延岡市議会 2012-09-13 平成24年第 8回定例会(第4号 9月13日)
学校の登下校時、部活動の移動で自転車を利用している生徒が多い中、歩道を二列や三列に横に広がり、後ろから人や自転車が来ても譲ろうとしない、追い越したところで「済みません」や「ごめんなさい」もない。最近では、自転車が歩行者をはねて、大けがをさせたりと、重大事故も発生しているようです。本市では、そのような事故の事例がないのか。
学校の登下校時、部活動の移動で自転車を利用している生徒が多い中、歩道を二列や三列に横に広がり、後ろから人や自転車が来ても譲ろうとしない、追い越したところで「済みません」や「ごめんなさい」もない。最近では、自転車が歩行者をはねて、大けがをさせたりと、重大事故も発生しているようです。本市では、そのような事故の事例がないのか。
この競売を串間市だけではないんですが、他社がきた場合、来年にうちが買っても串間が使ってくれるんやなと。そしたら固定資産税以上に家賃がいただけるのであれば、金を持っているところであれば、とりあえず買っておこうかという話もあると思いますが、そこらあたりはどう考えているかお伺いをします。 ○商工観光スポーツランド推進課長(武田 修君) お答えいたします。 岬の駅についてお尋ねでありました。
どちらかというと誘致に賛成の議員の発言でありましょうけれども、何をか言わんやですよ。これは受け入れるのはその焼却炉を持っている自治体が受け入れるわけですから、その焼却炉を持っている自治体が、うちなんか共同自治体ということになるんでしょうか。
それから、あの設置目的、そういうものについてはもう、食と健康の拠点施設ということ、その原点に返るんだということですけれども、その原点に返るということは、今まで食と健康の施設というだけじゃなかったということを認めることでありますから、もう何をか言わんやでありますけれども、あげ足をとるつもりはありませんが、そういうこと。 過去、今回、4月1日からはMKホールディングがするところだった。
○12番(福添忠義君) 市長が把握していない、中身がわからんということでありますから、何をか言わんやでありますけれども、現状の串間の対応は、行政としての対応は、見ざる言わざる聞かざる、私から言えばですよ、対応がないんですよ、人任せ。だから私は、やはり行政が中心になってやはり地域包括センターを持っておるわけですから、ここがやはり中心になって回さなきゃならん。そういう状態がないわけですよ。
これが国から一般財源に振りかえったわけなんやけれども、国の補助が少なくなったということは基礎的な算出が間違っていたんじゃないんですか、算出基準。そうじゃないですか。ちょっと答弁してください、そこら辺。 ◎久米勝彦教育委員会教育部長 国の補助率が4分の1以内ということで、25%で予算計上いたしております。
使用料を取るということは、許可したと私はそう見るんですけれども、この係留をとれば、係留をする場所は確保せないかん、保全せないかん、銭を取るんやからと私は解釈するんですが、どうでしょうか。
それで、私はどうしてもこの一番の一等地に木造議会棟というものを、実用的なものですよ、そういったものをぼんと建てて小林市のアイデンティティーといいますか、小林市は環境、自然にもうすごく気を使ったことをやっているんやというようなものをつくれたらいいのかなというふうに思っているわけでございます。 そういうふうにしてつくれば、スクラップ化するのは28年度にゆっくりやってもらえばいいわけですね。
だからそのことをとやかく言うとるんやない、それは当然それはそっで使うていいわけですよ。 しかし私が言うのは、市長が5億円の価値があるのにもすっと言うけれども、それは何も行政がそれを払い下げる前に手を入れたっちゃない。それはもともと価値があったものはいいとですよ。私も何も手を加えんままで払い下げするのは私はいいとです。しかし新たに、新たにですよ、これは感情問題もありますよ、はっきり言って。
「ほっちゃかいう、雨が降っときは何するとやったかね」、「これは、公民館でからいすに座ったピンポンじゃが」、「カローはねいとかね」、カローリング、氷がなくても滑る、「んや、あれもやる」と、「来ない、待っちょぐが」。この人は92歳のおばさんです。その人たちとつき合いよりますと、1年係をするかという気になります。 城屋敷のクラブでは来年も門川町からの補助金が少なくなるという話になってます。
そこの担当者から聞きましたら、もう5年延長決まったよと、そのつもりで自分たちは走ってるんやというような話をされました。ただ、上天草市につきましては海端なんですね。非常に海のそばということで、それで決まったのかなという気がしました。これについては状況はどうなっているのか、お聞きしたいと思います。
言わんや御存じと思いますけれども、企業誘致の問題については、この都城広域圏の定住自立圏構想の中で、国とのすべての内容について打ち合わせをされておられます。今度11月には企業展示をするので、そこに都城と三股、それから曽於、それから志布志、この4つの自治体で一緒に出かけ、その中で感触をつかみたい。「じゃあ、その後の自治体間の競争はどうするんですか」と、心配ですから聞きました。
私も皆さんから言われます、森田さん、何とかあの杉をしてもらえんやろかいと、何か役立てられんやろかいと。それで、先ほど市有林の杉の埋蔵量を聞いたんですけれども、一応1万本近くあるわけです。これは、どの程度使えるものかわかりませんけれども、今こそこれも、今使わなかったらいつ使うんでしょうか。
何をか言わんやです。その次にあった県議会議員選挙も、都城市が一番最低。だから結局、県議会議員選挙でも県平均より六%近く低くなって、六%というと約八千二百人ぐらいの方々が投票に行かない。 私なりに調べてみましたら、陳情書を持っていき提案しましたが、そういうところにも全然回答もない。そこ辺りの調査を行って、現地を見て調査をやっていないというのがおかしい。
例えば、役場に行けば銀行もできるんだとか、あるいは、極端すればですよ、図書館も役場にあると、そういうな、もう、役場を中心に衛星的に点々とあるんやなくて、ひっくるめたのをすると。もちろん、病院も一緒にというような構想をね、私は、そういったつくりであれば、そういう希望は、ちゅうか、夢があるんで、そういうな方向進めていただきたいと思います。
◆議員(圖師孝一君) それで、それ今後されるということですけど、その中身、やっぱり何ていいますか、10割なら10割の消費者を対象とするんやなくて、その中の例えば2割とか3割の中の中国でいうと富裕層になるんですけども、そういう人はやっぱり安心安全な野菜を直接買いたいというのがあるんですよ。ああいうとこ辺に住んでる人は。僕らが考えるとそこでも一緒やないかと。
○7番(上村眞司君) やはり今これだけ、今、川も私たちもだと思うんやけど、水が流れてない本当渇水の状態になるのかなという、これが2年前ですかね、おととしもやっぱりこういう状態がありました。それで地域で水道が出なくなって大変な思いをされたところもあります。それからいろいろな申し込みがあった中には、早急な対応はしていただけるように、予算措置もまた今後していただきたいと思います。
法律的に、あるいは国の方針等々、そういうものに触れていけば、何をか言わんやでございますけれど、こういうものについてもクリアができるということでありますので、今申しましたようなことで地域限定的な1つの判断といいますか、そういう投票には参加していただいてもいいんじゃないかという検討委員会の結論を見たところであります。 以上です。
そういうことになっているんやないですか。 私は、ぜひそういった意味では、制度上の云々という話やなくて、その法的な問題やからね。制度上の問題よりか、もうちょっと上の話なんで、これはちゃんとするということが大事だというふうに思います。余りあれやってても繰り返しになりますので、しかし少なくとも国民健康保険証を役場が扱うという法的根拠は全くないということだけを明確にしておきたいと思います。
これ独自の金があるわけですよ、これどういう金なのかと、この金は、性格上、というのをちょっと聞きたいんやけど。 で、どのぐらいでは持っているのかと、町村会は、お金を。というのがちょっとわかれば教えてほしいと思います。 それと、財政対策債の減額はわかりやすく言えば、町の交付がふえたと、それで借金せんでよくなったということですな。わかりました。