綾町議会 2020-06-11 06月11日-03号
あれ、つくったとしたって、あれ、話聞くと3キロ、4キロあるっていうです。じゃあ、夏場の草刈りから、ヒル、ヤマヒルが落ちてくるから、これからの時期は、あそこ、使えないだろうと。じゃあ、いつ使うんだって話になります。
あれ、つくったとしたって、あれ、話聞くと3キロ、4キロあるっていうです。じゃあ、夏場の草刈りから、ヒル、ヤマヒルが落ちてくるから、これからの時期は、あそこ、使えないだろうと。じゃあ、いつ使うんだって話になります。
それで、できましたら、やはりコミュニティバスの時刻表を例えば1キロおきに作るとか、右回りは大体──大体でいいんですから、午前中は10時半、11時半、12時半というように右回りですよと、それで左回りが何時というふうに。
次に、この地産地消応援消費対策事業二百七十万円、これについて、学校給食提供推進、これは県の事業を取り入れておられると思うんですが、一回当たりの牛肉の量を見てみますと、約八十キロですね。そして回数にすると、それを三回行う、この三回という根拠に至った考え方はどういったところからだったんでしょうか、お聞かせください。
なお、各交通網における整備等の動きについて個別に報告申し上げますと、まず、東九州自動車道においては、昨年4月に油津・夏井道路、油津区間6.4キロの事業化が決定されました。また、昨年10月には、平成28年度から測量設計、用地買収が進められていた日南・志布志道路、日南区間3.2キロの工事が着工されました。
平均枝重が五百キロとして、A5では百四十四円で七万二千円、A4で百七十七円で八万八千五百円、一頭当たり売上が減少しています。 値下がりの要因は、輸入量が増加したことだと思いますが、二〇一六年のピーク時にはA4一キログラム当たり二千六百二十八円でした。肥育農家の経営が厳しくなると、繁殖農家まで苦しくなると思います。この状況を見て、農政部長のお考えをお伺いします。
まず、環境森林部の審査においては、公民館や学校で実施されている資源リサイクル活動を推進するためのリサイクル活動推進事業費について、委員より、分別回収奨励金の単価についての過去の変動及び昨年度と比較して資源回収売払料が減となっていることについて質疑があり、執行部からは、奨励金単価については過去に一度、キロ当たり四円から五円へ変動があり、資源回収売払料については、市況の変化により減となった、との説明がありました
○建設課長(森 隆秀君) 建設課としましては、道路の白線の引き直しの要望がありましたが、このことについては、本年度、市道上門前尾八重野線、白鳥のほうから自衛隊に入る道路でございますが、中央線の一部でありますが、一・四キロを実施しております。残りの箇所におきましては、令和二年度以降、計画的に対応していきたいと考えております。
そこからでも5キロぐらいあると。それで、いや、大変ですねと。この下に駐車場があるんですよと言いましたら、いや、我々は森を見に来たんだということも伝えていましたので、全然苦ではありませんということで、行き帰り往復10キロの山道を歩いて、結構楽しんで帰られていました。
◎建設課長(中原修一君) 町内約60キロ、水道工事が始まったのが昭和46年、今から48年前になります。どこにこういった管が埋まっているのはわかるんですけど、どういったものが使用されているのかというまで、ちょっとわからないと思っております。 以上です。 ◆議員(山田由美子君) 議長。山田。 ○議長(日高幸一君) 山田議員。 ◆議員(山田由美子君) 既に耐久年数は過ぎているかと思っております。
その中で、この事業につきましては、まず、4月27日の夕方、小林市については東上町交差点を出発して小林市役所をゴールとした約2.4キロ、13区間の聖火リレーを運営した後に、小林市役所でミニセレブレーションを、10分ほどですけれども、実施するというような全体スケジュールになっております。
県においても実施されておりまして、これは工事の当初請負額が3,000万円未満であること、工事現場の相互の間隔が、距離が10キロの範囲であること、兼務する現場代理人が必ず巡回して工事現場を1日に1回は見て回るというようなルールのもとに、2カ所の兼務等をできるようにしているところでございます。
○企画部長(小村周司君) 方財町におけるグリーンスローモビリティの実証実験については、国の調査支援事業の選定を受けて行ったものでございまして、時速二十キロ未満で走行する四人乗りの電動カートを使用して、地区内からバス停までの移動支援を、地域のボランティアの皆様によって運行したものでございます。
水道施設の管路につきましては、総延長318キロのうち1割程度が耐用年数に達しているということで、これから漏水の頻度の高い路線から年次的に布設替えを行っていきたいというふうに思っております。
5Gの通信エリアが半径約5キロと言われていて、Wi-Fiと同じような仕組みだと聞いておりますが、例えば、市立病院と西小林診療所とをつなぐ場合、市立病院を基地局として、そこから光ファイバーケーブルが西小林地区まで整備されれば、その診療所を基地局として在宅医療が可能になります。
A5で、現状、キロ2,400円程度ということでございます。どれぐらい下がっているかというのは、今ちょっと手元にありませんので、また、後ほど答弁させていただきたいと思います。 ○13番(福添忠義君) どうか、担当課長ですからですね、毎日、宮日等でも出ておるわけですから、見ていただきたいと思います。 一番ピークのときは3,000円しちょったわけですからですね。
九州中央自動車道につきましては、昨年八月に日之影深角インターチェンジから平底間の令和三年内の開通が発表され、また、九月には熊本県側の矢部から蘇陽間の事業化に向けた計画段階評価手続への着手など、着実に進捗しておりますが、開通率は約三〇%、未事業化区間が約四十五キロ残されておりますので、現時点では、全線開通の時期が見通せない状況であります。
ただ、スギ花粉の飛散距離は数十キロと言われておりまして、学校周辺だけを伐採すれば被害が全てなくなるというのは、なかなか難しいのではないかと思っております。 ◆内ノ倉利春議員 市としては厳しい面もあるようですが、学校周辺の杉林については、PTAあるいは地域住民の皆さんが、仮に自分たちの手で花粉の飛散が少ない杉苗木への植え替えを行おうとした場合、何らかの援助はできないものか、お伺いいたします。
また、77キロの海岸線を生かし、まちづくりにも連動させ、地産地消につなげるべきです。 第6款商工費中、都井岬再開発事業などが進められる中において、収支見通しの甘さが見受けられることから目的を明確にした上で、特産品の地産地消や地域の活性化につながる取り組みをはじめ、交流人口をふやすためにも串間の魅力ある情報を発信すべきです。
1つ目、第33回はラストランとして開催をされ、盛況のうちに終了したが、参加者は何名だったのか、具体的にキロ別、また町内・町外別の参加人数についても伺います。 2つ目に、公約実現によるラストランとなりましたが、歴史のあるマラソンについて、町長の見解を再度伺います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) それでは、質問にお答えいたします。
今、分別奨励金はキロ五円です。キロ五円というのが本当に資源の回収・売り払いの市況に、過去、合わせたことがあるのかという気がするわけです。その辺を今後検討していただきたいと思っているわけであります。 環境基本計画には、4Rの定着に向けた普及・啓発の取り組み、ごみ減量やリサイクルの推進を図るとあるわけです。