延岡市議会 2006-09-13 平成18年第23回定例会(第3号 9月13日)
先月も台風の襲来とフェリーが盆の休みのために、ごみの回収がおくれました。台風情報などを勘案し、収集日以外にも臨機応変に収集できないのか、お伺いします。 次に、島内も高齢化が進み、老人のみ世帯という家庭もふえています。島内にデイサービスの施設があることで大変助かっています。しかし、事情があり、ショートステイ等を利用する場合は、海を渡らなければなりません。荒天時など、身体に負担がかなりかかります。
先月も台風の襲来とフェリーが盆の休みのために、ごみの回収がおくれました。台風情報などを勘案し、収集日以外にも臨機応変に収集できないのか、お伺いします。 次に、島内も高齢化が進み、老人のみ世帯という家庭もふえています。島内にデイサービスの施設があることで大変助かっています。しかし、事情があり、ショートステイ等を利用する場合は、海を渡らなければなりません。荒天時など、身体に負担がかなりかかります。
だから、私はこの志布志の方と、もう一つは55年にフェリーの就航が書いてあります。それも実施されております。それで宮崎県側は、あれで終わりですよと、それで志布志の方はどんどんやっていくと。じゃあこの覚書は何だったんだと、だましたんだろうかというふうに考えます。 だから、ひとつ市長、強く県の方にもう一回目を覚まして、職員もですよ。
本市におきましても、フェリー代が別途必要な島浦の住民に対しましては、この離島対策支援事業を活用するための準備を進めており、平成十八年四月一日から、使用済み自動車海上輸送費の支援事業を行う予定でございます。 以上でございます。 (降壇) 〔福祉保健部長(夏田邦裕君)登壇〕 ○福祉保健部長(夏田邦裕君) お答えいたします。
その中で、今後持っていくやり方としては、割高にはなりますけれども、とにかく大分から出ているそういうフェリー、それから今度は大阪、あるいは貝塚の方まで行って、それから高速道路といったようなことが考えれますけれども、これはしかし、大変な割高感になるんです、コスト的に。
それから、細島側では一部フェリーもついておりますし、荷役作業等もあるんですけども、全体的なバランスとして物すごくばらばらのような状態で現在活動がなされているんですけども。 そこをやっぱり少し整理するという方向から見た場合に、日向市として細島の本当のグランドデザインをどのように描いていくのかと。これひとつ開発といいますか、整備に向けて非常に重要な大きなポイントになってくると思うんですけども。
そこで、10月5日に行います福島港完成記念祝賀事業に海運業者の貨物フェリーを入港させていただいて、福島港をPRするために乗船式をしていただくことにいたしております。お聞きしますと、この貨物フェリーは宮崎−大阪間の定期便であるわけでありますが、できれば週1回でも福島港に就航できないかということで協議を詰めさせていただいておるところであります。しかし、就航の条件もかなり厳しい面がございます。
そこで、10月5日に行います福島港完成記念祝賀事業、この事業に海運業者の貨物フェリーを入港させていただいて、福島港をPRするため乗船式をしていただくことにいたしております。お聞きしますと、この貨物フェリーは宮崎一大阪間の定期便であるということでありますけれども、できれば週1回でも福島港に就航できないかということで御相談、協議をさせていただいております。
一方、県内の重要港湾、細島・宮崎・油津港の取扱貨物の過去五年間の推移を見ますと、細島港での外貿につきましては余り変化は見られませんが、年間約二百四万一千トン、内貿については、フェリーが宮崎へ移転したために、平成八年に二百五十八万一千トンあったものが、十二年では約百十八万トンと本当に落ち込んでいる状況であります。
島野浦では本年四月から新しい診療所が設置され、医師専用住宅も改装されましたが、診療科目は内科、小児科、外科であり、歯科診療はフェリーを乗り継いで通院するしかありません。児童生徒が歯科診療に行く場合は、優先的に休校、早退が認められるという話も聞いております。今後、訪問診療も含めて島野浦での歯科診療にどう取り組んでいかれるのかお伺いをいたします。
それから、最後の環境行政の関係ですが、家電リサイクル法の関係につきましては、五番片田議員にも答弁がありましたし、また十九番西村議員からも質問されて答弁がありましたので、ただ、私は、この不法投棄がずっと以前に考えたときには、あのフェリーが着く、そしてフェリーが帰る時間帯に港を通じて持ってきて、そして、どこかその時間帯の範囲で帰るようなそういうところまでエリアを含めた調査なりいろいろしていく必要があるんじゃないかなというふうに
まず、浦城サイドですが、沿線に観光・産業の拠点はもとより、幾つかの施設を初め多くの住居で構成されていますので、バス路線の効果的な運行を図っていただき、特に景観の浦城湾、そして海水浴場からフェリーなどの案内板設置とか、ぜひ積極的な地域振興策を提言いたします。