綾町議会 2020-09-25 09月25日-05号
購入費50万4,000円は、キロ当たり350円、月の使用量120キロ掛ける12か月分で算出しております。今回の計上につきましては、当初予算への計上漏れとのことでした。 主な意見としまして、墓地の水道を利用した後の蛇口の閉め忘れが目立つ。注意板等を設置してほしいと意見が出ました。 続きまして、農林振興課。 委員会審査で分かったこと。 1、県産農畜水産物応援消費事業では、学校給食への食材提供を実施。
購入費50万4,000円は、キロ当たり350円、月の使用量120キロ掛ける12か月分で算出しております。今回の計上につきましては、当初予算への計上漏れとのことでした。 主な意見としまして、墓地の水道を利用した後の蛇口の閉め忘れが目立つ。注意板等を設置してほしいと意見が出ました。 続きまして、農林振興課。 委員会審査で分かったこと。 1、県産農畜水産物応援消費事業では、学校給食への食材提供を実施。
購入費50万4,000円は、キロ当たり350円、月の使用量120キロ掛ける12か月分で算出しております。今回の計上につきましては、当初予算への計上漏れとのことでした。 主な意見としまして、墓地の水道を利用した後の蛇口の閉め忘れが目立つ。注意板等を設置してほしいと意見が出ました。 続きまして、農林振興課。 委員会審査で分かったこと。 1、県産農畜水産物応援消費事業では、学校給食への食材提供を実施。
重さを計ったら8.9キロ、約9キロあったそうです。背負い式のかばんですけど、9キロというとどれぐらいの重さかといいますと、180ccのジュース30本入りの段ボール箱がありますが、これでいくと1箱半ぐらいです。これを毎日学校まで背負っていくというのは大変つらいだろうと思います。 どうでしょうか。
けれど、4キロの道のりであります。都萬神社から西都原まで大体4キロぐらい、私も歩いてみましたけれども約1時間近くかかりますが、その中に、ただ歩くだけで何もないんですよ。インパクトがない。 今、私は思うんですが、あいそめ広場のところにニニギノミコト、コノハナサクヤヒメというのがぽつんと建っています、隅っこに。
この被害額の算出につきましては、平均反収五百四十キログラムとしまして、一キロ当たりの単価を二百五十円としております。これを乗じまして、概算ですけれども四千五十万円と算出したところでございます。 ○三番(吉留優二君) 一キロ二百五十円ということで理解させていただきました。 水稲被害を受けられた農業従事者の方々は、思うような支援が受けられないのが現状と伺っております。 そこで伺います。
川島橋の麓から延岡学園高校の裏を通りまして、桜ケ丘団地の奥、長尾山と言われているところまで、いわゆる一里、四キロにわたる間に、累々としてその痕跡があります。何が残っているかというと、建造物は全くありません、ただ、いわゆるタコつぼという弾丸を防ぐための人間が隠れる穴、それですとか大きな大砲を据えた跡とか、そういうものが七十カ所、今、確認できるだけで七十カ所も残っておりました。
そこで、これも一年前に質問させていただいた、まちなか循環バスが走っていない南方地区での、時速二十キロ未満で公道を走る四人乗り以上の電動自動車、グリーンスローモビリティを活用したプチ観光事業と、移動手段としての御提案についてです。
あのような、球磨川のような大きな川が大氾濫を起こして、私運転しておりませんのではっきり分かりませんが、30キロ近く球磨川沿いを走って、どこも被害を受けていないという集落はなかったと思っています。 今日ちょっとニュースで、新聞で見たんですけれども、何か1時間当たりに15メートルぐらい水かさが増したという話があります。それはダムの放流というよりも、もう越えたんです。
あのような、球磨川のような大きな川が大氾濫を起こして、私運転しておりませんのではっきり分かりませんが、30キロ近く球磨川沿いを走って、どこも被害を受けていないという集落はなかったと思っています。 今日ちょっとニュースで、新聞で見たんですけれども、何か1時間当たりに15メートルぐらい水かさが増したという話があります。それはダムの放流というよりも、もう越えたんです。
内容としましては、ウナギ91キロとブリ110キロを提供するものでございます。 次に、同じく水産振興費中、漁業経営継続対策事業711万7,000円につきましては、漁業者が行う経営継続をさせるための機械装置等の設置及び高性能無線機等の申請の費用を一部補助するものでございまして、補助率4分の1、33万円を上限としております。
本事業の申込みは79件、本町に帰省できない県外の大学生等に新米5キロ、野菜・肉の盛り合わせ、卵、しょうゆ、お茶のセット等の無償提供を行ったところであります。 次に、テゲバジャーロ宮崎のスタジアム建設についてお答えをいたします。
要は3.1キロある子どもさんの通学路云々は別にしてでも、やはり日常使う方が本当に国道を目の前にして、国道に下りるのに、その途中の段階の安全性に欠ける道路をやっぱり利用することについて、非常にやっぱり抵抗感があるんですね。ですから、やはりこの道路は生活道路とはいえど、やはり本当に市の道路として同じような立場でやっぱりやってもらう必要があるんじゃないかなと。
それで、1キロ平均が普通のサツマイモは50円から60円するわけですが、でん粉に回すと1キロ当たり10円というような結果が出ております。最初からでん粉用というのを契約しますと、キロ27円の補助があるとなっておりますが、最初からでん粉用にするという人はみんなおりませんですので、今後、こういうでん粉のほうに回すようになりますと、農家の収益が大分少なくなります。
都市基盤の整備につきましては、九州中央自動車道の一部となって機能する蘇陽五ヶ瀬道路、蘇陽五ヶ瀬東間の七・九キロが今年度に新規事業化され、また、高千穂日之影道路、日之影深角から平底間の二・三キロが来年内に開通予定であるなどの進捗も見られるところですが、引き続き、官民が力を合わせ、事業中区間の早期完成や未事業化区間の早期事業化を関係機関に強く働きかけるとともに、東九州自動車道の有料区間の四車線化を求める
報道によりますと、今回球磨川に大雨をもたらした線状降水帯は、とりわけ大規模な範囲で発生し、3年前の九州北部豪雨と比較しますと、3倍以上の距離、東西約400キロに及びました。今後、私たちが住む日南市周辺にも大規模な線状降水帯が発生することを想定した危機管理対策が必要ではないでしょうか。
◎押川逸夫教育委員会教育部長 今のところは、例えばコロナウイルスの飛沫感染等を中心に気をつけているというようなことで検討しているんですけれども、この洗口に当たってのフッ化物自体の、薬ですので、誤飲等のものについても専門家の報告等もあるんですけれども、フッ化物自体については、体重1キロ当たりに2ミリグラム以上の摂取があると急性中毒を起こす可能性が出てくるということで、例えば小学1年生ぐらいの体重20キロ
それと、先ほど建設課のほうの車両トラック、16年で30万2,000キロと、非常に頑張って、現役でまだ使っておるということなんですが、こういったものについては、リース、こういったものの対応のほうが、絶えず新しい機械が導入されて、機能性、これにつながるんではないかと思いますが、そこ辺どのように考えておられるかです。
キロ当たり計算で出したわけですけれども、キロ9円ぐらいの製造費になるようですけれども、それで計算したときが、在庫量が、今、2,279トン在庫であるという計算になります。相当量の在庫があるということになります。
○一二番(長友幸子君) 今お聞きしたとこで、単純に三十二キロぐらい、そして年間に十五キロぐらい補修をしてると言われました。二年間かと思ってしまうんですけど、実は毎年毎年薄くなるところはありますよね、消えていくところはあると思いますが、市民はもちろんなんですけど、今通ってるところは市道で、県道で、国道でという認識はもうなくて通ってます。
えびの市は南西諸島まで直線距離で千キロぐらいですかね、余り距離がないから、まして近くには宮崎港、志布志港を持っているから、そういう補給部隊をつくれば、いざ有事があったときには、もうすぐにそういうところに補給物資を送ることもできるから、そちらのほうも考えてみられたらどうですかっていう話をお伺いしておりました。