日南市議会 2015-12-11 平成27年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2015年12月11日
現在、臼杵からフェリーが出ておりますが、橋をかければ陸路で四国と結ばれるわけです。東九州新幹線の突破口にもなるでありましょう。 現在、大分県を先頭に取り組みを始めておりますが、隣県であります宮崎県に及ぼす効果は従来の比ではありません。県市長会で取り組みを促し、大分県と歩調を合わせるべきと存じますが、市長の見解をお示しください。
現在、臼杵からフェリーが出ておりますが、橋をかければ陸路で四国と結ばれるわけです。東九州新幹線の突破口にもなるでありましょう。 現在、大分県を先頭に取り組みを始めておりますが、隣県であります宮崎県に及ぼす効果は従来の比ではありません。県市長会で取り組みを促し、大分県と歩調を合わせるべきと存じますが、市長の見解をお示しください。
平成26年秋より、フェリー航路が宮崎-大阪から神戸に変更されました。大阪南港よりも車、旅行者等にとっても利便性が高くなったと理解するところであります。宮崎港から東九州自動車道あるいは一ツ葉有料道路、春田バイパス等を活用するならば、約40分で西都市に到着いたします。広瀬バイパス、宮崎東環状道路が完成すればさらに利便性が高くなります。
さらには、島と屋久島間のフェリーの定員は百名だったのですが、改造して百五十名に増員し、島民全員が一度に避難ができるよう対策をしたことであります。 三点ほど紹介しましたが、過去の災害を教訓に対策をして、訓練をして、防災・減災を図っております。
来年度二十七年度に向けて、この広域事務組合の中で、人口減少問題対策ということで議論を行いまして、例えば、物流拠点づくりに関する可能性調査事業、これは圏域内の物流の推進を図るために、企業の方々のニーズ等を調査するもの、こういう事業であるとか、観光振興ということで、四国エリアからの観光客誘致ということを目指して、フェリー会社と連携した観光PR事業というものも計画しておりますが、今後とも、この圏域全体での
教育長、修学旅行についてなんですけれども、これが私どうしても聞きたくて、今ニュースでも話題になっています韓国のフェリー事故を受けて、やはり修学旅行でフェリーを使う子どもさんたち、えびの市内の学校もたくさんあるかと思うんですけれども、そういった……。 ○議長(本石長永君) 遠目塚議員、手短に。
さて、韓国フェリーの沈没は、船長や船員が乗客を助けることなく逃げ、責任感や倫理観、そして使命感が厳しく問われています。この教訓は、行政等に携わる者は、その職についたとき、責任感や倫理観と使命感は、おのずとみずから持つべきものと私たちに教えてくれたような気がいたします。 私も市議会議員となり生活三年が過ぎ去りました。
韓国のフェリー、セウォル号の沈没事件は本当に痛ましい事件で、300人近い高校生が亡くなったという、本当に考え出しても恐ろしいようなお話でございますけれど、これであぶり出されていましたのが、韓国における倫理性とか順法精神の欠如と言われておりますが、また伝統的に座学の儒教の影響で、座学がすごく重んじられるということで、韓国の中学校は、学校では、ほとんど正規の体育の授業がないそうでございます。
しかしながら、島野浦はフェリーで渡っても、その眺めのよい景観には徒歩でしか上れません。また、土々呂から門川に通じる道路は、門川町地域内は道路整備がなされていますが、門川から延岡市赤水までの約一キロは、狭隘道路で整備がなされていません。 その道路沿いには、樫の浜・ブリ見山と他県の方たちにも興味をそそる地名があります。生かさない手はありません。
また、高齢者への介護保険サービスでは、ヘルパーやケアマネジャーの島野浦へのフェリー代について、御要望に対応して今年度から補助制度を設けておりますし、農林産物への被害の大きい有害鳥獣問題につきましても、まちづくり懇談会での御意見が多い課題ですので、毎年予算を増額し、対策の強化を図ってまいりました。
補助金等を使いながら、ちょっと山側のちょうどフェリー乗り場で話をしたんですけれども、なかなか観光客がいなくて、もう店も閉めざるを得ないとか、お土産を売っているところだったんですけれども、閉めざるを得ないとか言っておられましたけれども。
こうした流れを呼び込むためにも、串間市は九州新幹線やフェリーの利用を想定し、日南・串間・志布志の広域連携を使ったこの地域ならではのモデルコースづくりが必要だと考えます。自然のいやしをテーマに京都大学の研究する幸島猿や都井岬野生馬宮崎大学農学部、アカウミガメ、イルカランドなど、自然資源の保護と活用のあり方も含めて今後の観光振興をどのように考えるか。
実はですね、私、島浦に七年間おったんですけども、そのときに最高四十日、フェリーが来ないことがありました。太平洋で台風が何個も発生しちょって、ドック入りも含めて四十日来なくて、仕事が停滞したということもありますので、そういうことになると、活魚を使ってるとか、いろんな加工品を使ってる人たちは非常に大変ですので、ぜひフェリーも含めて、今はあの高速艇だけですけども、頑張っていただきたいと。
◎防災基地対策課長(今村行信君) まず最初に飛行経路についてなんですけど、基地南側につきましては、戦闘機が飛行をする範囲、基地北側につきましてはフェリーとか旅客機等の飛行する範囲ということで伺っております。 それとタッチ・アンド・ゴーにつきましては、平成24年度が8,383回です。ちなみに、平成23年度が7,638回となっております。
平成二十二年度に入りまして、本格的な動きの兆しといいますか、大阪のフェリー会社と田植えの民泊体験契約の締結をしてございます。 えびのの大河平地区における大河平小学校での田舎料理体験教室を開催したり、小林地区春山、春の里山体験ツアー、日帰り体験ツアー、百五十二名を受け入れてございます。 平成二十一年度から緊急雇用創出事業が三年間いただかれていまして、この年から修学旅行誘致活動に入られました。
私も志布志のほうからのサンフェリーフラワーで志布志から串間に入ってくる、そこで前々から言っていました、花の植栽なんですけれども、これも串間市をアピールする手だてじゃないかなと考えております。
特に、フェリーを利用した近畿関西エリアからの入り込みを想定し、ことし8月には宮崎県の大阪事務所を訪問するとともに、大阪の旅行会社8社を串間市観光協会と合同で誘致活動を実施しております。
ところで、ちょっと質問が変わるんですけれども、今度11月に近畿東海須木郷友会というのが10周年記念ということで、向こうのほうに須木在住の人たちを招待といいますか、経費は3万7,000円ぐらいでフェリーに2泊して京都に1泊してというような交流を深めたいというのがあるんですけれども、これに今市長が言う地区の交付金200万円ずつ、野尻と須木にありますけれども、これはこういうときにこそ使う金ではないかと思うんですけれども
エコツアーの内容は、航空機で宮崎入りし、日南海岸を南下し、幸島、都井岬をめぐり志布志港からフェリーで帰るプランで、5名でレンタカーで移動した場合と、20名でマイクロバスで移動した場合等の料金比較等が提案されておりまして、エコツアー企画政策のために10月1日から2日間にかけて教授、学生を含む総勢10名でツアー行程についての事前視察を行っての提案でございました。
交通機関は、浦城港との行き来で高速艇が一日十往復、フェリーが八往復します。高速艇が片道四百五十円、フェリーが四百円です。 浦城港からは、宮交バスが出ています。延岡駅まで六百二十円です。単純計算で、島野浦から延岡駅まで千七十円かかります。往復だと二千百四十円です。 先日、夕刊デイリーにも掲載され、今議会にも条例案が提出されていますが、北川のコミュニティバスは一乗車につき百円になっています。
ポーツマス市においては、トム・フェリーニポーツマス市長を初め、市議会議員、教育関係者、市役所職員、そして、これまでに友好のかけ橋となっていただきました皆様との交流会を開催し交流の輪を広げるとともに、ポーツマス講和条約ゆかりの品のある展示館やポーツマス海軍工廠などの訪問を予定しております。