えびの市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第 5号 6月16日) 一般質問
そういった中で、観光商工課が担当されております住宅リフォームについては、かなり人気が出ている状況でございます。年間五百万円という予算の中でございますけれども、やはりこれを増額して、補助率等を見直しされることによって、まだまだ利用もふえてくると思います。そうすることによって、仕事があることによって、担い手も育ってくるのではないかと考えておりますが、この件について、今後どのように検討されますか。
そういった中で、観光商工課が担当されております住宅リフォームについては、かなり人気が出ている状況でございます。年間五百万円という予算の中でございますけれども、やはりこれを増額して、補助率等を見直しされることによって、まだまだ利用もふえてくると思います。そうすることによって、仕事があることによって、担い手も育ってくるのではないかと考えておりますが、この件について、今後どのように検討されますか。
それからまた、今回の補正予算に計上させていただいておりますけれども、リフォーム商品券の販売、これを当初予算の一・五倍に拡大をするということで、今回、予算を提案させていただいています。これも小規模工事事業者に非常に密接に関連するものだと考えておりますので、これらの一連の政策によりまして、受注機会のさらなる拡大を図っていきたいと考えているところであります。
さらに、リフォーム促進事業の新たなメニューとしまして、店舗等の改装により新しい生活様式に対応するための経費の一部について支援を行うこととし、本定例会における追加補正予算として提案する予定としております。 次に、タクシーによるデリバリーサービスについてであります。 現在、日向商工会議所などから緊急経済対策として、飲食店やタクシー協会が連携して取り組む宅配タクシー事業について提案を受けております。
のべおかプレミアム商品券発行事業や、仕事と暮らし応援リフォーム商品券の発行総額の大幅な増額、市内の生産者、または事業者が販売する地元農林水産物等のセット割引販売に対する助成を行うのべおか産品応援キャンペーン事業のほか、国の補助事業を活用し、宮崎県産和牛肉や鳥肉、水産物を学校給食で提供する事業など、厳しい状況にある市民の皆様の暮らしの緊急支援と共に、本市経済の再生を図る事業を計上したところであります。
できることならもっと店舗をリフォームしていただいたり、空いている店舗等を活用していただきたい、逆の考えでございます。 以上でございます。 ○議長(永友繁喜君) 吉田憲市議員。 ◆議員(吉田憲市君) 町長が言われることは、十分、分かるんですよね。
本件中心市街地居住推進事業については、令和二年度の予算説明会以前に、「新年度予算にまちなかのアパート建設やリフォーム事業が組まれているようだが、郊外にはアパートの空き室も数多くある。」「空き室がさらにふえ、郊外が疲弊化することは目に見えている。」「四町はさらに疲弊化していく。」旨の苦言が市民からありました。
○四番(金田輝子君) 個人の空き家を不動産会社が買い取り、リフォームして売り出す、買い取り再販の市場が活発に行われておりますが、空き家対策につながるため、売り手と買い手が満足して、社会にも役に立つ三方よしとなると思われます。田舎暮らしの情報発信に期待し、少しずつでも前進できるように検討されるお考えはないものかお伺いいたします。
内容の主なものとして、暮らし・環境分野で空き家バンクリフォームなどの補助金、防衛施設周辺対策事業による道路改良費、防災安全交付金事業による舗装補修事業及び町営住宅の改修費用を計上し、健康・福祉では子育て世代包括支援センター開設に係る経費や各種健診受診率向上を図るための費用、障害介護・障害児の給付に要する経費保育料無償化に伴う経費などを計上。
170ページの款の7商工費、項の1商工費、目の2商工振興費、節の19負担金補助及び交付金のうち、住宅リフォーム支援事業補助金2,000万円について伺っておきたいというふうに思います。 1点目は、令和元年度の実績と令和2年度の見込みについて伺いたいというふうに思うわけであります。
介護認定前の住宅の改修については、介護保険制度では対応は難しいところですけれども、詳しいことは担当のほうから説明させますけれども、産業観光課のほうで住宅リフォーム事業というのを実施しております。この件について、それぞれ件数とか金額とかそういうものがありますので、ちょっとそちらのほうは担当のほうから説明させます。 ○議長(日高幸一君) 産業観光課長。
それでまた1つの建物の中に3つの事業者がいて、それぞれ3つの事業者がその補助を受ける、要するにリフォーム代も含めて補助を受けるというような、何ともすっきりしない制度があって、その見直しについても議会で求められてきたと思うんですけれども、平成27年度から始まったと思っておりますけれども、これまでの実績の報告をいただいて、今度の事業がどういうところを改善して新たに行われるのかについて伺いたいと思います。
今回は宅建協会と協定を結びましたので、しっかりその住める状況の周りは多少リフォームが必要だとかいう条件は出てこようかと思いますけれども、そういうしっかり住める物件についての登録を進めたいと考えておりますので、このことで確実に空き家の需要に対応できる数をそろえることも大切ですので、今からその辺を進めていきたいと考えております。 ○議長(内山田善信君) 4番、山岡節夫君。
住宅環境、例えば空き家を提供して、リフォームして、貸し出したといった具合なのか、どういった状況でお住まいを提供されているか、お尋ねいたします。
市営住宅の退去後のリフォーム対策についてのお尋ねであったと思いますが、住宅を退去される際、退去者と都市建設課職員とで立ち会い確認検査を行い、修繕箇所を把握し、次の方が入居される前に修繕等の発注を行い対応をしているところでございます。 また、入居された後、すぐにふぐあいが発覚した箇所があるなど、入居者から相談があった場合は、適宜修繕等の対応をしているところでございます。 以上でございます。
あわせて、住居の災害への備えや移住・定住、子育てなどを支援するため、引き続き、仕事と暮らし応援リフォーム商品券事業に取り組んでまいります。 また、側溝や河川に堆積した土砂の撤去を徹底的に行うことにより、浸水被害防止に強力に取り組んでまいります。
暮らし・環境では、空き家バンクリフォーム等補助金、防衛施設周辺対策事業による道路改良費、防災安全交付金事業による舗装補修事業及び町営住宅外壁・屋根等の改修費等を計上をいたしました。 健康・福祉では、子育て世代包括支援センター開設に係る経費や各種検診の受診率向上を図るための費用、障害介護・障害児の給付に要する経費、保育料無償化に伴う経費等を計上いたしました。
これは住宅リフォーム支援事業となっているわけですけれども、今回、減額補正の理由について伺いたいと思います。 同じく、節の2観光費補助金のうち、観光地のまち歩きの満足度向上整備支援事業316万5,000円、これは2分の1補助だそうですけれども、そこで事業の概要と事業の目的、事業主体について、この際伺っておきたいと思います。 以上です。 ◎福祉事務所長(高田一慶君) 予算書23ページでございます。
空き家バンクの募集、仲介手数料の助成金、もう空き家リフォーム事業補助金、これは、綾町もやっています、マッチング奨励金とか本当にびっくりするような施策をやっております。
空家等を中古住宅として流通化し、市場性を高めていくためには、司法書士や宅地建物取引士などの専門家と連携を図り、相続やリフォームなどの課題を早期に解決する仕組みや支援制度の整備を進めていくことが必要であると考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 神脇清照議員。 ○(神脇清照君) 時間が迫ってまいりましたので、省略させていただきます。
また、空き店舗等の所有者に対しましては、店舗や事務所として賃貸しやすい状況をつくるため、空店舗リフォーム事業費補助金により内・外装工事費等を支援しております。 ○議 長(榎木智幸君) 森りえ議員。 ○(森 りえ君) 本市は中心市街地再生プラン事業について、次のような事業を行っています。