まず、防災フェスタの事業概要につきましては、関係機関による防災啓発のためのパネルや資機材、車両等の展示及び防災に関するゲーム、クイズ等のステージプログラムなどであり、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただける市民参加型のイベントとして計画したいと考えております。
また、ICTを適切に使いこなせる知識や能力をネットリテラシーといいますが、ネットリテラシーが十分でないと、オンラインゲームへの依存を起こしたり、個人情報の流出等の被害に遭う場合があり、子供たちの情報活用能力の育成が重要です。 本市の子供たちへのネットリテラシー教育について御所見をお伺いします。
私も、SDGsを理解するカードゲームがあるんですけれども、それをやらせていただいて、すとんと腹落ちしたといいますか、3側面というのはそういうものなんだなということとか、いろいろ分かることができました。ぜひ職員研修とかの機会に、そういった方々、お二人を使ったり、カードゲームをしたりということをしてほしいと思うんですけれども、早急にやられますか、いかがでしょうか。
これも中継を見られている方、分からないかもしれないので、あえて言いますが、5G、ファイブ・ジェネレーションで、第5世代移動通信システムの略ですが、もちろん4G、3G、2G、1Gとあったわけで、移動手段の携帯電話が普及されたのが1G、そこから、情報をやり取り、メールできるようになって2Gになって、そこから、いろんな情報が得られるようになった3G、今のスマホの動画やゲームとか、映画が見られるようになった
お聞きした内容は、35歳になるお孫さんが仕事もしないで家でゲームばかりしておるということです。教育委員会で何か再教育をするような施設を綾町につくってはもらえないかという要望でありました。 そこで、私としては「今、綾にはスクールソーシャルワーカーという、そういう方を雇っております。
どちらかというと、保護者の価値観とか、あるいはゲームをやっていてゲーム依存症になって行けないお子さんとか、あるいは本人が原因がよくわからないんだけど何らかのやっぱりそういう環境になじめない、あるいは学校のそういった雰囲気になじめないということで不登校になっているお子さんもいらっしゃいます。
また、十七日には、庄内小学校において、都城市総合防災訓練が実施され、まちづくり協議会を本部として、消火訓練、初期消火体験、濃煙体験、緊急通報体験、災害伝言体験、応急救護体験、避難所体験、避難所運営ゲーム、担架搬送体験、炊き出し研修・訓練等々、幅広く行われました。
また、小学校高学年と中学校の保健学習の中で、スマートフォンやゲーム機を含めたICT機器の利用と健康への影響について指導を行っております。さらに、各学校でスマートフォンやタブレットパソコンの利用に関する決まりをつくって、各家庭に周知を図ったり、学校保健委員会におきまして、長時間利用の危険性に関する啓発を行ったりする学校もあり、依存や健康被害防止に関する指導が行われております。
先ほど言いましたけれど、テゲバジャーロが来年度J3ということで、もう私も本当にJ3に上がってほしいと願っている一人でございますし、やはりそうなってくると複合的に温泉施設、宿泊施設、直売所、それからレストランとか、そういったのも含めてやっぱり計画に挙げていかないと──どうしてもテゲバジャーロが来ただけで1回で2,000人となると、ホームゲームが大体15試合前後かなと思いますので、それだけではやっぱり3
福島高校の存続についての現在の状況ですけれども、本年度から福島高校の魅力づくりに向けて、ワールドピースゲーム、それから台湾研修を実施しております。地域創生学の充実に努めているところでありますが、あわせて新たな支援として本議会に英語に特化した公営塾の設置予算を提案をさせていただいております。
どこにいるんだろうと思うと、多分テレビゲームをしている、そういう携帯の小さいゲームをやっているというのが、今、主流になっているかなと思いますので、できれば外で、広いところで走り回ってくれるような状況があるといいなとも思っております。人んちの里芋が植えてある畑の上のトンネルのマルチの上を登ってさるいてがられたとか、そういったこともありますが、そういう話をこのごろ聞かなくなりました。
この児童生徒の主な不登校の原因として共通している点は、ゲーム依存やスマートフォン使用による生活習慣の乱れが見られ、その結果朝起きられず、学ぶ意欲の減退、つまり怠学傾向になっていることが挙げられます。
それは大人もですよ、ゲームをしだしたらとまらんというようなこともあって、引きこもり、昼夜逆転とか、いろいろ現象が起きるんですが、そのメディアコントロールという先ほどお話もあったんですけど、依存症については、これだけの、もうこれをとめるということができるのかと言われると、やはり僕はもう社会全般としてですよ、なかなかとめにくいのかなという部分はあるし、またそれを活用して防災の点とか、居場所の特定とかできるということもあって
ネットやゲーム依存の治療実績日本一の久里浜医療センター医師の講演が最近MJ(都城市総合文化ホール)で行われました。外来受診者は、二割が十代前半、六割が十代後半、残りが二十代であることから、子どもほど依存しやすいことがわかります。また、オンラインゲームは、依存性を高めるためにすごい勢いでバージョンアップをしているようです。そのようなオンラインゲームの実態を教育委員会は掴んでいるのでしょうか。
事業内容といたしましては、親子で気軽に遊べるようなボール遊びや元バレーボール日本代表の迫田さおり氏などのトップアスリートから、四種類のボールゲームを教えてもらえる体験型のプログラムとなっております。 ○議 長(榎木智幸君) 江内谷満義議員。 ○(江内谷満義君) ただいまほかの団体との連携・調整の事業計画を答えていただきました。 今後のクラブ設置、養成等の計画についてお尋ねいたします。
メディア等でも報道されましたワールドピースゲームの導入、11月に15名の生徒を派遣します台湾研修、2月の地域創生学実践報告会の審査方式の導入など、学びの過程の強化を図っているところでございます。
いきいきサロンではゲームをしたり、講話の話を聞いたり、あるいはお互いおしゃべりしながら楽しく過ごされていました。このようないきいきサロンは、日ごろ外出したり、おしゃべりしたりする機会が少なくなる高齢者の皆さんにとって、生活に張りができ、非常にいいことだと感激したところであります。 私も皆さんと一緒に、お昼をいただきながらお話をさせていただきました。
夏季休業中の終戦にかかる記念日の指導について 3 学力向上について小・中学校の教職員の年齢構成、経験年数構成についてそのような構成による課題と克服する取り組みについて教職員の資質向上について地域ボランティア等による学習支援について学力向上に向けた学習支援について 4 子どもたちのSNS利用についてスマホ、ネットに関する教育委員会の取り組みの進展についてネット、ゲーム依存の実態把握について学習
○一二番(長友幸子君) 子供たちの生活を見ていますと、うちの孫も含めてなんですけど、学校から帰ってきたらまずゲームをしたり、テレビももちろん見ますし、ゲーム、それからスマホはまだ中学生ですので持ってませんが、スマホをずっとにらんでるとかいう子供たちがたくさんいると思うんですよね。