日向市議会 2015-09-18 09月18日-07号
まず、「いきいき健康まちづくり」といたしましては、新たに健康づくりラジオ体操事業としまして、子どもから高齢者まで参加できるラジオ体操をモデル地区で実施し、市民の自主的な健康づくりの普及・啓発を図ってまいりました。
まず、「いきいき健康まちづくり」といたしましては、新たに健康づくりラジオ体操事業としまして、子どもから高齢者まで参加できるラジオ体操をモデル地区で実施し、市民の自主的な健康づくりの普及・啓発を図ってまいりました。
情報誌の発行、ラジオ体操事業、黒田の家臣の清掃、桜ヶ丘の清掃。おととしからカキ小屋の事業も始めまして、昨年は婚活の事業もいたしました。 このように、みんな地域の課題とか、こうやったらおもしろいだろうなというのを見つけながら取り組んでおります。
都城弁のラジオ体操、九十万円の予算ですけれども、こういうものはすぐ話題になるし、すごくいいことだと評価したいと思います。こういうものは、都城の文化に根差したPR活動ですし、健康にもつながる事業ですし、こういうことは、大いに職員の人たちの工夫をもって、どんどんやっていただきたいと思っております。こういうものは九十万円であれだけのことができる。
また、夏休み期間につきましては、朝のラジオ体操など、地域行事による公民館などの団体利用もあるところでございます。 ○議 長(永山 透君) 黒木優一議員。 ○(黒木優一君) ただいま団体利用があるということですが、この団体の公園利用については、予約が必要になると思っておりますが、どのような方法で、どこに申し込むようになるのでしょうか。
最後になりますが、6は、ラジオ体操の普及についてであります。 3月15日に、NHKラジオ体操の岡本先生を講師に迎え、駅前広場で市民ラジオ体操祭の開催が予定されておりますが、今年度のラジオ体操の普及状況と健康づくり事業についてお伺いいたします。
次に、ラジオ体操の取り組みについてお伺いします。 もう御存じかと思いますが、都城市では、昨年、池田市長が発案で、都城弁のラジオ体操を作成し、市民挙げて元気なまちづくりに取り組んでいます。ユーチューブでも流され、世界中に発信をされております。DVDなども作成されているようです。この動画を拝見したときに、私としては、先を越されたような気がいたしました。
また、市民みんなで、よりよき社会を構築するために、一人一人が学びについて考え、理解と関心を高める原点の日として制定した「都城教育の日」を推進するための事業に取り組むとともに、「家庭の日」推進事業、小学生対象のキッズボンパク推進事業やご当地ラジオ体操推進事業等のゼロ予算事業にも取り組んでまいります。
長野県が今男女ともに日本一の長寿になって、そして医療費も抑制されているというのを聞いておりますけれども、それはやっぱりラジオ体操とか社会貢献をしなさいと、いわゆるゲートボールばっかりじゃなくて、そういう田畑に出て、いろんなことを、社会に貢献しているんだというようなことをしなさいということの普及運動を募って、浸透してそういう形になったというのを聞きましたけれども、そういうことで商品を送って云々という、
教育委員会関係で夏休み中のラジオ体操、そして、総合政策課で取り組んでおられる都城の方言によるラジオ体操の取り組みについては、大変申しわけありませんが、時間の都合もありまして、次の機会にさせていただきたいと思います。 以上で、私の質問を終わります。 ○議 長(永山 透君) 以上で、江内谷満義議員の発言を終わります。
それから、また行政無線を利用して、吉幾三の声でラジオ体操も実施をされておりました。この件についてもさきの議会でお尋ねをいたしましたが、当市もぜひまた復活をさせていただければと思います。 次に、政府は、来年度から放課後に空き教室を利用して子ども預かり施設を充実させることを発表いたしました。
2 教育行政について小中一貫教育について小中学校の統廃合について市内小中学校の夏休みの短縮と土曜授業について夏休み中の各地区の「ラジオ体操」の取り組みについてご当地ラジオ体操推進事業の取り組みの状況について 3 文化財の保護について「都城市の文化財」の発行について合併後の文化財産の見直しの取り組みについて「都城市の文化財」の今後の活用について 9月12日 (金) 21 筒井 紀夫 (社民
それと、それがもし与えられていれば、きのうの一般質問の中で、ラジオ体操普及運動とか何とか話がありました。そしたら職員の中から、部長、もしくは市長、副市長、始業前ちょっと5分ぐらい早く来てみんなで職場でラジオ体操をしましょうかという提案をするような職員が何人かおりますよ。しかし、それが市長のところまで来ない。一般企業は、建設業者でも現場でも、始業前に皆ラジオ体操するんですよ。
次に、ラジオ体操事業の進捗状況であります。 ラジオ体操の普及に当たりましては、第一に、正しいラジオ体操を理解していただくことが大切だと考えております。そのため、モデル地区として実施していただくまちづくり協議会の普及担当者及びスポーツ推進員を対象に、1級ラジオ体操指導士による実演会を4月に実施したところであります。
また、主な新規事業としては、都城市PRロゴ作成事業、ご当地ラジオ体操推進事業、山之口サービスエリアスマートインターチェンジ利活用促進事業等が計上されております。
それから、健康づくりラジオ体操事業ですが、市民の体力向上と健康の維持増進並びに住民同士の地域づくりの場として、子どもから高齢者まで参加できるラジオ体操をモデル地区で実施し、段階的に市内全域に広げていくということで、自主的な健康づくりの普及・啓発を図るとともに、医療費や介護給付費等の抑制につなげていくということでありますけれども、月1回のラジオ体操で健康増進につながっていくのか、その点の考え方をお尋ねいたします
そのほか、来年度新たに、九州初の取り組みでありますが、骨髄移植ドナー支援事業、また、ご当地ラジオ体操推進事業等に取り組むとともに、放課後児童クラブの事業の充実も図ってまいります。
この第2次計画においては、新たに市民の体力向上と健康の保持増進並びに地区住民のコミュニケーションの場の創設として、子どもから高齢者まで参加できるラジオ体操の普及を計画しているところであります。まずはモデル地区で実施し、段階的に市内全域に広げてまいりたいと考えております。
現在、取り組みされている状況と、今回の予算に「方言を使用したラジオ体操の作成と普及」とありますが、健康体操との整合性はあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議 長(永山 透君) 健康部長。 ○健康部長(本野福一君) それではお答えいたします。 本市では、健康づくりを行っている各地区の健康づくり会や健康教育などにおいて、それぞれ任意で、ストレッチ体操など各種の健康体操に取り組んでおります。
11月の記念式典や5月の山菜サミットをはじめNHK特別巡回ラジオ体操、未就学児童を対象とした大運動会に取り組むほか、市民のアイデアを生かしたイベント事業などを通して、市のPRに取り組むとありますが、事業内容を見ますと、新聞紙面特集、PR事業の43万2,000円しかありません。どのくらいの大きさで何回されるのか、また、この予算でどのように市内外にPRしていかれるのかをお伺いいたします。
次に、11月3日には串間市制60周年の記念事業が行われますが、巡回ラジオ体操を実施されるとのことです。串間市のPRには非常にすばらしいことだと思います。 沖縄の国際通りのアーケード街では、午後3時になると、ラジオ体操の音楽が流れ、商店街スタッフが路上に出てラジオ体操を行い、それが終わると、沖縄民謡であるエイサーに乗って踊られておる風景があります。