都城市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第5日 9月14日)
ただ、個人情報の連携の部分でハードルが高い。ここについては、しっかり話合いをする必要があると回答されているようでございます。 そこで本市では、業種を問わず各種団体と多くの包括連携協定を結んで、市政発展に活用しておられます。様々な問題を共有して解決していくためには、こども宅食を実施している民間団体との連携協定は非常に有効だと考えるわけですが、その考えはないか、お尋ねします。
ただ、個人情報の連携の部分でハードルが高い。ここについては、しっかり話合いをする必要があると回答されているようでございます。 そこで本市では、業種を問わず各種団体と多くの包括連携協定を結んで、市政発展に活用しておられます。様々な問題を共有して解決していくためには、こども宅食を実施している民間団体との連携協定は非常に有効だと考えるわけですが、その考えはないか、お尋ねします。
サーマルカメラを用いた体温測定は、非接触、かつ短時間で体表面温度の測定ができるため、発熱症状を伴う感染症対策には有効なツールとされておりますが、導入にはコスト面でのハードルが高く、あと一歩が踏み出せないのが現状ではないかと考えます。 我々は、コロナという目に見えない敵と闘うために、新しいアイテムを早急に手に入れる必要があります。
ただし、前回のような焼き肉イベントの開催は、感染リスクを考えますとハードルが高いのかなと感じておりまして、それに代わる対策について、どういったことができるかということをしっかりと検討を重ね、判断していく必要があると考えております。
このような事業者にとっては、先が見えない中での融資はなかなかハードルの高い問題のようでございます。そういった実態もございますので、今回定例会におきまして、商工業者に対する新たな支援策につきまして追加議案で提案を予定しているところでございます。
また、高いハードルとなっている所得制限の見直しも、本制度を本当に活かしていくために急いで改善しなければならないと考えます。本町独自でやれることは、全て実行されるよう求めまして、討論といたします。 ○議長(永友繁喜君) ほかに討論はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(永友繁喜君) 討論を終結いたします。 これより採決いたします。
そこで、やはりこれを読み解く中で、最大のハードルといいますか、問題になるのは、やはり相続登記です。ここでうたっております5条、所有者等の責務の中の第4項に、速やかに相続人は登記をするように努めること、努力義務と課しております。当局としては、この相続促進に向けての対策はどのように考えられていますか。
この前の6月11日の県議会の中継を見ておりましたときに、県からの答弁は、やっぱりいろいろハードルがあるということで、無床診療所はやっぱり将来とも無床診療所だよというふうに私は受け取ったわけです。 市長は、今言うようにこの東郷病院の在り方については、もう今回で終わりにしたいということでありますよね。悪い言葉ですけれども、後は野となれ山となれというようなことじゃ困るんですよ。
しかし、国の持続化給付金申請条件は、今年の売上が前年同月比50%以上減少していること、また、県の小規模事業者事業継続給付金は、売上が前年同月比で75%以上減少していることという、大変ハードルの高いものとなっています。そのため、利用したくても申請できない状況があり、住民の営業、生活に対する不安は大きいものがあります。 さらに、この新型コロナウイルス感染症は、第2波、第3波の襲来も懸念されています。
この高収益作物次期作支援交付金というのはかなりハードルが低いということなので、かなり多くの農家に対して適用できるものではないかというふうに我々のほうでは判断しております。 農業分野のコロナ影響対策につきまして、今後、価格と販売高の推移をしっかり分析しながら、速やかに町独自の支援策を打てるよう備えてまいりたいと考えています。
MW10を装着することで夜に他人にぶつからなくて済むし、日常の中の移動のハードルが下がると言っております。 このMW10があれば、一つに、普通の眼鏡と同様に、安全かつ簡単に使用することができ、2つ目に、就労の継続をより可能にするだけでなく、災害時の避難にも役立つなど障害による困難を克服して自立に資するものと思われます。
この間、担当課としても十分な調査なり協議を重ねておられると思いますが、昨年の十二月定例会までの担当課長の答弁をまとめますと、現地調査の結果ではハードルが高い。JAには市場調査の依頼を、普及センターには栽培技術面に関する技術指導の可否等について意見を求められておられます。 結果として、木の葉については生産振興作物でないため、技術指導が極めて厳しい。
当然、複数人で入っていますから、3人、4人で共同で入っていくということなんで、それはあんまりハードル高くないんじゃないか。 ただ問題は、大体1年間に250万円ぐらい1人にかかっちゃうということです、技能実習生を入れてもですね。ですから、その分を支払えるかどうか、これが2人になれば500万円になりますし、4人になれば1,000万円の人件費が飛んでいくと。
その7条の第4項には、あと第1項から第3項、罷免できる理由が書いてあるんですけれども、それ以外は、教育長及び委員は、その意に反して罷免されることができませんというようなことで、弁護士に7月に相談したときには、かなりもうあの教育長自体の罷免についてはハードルが高いですよというような趣旨の話を聞いております。
また市民の皆様の御要望に応えられない場合でありましても、できる限り相手の立場に寄り添い、何らかの解決策や改善策はないのかと一緒に考え、ハードルを越えていくような姿勢も同時に必要であると考えております。今後ともそのような視点を持ちまして、真心を持って業務に当たる職員の育成に努めてまいりたいと考えております。 次に、支援金・義援金配分の妥当性についてのお尋ねであります。
国道一〇号の混雑等もあることから、延岡南道路の無料化や大幅な料金引き下げを要望してまいりましたが、非常にハードルが高く、長年、進展を見ておりませんでした。
コネクティッド・シティプロジェクトは、現時点では静岡県の裾野市のウーブン・シティ建設までの発表となっていますが、法制度などのハードルがクリアになれば、富士山の麓を起点にしつつ日本全国、さらにはグローバルにコネクティッド化、スマートシティを推進するということのようです。
◆高野良文議員 確かにハードルは高いかと思いますが、しかし、いろんな素材としては私はあるんじゃないかなと思います。
これは、国土交通省の住宅局長が、平成30年3月30日付で保証人の義務を削除すると、削除してもいいと、保証人は要らないですよという内容で通達を出していると思うわけですけれども、今回のこの条例改正は、保証人選びのハードルを引き上げていると。国の方針との整合性という点ではどうなのか、部長、どういうふうに捉えておられるのかをお聞きします。 ◎建設部長(中島克彦) 2番黒木議員の御質問にお答えいたします。
そして、掃海隊群とかが来られまして、幹部の方といろんな意見交換をする中におきましては、なかなかハードルが高いというふうにお話をもらっております。
モデル事業につきましては、最大3,000万円の補助金がありますが、大変ハードルの高い事業と伺っておりますので、後期基本計画の策定に合わせて、まずはSDGs未来都市の登録に向けて調査研究を行いたいと考えております。