えびの市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会(第 2号 3月 1日) 質疑
○市長(村岡隆明君) 住宅対策の推進、空き家バンク等も作って有効活用も考えておりますし、リフォームの事業であったり、新年度といたしましては、この特定空き家等に認定された空き家の管理という形で、新たな撤去に対する促しであったり、一部補助等も含めて、新年度で新しい政策を提案させていただいておりますので、そういった部分が新たな取組になろうかと考えております。
○市長(村岡隆明君) 住宅対策の推進、空き家バンク等も作って有効活用も考えておりますし、リフォームの事業であったり、新年度といたしましては、この特定空き家等に認定された空き家の管理という形で、新たな撤去に対する促しであったり、一部補助等も含めて、新年度で新しい政策を提案させていただいておりますので、そういった部分が新たな取組になろうかと考えております。
◆4番(濱砂磐君) 再度確認ですが、県は西都商業跡地の不動産鑑定するに当たり、旧校舎撤去費用を減額相殺して売渡し価格としているようですが、旧校舎のリフォーム活用は可能なのでしょうか、お伺いします。 ◎商工観光課長(藪押建治君) お答えします。 市民の皆様からも極力原状を残して活用してほしいとの要望がございましたので、県にも確認をしておりますが、旧校舎をリフォームして活用することは可能であります。
また、事業の実績として、移住希望者に対するお試し滞在宿泊施設使用料助成が十件、レンタカー利用助成が八件、転職応援補助金が四十二件及び空き家リフォーム補助等が二件あった、との答弁がありました。
同じく、住宅リフォーム促進事業については、今後事業見直しを行う予定とのことだが、市民の需要がある事業である。新たな事業においても市民のニーズに合うような事業を構築すべきです。 同じく、未来を拓くまちなか創生・ひとづくり事業(商工観光)の中で、まちなか創生事業の事業補助金が執行されている。
経済対策促進事業費の経済対策住宅等リフォーム促進事業費補助について、委員より、最初に補助を受けたときから10年経過すれば再度補助が受けられるため、広く市民に周知し、事業の利用促進を図られたい。
商工港湾課、住宅リフォーム促進事業。総評で、事業の枠組み・あり方に検討が必要とあるんですけれども、課題となっている内容について伺います。 最後に、観光交流課、日向市観光協会運営補助事業。事業評価の中で、受託事業等、自主財源確保の収益事業の実施が記載されているんですけれども、収益事業の内容と、どのくらい稼いだのか。そこら辺、分かるようであれば、お願いしたいと思います。
◆17番(狩野保夫君) 132ページの款の7商工費、項の1商工費、目の2商工振興費、節の19負担金補助及び交付金、この中の住宅リフォーム支援事業補助金及び繰越明許費について伺っておきたいと思います。 1点目は、令和元年度の実績、また過去5年間の実績も資料として提出をお願いしておきたいというふうに思います。
4番目、住宅等リフォーム支援事業について。 事業の趣旨、今後の事業計画の2点を伺います。 住宅等リフォーム支援事業の趣旨、本年度の受付と採択の件数と助成額状況と効果について伺います。 次に、8月5日お知らせで受付が既に終了と掲載されました。今後の事業計画をお伺いします。 最後に、災害対策について。 災害防災マップでは、人口集中する市街地がほとんど浸水区域となっています。
続きまして、仕事と暮らし応援リフォーム商品券事業のPCB使用安定器を使用した照明器具処理にかかる工事の対象拡充についてであります。
学校と違い、個人の住宅への支援とはなりますが、本市における個人の住宅に対する補助は、過去にリフォームに関する事業が行われたと記憶しております。今回も同僚議員が質問をしておりますが、個人住宅のリフォーム支援に関する過去の実績についてお伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えいたします。
また、さらに自宅や事務所などを感染防止の観点からもリフォームする場合などを応援いたします、仕事と暮らし応援リフォーム商品券事業も昨年の一・五倍の予算規模で行っております。
この工事費ですけれども、これは住宅リフォームに乗せることができているんでしょうか、そこだけ確認させてください。 ◎深田利広市民生活部長 ちょっと確認は行っていないんですけれども、住宅リフォーム補助との併用につきましては、どちらも市からの補助、行政からの補助になりますので、2つを利用してというのは厳しいかと思っております。
市内経済活性化を目指し、さらには経済的に追い込まれている市民、住み慣れた中古家屋のリフォーム事業を望んでいる市民がいます。国土交通省のバリアフリー事業やリフォーム事業、さらにはふるさと納税等を利用し、市内経済再生へ向け、市独自の利用しやすいリフォーム事業を再度行う考えはないのか、お伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えします。
このような中、本市独自の支援策であります日向市中小企業等応援給付金をはじめ、実質無利子・無担保の融資制度、雇用調整助成金の申請支援などの直接的支援に加え、プレミアム付商品券の発行、住宅・店舗リフォーム補助金などの間接的支援を行っているほか、持続化給付金、家賃支援給付金など、国の支援制度の案内を行っているところであります。
さらに、町内の空き家活用につきましては、移住希望者等へ情報提供をするため、空き家バンク制度を運用しており、空き家と移住希望者等のマッチングを促進するため、空き家バンクリフォーム等補助金を交付し、空き家改修についても推進をしているところでございます。
そのために、施設の改修、リフォーム等はどうされるのか、まずこの点からお聞きします。 ○財産管理課長(有村 充君) 高野自治会のほうに無償譲渡した後には、自治会のほうで管理をしていくということになっております。 ○五番(中山義彦君) 今の御回答であれば、今の状態で無償譲渡して、今後は施設の改修、リフォーム等々については、地元で行うということでよろしいですか。
認知症高齢者等への公費による個人賠償責任保険加入について 家屋のリフォーム事業を再度行う考えはないのか。
また、新型コロナウイルス感染症対策のための住宅や事業所のリフォームの支援も含め、リフォーム需要の喚起による本市経済の活性化につなげるため、仕事と暮らし応援リフォーム商品券を増額して実施しております。
住宅・店舗等リフォーム促進事業につきましては、新しい生活様式を踏まえた市内経済の活性化を図るため、自己の居住する住宅及び市内で事業を営む店舗等について、市内小規模登録事業者等を利用して行うリフォームに係る経費の一部を助成するものであります。 同じく、15ページ右を御覧ください。
一例を挙げますと、先日もお話ししましたけれども、住宅リフォーム事業を拡充して、そして、これまでは住宅しか使えなかったものを、デリバリーに対応するため、またテイクアウトに対応するための店舗の改装にも使えるような制度設計になっております。そういう形で、いろんな業種の方々に行き渡るように検討させていただいているところでございます。 ◆2番(黒木万治) この国の第2次補正予算ですね。