東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
(2)、行政の直接的な関わりとして、市が保有するおよそ110台の公用車の走行距離や走行年数の基準を勘案した上で、燃料電池自動車、FCV等次世代自動車を段階的かつ計画的に導入し、ゼロカーボンドライブを市が率先実行すべきと思慮いたしますが、今後の方針について伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。
(2)、行政の直接的な関わりとして、市が保有するおよそ110台の公用車の走行距離や走行年数の基準を勘案した上で、燃料電池自動車、FCV等次世代自動車を段階的かつ計画的に導入し、ゼロカーボンドライブを市が率先実行すべきと思慮いたしますが、今後の方針について伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。
8: ◯エネルギー政策担当課長 水素ステーション等の設置など燃料電池の普及に向けて、宮城県のほうで協議会、FCV協議会なるものを、ことしの4月に設置しておりまして、仙台市のほうのメンバーといたしましては、交通局がそのメンバーに入っております。我々まちづくり政策局のほうはオブザーバー参加ということで参加しておりまして、今度5月にもその会が開かれるというふうに把握しております。