発を通して、延岡市民所得向上を目指す視点から質問します。  先日、第二回東九州ものづくり交流展に参りました。延岡市、佐伯市の企業各社が、みずからの特技を披露しておられましたが、どの企業もすばらしく、全国各地、全世界にその製品を拡大していることがよくわかりました。  

綾町議会 2020-03-03 03月03日-01号

宮崎県の令和年度当初予算は6,127億8,800万円で、地域産業を支える人材の育成・確保、魅力的で持続可能な地域づくり社会変化に対応し成長する産業づくりを柱とし、人口減少対策、文化・スポーツの開催、防災・減災国土強靭化対策、将来に向けた交通・物流の基盤づくりを主な事業としています。 綾町の令和年度一般会計予算は、46億8,600万円で編成しました。

小林市議会 2020-02-27 02月27日-02号

また同時に、本市総合計画において、戦略的かつ優先的に取り組む人口減少対策プロジェクトとしての役割を担うものでもあります。 人口減少は、短期間で劇的な成果が現れるものではございませんが、現在の第1期戦略取組では、シティプロモーションと連動した各種施策推進や、市民との協働基盤とする官民一体となったまちづくりなど、地方創生取組が今後の飛躍につながる成果として現れてきていると考えております。 

延岡市議会 2020-02-25 令和 2年第 6回定例会(第1号 2月25日)

少子化対策人口減少対策として重要な子供の医療費助成につきまして、本年四月から、小児科や内科、外科など歯科以外の外来診療費助成対象を小学六年生までに拡大します。あわせて、市民皆様に対する適正受診周知徹底や啓発などを行い、医療機関への過度の負担を抑えながら、できるだけ早い時期に中学三年生まで助成が拡大できるよう、延岡医師会などとの協議、検討を重ねてまいります。  

新富町議会 2020-02-13 03月02日-01号

人口減少少子化対策につきましては、これまでも定住促進を初めとした人口減少対策に取り組んでいるところでございますが、本年度は、産み・学ばせ・育てやすい環境をつくるため、妊娠期から切れ目のない子育て相談を専門的に行えるように、子ども家庭総合支援拠点を開設をいたします。また、外国語補助教員ALT)を増員し、英語に親しみやすい環境をつくり、児童生徒語学力向上に努めてまいります。

綾町議会 2019-12-20 12月20日-04号

引き続き、若者定住対策を初め人口減少対策重要課題であり、力を注いでいく必要があるが、定住状況を含めたこれまでの施策効果検証に加え、より効果的な若者定住策についても検討するべきである。 ②自宅を新築する場合、これまでは建築後の支援固定資産税減税等)のみであったが、建築前に準備金として支援する制度なども検討すべきである。自宅を新築すれば、定住人口増につながる可能性が高まる。 

綾町議会 2019-12-13 12月13日-03号

─────────────────────┤│提出議員 池田    │                                  ││1.新年度予算編成町│①郷田町長照葉樹林の山、照葉大吊橋、有機農業、ほんものセンター、││  長重点施策につい│ 酒泉の杜、一村一品などに取り組まれ、前田前町長は、観光施設スポー││  て        │ ツ施設の充実、若者定住促進事業などの人口減少対策

都城市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第6日12月12日)

○(徳留八郎君) (登壇)令和元年都城市議会一般質問最後となりまして、新しい時代に本市が差しかかったとき、課題としてどういうことがあるかということを真剣に考えたところ、できることから建設的に、前向きに提案していかなければいけないという気持ちでございまして、今回、本市少子化対策を兼ねた人口減少対策について、公民連携PPP方式)は地産・地消第一でということと、議会で全会一致で採択を受けた請願一第一号新歌舞伎橋

門川町議会 2019-12-09 12月09日-02号

まず、人口減少対策について伺い申し上げます。 総務省の発表によりますと、2019年1月1日現在の日本の人口は、前年度比43万人余りの減少となっております。率にして0.35%、減少数、率とも過去最大を更新しております。人口がふえたのは、東京都圏の4都県と沖縄のみであります。東京一極集中が依然進行している現状でございます。自然増沖縄県のみでありました。

都城市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第3日12月 9日)

山間地域等人口減少対策は喫緊の課題であるため、先進地の事例を踏まえて、若年層定住促進を図るとともに、引き続き、地域にお住まいの皆様がみずから地域の将来を考える場を提供するなどの支援に取り組んでまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 別府英樹議員。 ○(別府英樹君) 先週金曜日の新聞に、本県に移住すれば百万円支給というのに、いまだ申請ゼロという記事が載っていました。

新富町議会 2019-12-09 12月09日-04号

これが、もしかしたら人口減少対策に対する最後のチャンスかもしれないなというぐらいの思いが新田地区に対してはございます。そういった状況の中で進めてまいらなきゃいけないというふうに思います。 コンビニの件に戻りますけども、これも大手のコンビニメーカーさん等々に、実はお声かけをさせていただいていますが、実際の問題としては、かなり難しいと。

都城市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第2日12月 6日)

今、紹介しましたように、他の自治体では、人口減少対策として、若者地元定着施策の一環として、また、企業労働力不足解消のために奨学金返還支援制度を独自に制定して運用している状況であります。本市としては、これらに類似するような制度確立取り組みはされていないのか、お伺いします。 ○議 長(榎木智幸君) 総合政策部長。 ○総合政策部長吉永利広君) お答えいたします。  

延岡市議会 2019-12-04 令和元年第 5回定例会(第3号12月 4日)

人口十三万人の鶴岡市も、本市と同様に人口減少対策が大きな課題となっており、移住定住に力を注いでいるとのことでした。  鶴岡市には、移住定住に係る相談窓口に専任の移住コーディネーターの女性を配置、この方お一人で相談の対応、関係機関との連携首都圏で開催されるイベントやセミナーへの出展、情報発信と何役もこなしながら、Uターンを含む移住定住に必死で取り組まれておりました。

串間市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第5号12月 4日)

具体的には、次の6点を来年度予算編成方針に掲げ、重点的に施策を展開するとありますが、まず、その1点として、市民一人ひとりが力を合わせて築く市政の実現、2番目に、人口減少対策推進、3番目に、力強い農林水産業確立、4番目に、子育て高齢者対策の構築、5番目に、雇用の場の創出、6番目に、安全・安心なまちづくり推進の6項目であります。

延岡市議会 2019-12-03 令和元年第 5回定例会(第2号12月 3日)

若者Uターン促進は、人口減少対策の観点から大変重要であると認識しておりまして、現在、国や県の制度を活用して、県外からの移住就業者等に対し、最大百万円を支給する移住支援金事業にも取り組んでおりますので、その効果も見きわめながら、奨学金免除制度の導入についても、他市の事例などを踏まえ、研究してまいりたいと考えております。