串間市議会 2008-03-12 平成20年第2回定例会(第4号 3月12日)
私にも住民の皆さんから串間に働くところがないと、仕事があれば子供もよそにやらんでいいんやがという声をよく聞きます。私が聞くぐらいですから、市長は私の数十倍、数百倍聞いておられるかと思うんですよ。それで市長の方としましても、もうこの企業誘致についてはもう非常に大きな私は位置づけをしとるんだとおっしゃっているわけですよね。
私にも住民の皆さんから串間に働くところがないと、仕事があれば子供もよそにやらんでいいんやがという声をよく聞きます。私が聞くぐらいですから、市長は私の数十倍、数百倍聞いておられるかと思うんですよ。それで市長の方としましても、もうこの企業誘致についてはもう非常に大きな私は位置づけをしとるんだとおっしゃっているわけですよね。
20分ぐらいで回っとんやから辛抱できんのかなと思っとっとですけども、女性の方が非常に嫌われるんですよ。ボールがそこら辺に転げとったりするものだから非常に嫌われまして、もう強くその要望があります。簡易トイレでいいんですけれども、トイレの設置ができないかなというふうに思ってます。 それと、実はこの間救急車を呼んだことがあるんですけども、小学生が土曜日、日曜日、親が連れてくることがあります。
保育料は、ずっと前からですが、これは本当、市町村でいろいろ差があるんですが、小林の中ではやはり保育料が高い、もう少し安くならんやろかという声を聞きます。今のこの時世の中で本当に負担は大きいと思います。私たちも経験してきましたが、やはり少しでも安くなればいいんだがなと。
(発言する者あり) ○12番(福添忠義君) 多弁な人が答弁せんとですからね、何をかを言わんやでありますから、理解をいたします。 少なくとも、こういう公共料金を上げるときには、前もってこういう設備をする、しかし、市民の負担がふえますよと。
逃げ得というのが、一生懸命働いて税金を納められている方からすれば、これは何をか言わんやです。プロジェクトチームを編成して、今後の計画はどのような形でやられるのか。それともそういった部署においてそれぞれの担当者が行くのか。そこら辺の細にわたって検討をされて、それがいつごろに実施されるのか。ちゃんとスタートラインを置いてきちんとやらないと。
重い荷物を背負っていらっしゃると思うけど、それを住民の皆さんと共有しましょうよと、おれらも限界があるんやと。そのかわりみんなで考えようねと、主権者であなたたちも考える必要があるんですよと、一緒に解決していけばいいじゃないですかというふうなスタンスに立てば、もっと楽に、もっと民主的に、一時の混乱はあるにしても、だれもが納得するような形、100%ではないですよ。
そして、そこに同じ知り合いグループが全部入札に参加しよるんやで、そこでなっておると言う人もおりました。例えば、その中にだれか一人知らん人が入ったときは混乱するんだぞと言う人もおりました。私は、それが今の談合あるいは官製談合の実態ではないかなと、これは想像ですよ。だけど、こういうのを見たらそれもうなずけるなということを思いました。
当然それだけの日数と考える時間は与えられておったはずでありますけれども、いまだこの時間になってもないわけでありますから、私はもう何をか言わんやと思います。 それから、14番議員の中にもございました。道路の問題であります。秋山遍保ヶ野線、これは先ほど市長の話では、市長はこう言うています。道路の件は私は知らなかったんですけれども、酪農する皆様方、牧場があるわけですが、そこに通ずる。
これは全く病院には金があるんやと私は思うんです。これを行政側がどう指導したのか知りませんけれども、事業も終わっていないのに、教育業務も終わっていないのに、金は払われた。遅延料も全部返された。これは当然病院側がとらないかんわけじゃないですか。 財政課長、協議があったんですか。協議があればおかしいんですよ、遅延料の2,000万は病院側がとらないかんですよ。
ただ、十月、十一月につきましては観光客が増加する時期でございましたので、若干は増加してくれるのかなと思っておりましたが、あに図らんや、減少傾向が続いてまいりました。
朝の読書運動とかそう言われるけど、実際問題県の平均にもいってないような財源では、何をか言わんやになると思いますけれども、いかがでしょうか、お答えいただきたいと思います。 それと、指定管理者の関係でお聞きしますけれども、私、図書館にこの前行って、非常に雰囲気が変わってしまったなと、いい意味で変わればいいんですよ。
例えば市内の事業者の皆さんに、日向市としてはこういう物流特区をつくりました、そこでリサイクル事業、一般廃棄物をやってほしいんやけどどうやろうかとか、そういう議論をみんなにして、可能性をついてだめだったから、じゃ、すいませんということじゃないですよね。そこだけちょっとお願いします。 ◎市長(黒木健二) お答えします。
全員協議会の中では、業者が泣くんやったら新富町も泣いてやったらどうかと、一緒に、ということを言いました。それは、私はやっぱり、今の段階での解決の方法というのは、町長の政治決断が必要だというふうに思います。あえていえば、そのために町長がおるわけです。課長や助役では政治判断ができないんです。でも、町長は政治判断ができるわけです。
また一昨日の地震時にも完全な通報ができなかったと聞きますが、何をかは言わんやであります。なぜこうなっているのか、その原因と復旧までを時系列的に示していただきたいものであります。 また今後の対応を具体的に説明をしていただきたい。 次に消防行政についてお尋ねします。 過疎と少子高齢化社会の中で、広範囲をカバーする消防行政は大変な苦労があると思います。
安かったのに、あそこで1,000円払うとって、またこっちへ来て1,000円払うんやと。そういうことになる場合がありますので、その辺はやっぱり十分説明をしてほしいなというふうに思います。 それから、小児科医の確保と今後の再開ということで、先ほどからも出ておりますので、この問題は省略いたしたいと思います。
自分の考えで勝手にやっているんやからどうでもいいやないかということにはならないと思うんですよ。たまたま出る時間が、来る時間遅くなったから、車をとめるところがないからこの辺のどこか借っているという方も職員の中におられるというふうに私は思いますので、こういったことがないように平等に、それこそ公平公正に全職員から駐車料を取るというふうにお願いしたいというふうに考えております。
しかし、国際貢献のあり方が今のやつはアメリカの、つまり一国独裁でしょう、言うこときかんやったら押さえつけると、アメリカは世界一核兵器を持っているが、今やるとけしからんと、こう言うわけでしょう。まず、アメリカが見本を示せばいろいろあると思うんです。
「これこれこういう形で大学はうまくいったはずなのにあんたたちがつぶしたんや」と。「これはこういう情報は私たちは提供します」と。「今後は生煮えの情報に関しては口を出さないでくれ」と。「しっかり行政が責任を持ってやるから、最後まで。そのかわり責任は最後までとりますよ」ということをおっしゃれば何の問題も起こらないと思います。今からでも。その決意があるのかどうか、お考えがあるのかどうかお伺いします。
もう今でも地域の農家の方々の中には、「まだあっとや」と、「畑かんなくなったんやねや」というような声も聞かれる状態であります。ですから、やはりこの推進同意をとるためのムードづくりとか、あるいは地権者への呼びかけ、そういうものはどうしても早くからやっていかんといかんと私は考えます。
これはいろいろな問題があると思うんやけれども、私はやっぱりこれだけの投資をしておるわけですから、やっぱり今でも手入れしていけばいいけれども、あれは今のまほっとくとずっと枯れてしまうと。 退職者の皆さんがあの上流は金を出してしているのもあります。私はあるところでは行政視察に行ったときにですね、やはり河川にそういうものをしたときに、生まれた子どもに足型をつくって、その木のところに埋め込む。