東松島市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号
新型コロナ感染防止対策及び収束化対策に万全を期せ。新型コロナウイルス感染拡大について、全国区に発令された緊急事態宣言を受け、村井知事は県民に対し、不要不急の外出自粛を強く求め、感染拡大防止の対策を講じました。本市においても対策本部会議を開催し、具体的な対策の協議を行っていますが、これらのことを踏まえ、感染拡大防止対策や収束化対策について、次の点についてお伺いします。
新型コロナ感染防止対策及び収束化対策に万全を期せ。新型コロナウイルス感染拡大について、全国区に発令された緊急事態宣言を受け、村井知事は県民に対し、不要不急の外出自粛を強く求め、感染拡大防止の対策を講じました。本市においても対策本部会議を開催し、具体的な対策の協議を行っていますが、これらのことを踏まえ、感染拡大防止対策や収束化対策について、次の点についてお伺いします。
また、中心市街地活性化事業の内容について質疑があり、RPGアプリの作成経費など中心市街地活性化基本計画の目標達成に関する費用を計上している旨、答弁がありました。
◆23番(森山行輝議員) 私も日本語学校、先ほど市長の御見解を伺いますと、これからの高齢化社会、あるいは少子化社会、そして国際化社会の中では、当市でもこういう形の中で進めばいいなという認識をしました。私も、市長、同じなのです。それで、当市は製造工業に温州市からいっぱい来ています。
見えるのは、9年間に身の丈を超えるような施設整備、いわゆる箱物が次々と建設され、少子・高齢化社会を迎えている中で逆行し、職員適正化計画が予定より1年以上遅れ、行革と併せて見えない様相となっている中で、指定管理費や委託料と施設維持費が増大し、財政圧迫へとつながって厳しい状態になっているのは、周知のとおりであります。市民は、第2の夕張市と懸念しているところもございます。
益岡公園野球場は、平成28年度から公園施設長寿命化対策支援事業で大規模な改修工事に着手をいたしました。スポーツ環境の充実と各種大会などの開催による交流人口の拡大に努めるため、老朽化が進んでいる益岡公園野球場について、全面改修を2カ年計画で実施し、長寿命化を図り、安全で快適なプレー環境を整えようとするものでした。
化をすることが進んでいくと、職員定員適正化計画というのを去年までで終わらせておかなければならないのがそのままになっているというと、一方で楽になって職員が減っていないし、財政が大変だと思うのです。
また、湊東地区の場合、液状化があるということで4億8,000万円を足しているのです。プロポーザルの段階で液状化がなかった、ないと報告したにもかかわらず、プロポーザルで参加した2者が液状化があるということで予算計上しているのだよ。そういう選定した市長の責任は重いのです。今裁判にもなってますから、これね。監査は時効だとけったぐりましたけれども、これは時効でないのです。時効に当てはまらない。
次に、保健指導による重症化予防の具体例についてでありますが、特定健診の結果に応じた特定保健指導のみならず、血圧や血糖、腎機能検査などから、生活習慣病の重症化リスクの高い方を対象に重症化予防事業を実施しております。重症化予防には、早期の医療機関受診や生活習慣の改善が重要であることから、対象者の方への面談、家庭訪問等による結果説明や生活習慣改善の提案等を行っております。
一旦、PTAで結論が出てしまうと、重い判断となり、それに沿った形で議論がなされて、どのような結果であれ、PTAの責任が最終的に問われることになることが心配されます。地域全体が受け皿になることにより、内部の対立を防げると考えております。
仕事始めの1月6日、毎年恒例となりました宝の都(くに)・活性化貢献賞贈呈式、おおさき子どもサミットの代表校による発表、そして新春講演会を開催いたしました。 贈呈式では、本市の活性化に先導的な活動や役割を果たされた4団体に敬意を表し、活性化貢献賞を贈らせていただきました。
このシンクタンクは、豪雨や熱波といった異常気象は地球温暖化により一層の深刻さを増すものとして、対処の強化が不可欠としてございます。
昨今では、少子・高齢化やひとり暮らし世帯の増加、家族意識の変容など、住民が抱える生活課題、地域課題も多様化しております。また、東日本大震災による住環境の変化は、地域コミュニティーの希薄化を進展させ、社会的孤立が顕在化してきております。
学校の統廃合や規模適正化等を論じて進めていくだけではなくて、今の子供たちにとって本当に望ましい豊かな教育環境とはどういうものなのか、そのことをしっかりと捉えることが重要と考えております。 地方創生を実現する教育、大崎市が目指すまちづくりとリンクした教育、その現状と課題について伺います。 (イ)、平成24年3月に策定されました大崎市学校教育環境整備指針は、12年間の実施期間であります。
それでなのですが、4年前の基礎調査はそれとしても、今日は少子化、核家族化が進行して、お墓を引き継ぐ家族に迷惑をかけたくないとか、ひいては墓じまいを考えるなど、従来からのお墓に対する考え方に大きな変化が生じていると思われるのであります。
議案第117号 損害賠償の額を定めることについて (説明、質疑、討論、表決) +議案第107号 令和元年度大崎市一般会計補正予算 │議案第108号 令和元年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 │議案第109号 令和元年度大崎市介護保険特別会計補正予算 │議案第110号 令和元年度大崎市下水道事業特別会計補正予算 │議案第111号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
する条例について 第 8 議案第101号 東松島市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正す る条例について 第 9 議案第102号 東松島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例に ついて 第10 議案第103号 東松島市土地開発基金条例の一部を改正する条例について 第11 議案第104号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
市立病院の分娩施設としての存続の考えについてでありますが、少子化による分娩件数の減少、産婦人科の医師不足などにより、本県においては分娩施設と健診施設の機能分担と連携強化を図ることとしており、各地域で分娩施設の集約化が進んでいる状況にあります。