日向市議会 2017-02-24 02月24日-01号
また、元気な高齢期を迎えるために、子どもから高齢者まで、誰でも気軽に取り組める健康ラジオ体操の推進や都市公園への健康遊具の配置、ロコモティブシンドローム対策に向けた講演会の開催に取り組むこととしております。
また、元気な高齢期を迎えるために、子どもから高齢者まで、誰でも気軽に取り組める健康ラジオ体操の推進や都市公園への健康遊具の配置、ロコモティブシンドローム対策に向けた講演会の開催に取り組むこととしております。
教育委員会では、3年前にかどがわ「教育の絆」推進懇話会を立ち上げ、地域の大人が子供たちと積極的にかかわる環境づくりを進めており、夏休みのラジオ体操を初め、地域の方々の参加も着実にふえております。このように、地域の子供は地域で育てるという機運も高まっている中で、本町において、特に学校選択制の導入を図る必要はないと考えております。
そこで、本市では、市民の体力向上と健康の保持増進を目的に、子どもから高齢者まで気軽に参加できるラジオ体操の普及に取り組んでいるところであります。 また、がんや循環器疾患、合併症を引き起こすおそれのある生活習慣病対策については、特定健診や各種がん検診等を実施するとともに、児童・生徒には小児生活習慣病予防健診を実施し、早い時期から健康づくりに対する意識の啓発に努めているところであります。
次に、保健対策、医療サービスに係る事業につきましては、健康ひゅうが21計画(第2次)に基づき、健康寿命の延伸、疾病の早期発見、早期治療を目的とする各種がん検診や特定健診の受診率の向上、健康づくりのためのラジオ体操の推進、そして、安心して子育てができる医療環境の構築を図るための日向市医療機関(産科・小児科)新規開業促進事業補助金を創設し、周知に努めてきたところであります。
次に、「みやこんじょ弁ラジオ体操」、合併十周年記念やNHKのみんなの体操等でも導入されたところでありますが、ラジオ体操の普及、浸透の状況はいかがでしょうか。お知らせいただきたいと思います。 ○議 長(荒神 稔君) 教育部長。
そのために健康、体力づくりを念頭に、スポーツ推進委員を活用し、1130運動の推進や健康教室、体力テストなどを行い、また昨年度より子供会全体で子供会主体で地域と一体となってラジオ体操も行っております。
また、健康づくりに関する研修会への参加を初め、各地区での健康学習会の取り組み、ラジオ体操の普及にも御協力をいただいているところであります。 連絡協議会につきましては、大字ごとに10地区の連絡会により構成しており、各地区の健康づくり推進事業の連絡調整や健康づくり事業の推進に取り組んでいただいているところであります。 次に、全市公園化構想についてであります。
市民の皆さんが常に情報に耳を傾けるような意識づけと健康づくりの一環として、防災無線を用いたところのほとんどの方が知っているラジオ体操の推進はいかがでしょうか。当局における健康づくり計画について伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(橋田和実君) (登壇)恒吉政憲議員の御質問にお答えします。 まず、本庁舎の建てかえ計画についてであります。
運動面では、夏休みに開かれているラジオ体操に、健康づくり推進委員も参加してもらうよう要請する予定である。検診部門に関しては、病院スタッフ、行政、地区民を対象に講演会を7月に予定している。食に関しては、今までは成人の方へのPRが主だったが、母子健診会場などを利用して、若い皆さんにもPRしていきたい。 福祉課。問い、総合福祉センターの改修工事の内容は。答え、空調設備の取りかえ工事が主である。
また、本年度より子供会主体で、地域を巻き込んだラジオ体操も行われたところであります。 健康づくりのためには施設の整備・充実は必要であり、その中心的施設が、門川海浜総合公園と考えております。当海浜公園は、昭和55年度から整備を始め、テニスコートにつきましては、平成3年度から供用開始されました。
都城市民憲章の朗読を毎週の集会のたびに行う、みやこんじょ弁ラジオ体操を運動会のプログラムに入れてほしいと要請がくる、都城市歌を学校で歌わせてほしいとくる、次にくるのは、午前中もちょっと出ましたが、都城教育の日宣言を学校で読ませてくれないでしょうか、ということではないでしょうか。 次に、朝の集会活動は分刻みで行っています。一時間目の授業に食い込まないように、中身を考えなければなりません。
農林畜産業では、六次産業化の推進による新商品の開発、地の利では、都城志布志道路の事業費増額等による整備促進や、平成二十八年度の供用開始に向けた山之口スマートインターチェンジの周辺整備、また、次世代を担う子どもたちでは、小中学校校舎等の耐震補強や図書室への空調設備設置のほか、みやこんじょ弁ラジオ体操第一の普及による愛郷心の醸成等、各施策を確実に前に進めてきたところであります。
特に本市の場合は、介護予防への取り組みにつきましては、「こけない体づくり」、それから、「みやこんじょ弁ラジオ体操」の推進によって、市民の皆様も非常に健康増進に前向きに取り組んでおられると思います。新しい総合事業の移行後も、よりよい環境整備に取り組んでいく必要があると思います。
次に、ラジオ体操の今後の展開についてであります。 細島、塩見、平岩、東郷地区の四つのまちづくり協議会におきましては、地区の定例会やイベント等を活用し、積極的にラジオ体操の普及に取り組んでいただいているところであります。また、ことし5月には1級ラジオ体操指導士による講習会の実施、8月には第2回市民ラジオ体操祭を開催するなど、幅広く市民への普及に努めているところであります。
その一環として、この夏、地区のラジオ体操が盛んに行われたことは、もう皆さんも御存知のとおりであります。子供たちが自分たちの町とか地域で何が行われてるのか、どんな問題があるんだろうか、何か工夫をしたらもっといい方向へ進むんだろうかっていうようなことを子供たちが気づいて、気づかせて、そしてそういう解決を目指した活動を促していくというのが、私は大人の役目かなと思ってるところです。
一定のポイントをためた方へ、野菜摂取量を増加させるための「料理レシピ集」と、運動習慣の定着を促すための「みやこんじょ弁ラジオ体操」のCDを配付しております。
そういう今議員から出ました健康づくり、その中にはいろんな受診率の向上だとかラジオ体操だとかいろんなのがありますので、そういったことについてはそれぞれのやっぱり横断的な取り組みでやっていただく。そして、その中でリーダーがちゃんとやっぱり引っ張っていく、そういうような、ストーリーというものを考えないといけないだろうというふうに思います。
ラジオ体操しかり、百歳体操しかり、やりましょうという呼びかけではなかなか、じゃあという人はいないと思うんです。前から委員会でも啓発の仕方についていろいろ御意見を言わせていただいたんですが、実際に動かすためには何をしなければならないかということを、やはり部内で検討いただいて、積極的に予防ということに力を入れていただきたいので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
そういう中で、ある自治体では、高齢者を対象にしたラジオ体操だとか体操教室だとか、それからロコモ対策だとか、自治体職員を中心にこういうことをやっている自治体があります。
(3)健康づくりラジオ体操事業ですが、市民の体力向上と健康の保持増進並びに住民同士の地域づくりの場として、ラジオ体操が3地区のまちづくり協議会でモデル事業として実施されておりますけれども、その取り組みの現状、課題についてお伺いをいたします。 ◎教育部長(野別知孝) 14番海野議員の御質問にお答えいたします。