石巻市議会 2013-06-21 06月21日-一般質問-06号
一般会計全体といたしましては119件、約798億円、内訳といたしましては東日本大震災関係費で61件、約616億円、災害復旧費で39件、約156億円、通常分で19件、約26億円となっております。
一般会計全体といたしましては119件、約798億円、内訳といたしましては東日本大震災関係費で61件、約616億円、災害復旧費で39件、約156億円、通常分で19件、約26億円となっております。
次に、798ページ、2項徴収費に1,038万4,000円を計上しておりますが、これは第1号被保険者に係る介護保険料の賦課、徴収に要する経費を措置したものでございます。 次に、800ページ、3項介護認定審査会費に1億1,361万円を計上しておりますが、これは各種認定事務経費及び石巻地区広域行政事務組合に対する介護認定審査会の負担金を措置したものでございます。
第1款資本的収入第2項出資金に910万9,000円を追加し、資本的収入の予定額を14億1,798万4,000円とするものであります。 次に、支出について申し上げます。 第1款資本的支出第2項新病院建設事業費に1,821万9,000円を追加し、資本的支出の予定額を17億2,933万5,000円とするものであります。 次のページをお開き願います。
議案第15号は、平成24年度気仙沼市病院事業会計について、収益的収入に652万7,000円を追加して93億1,185万4,000円とし、収益的支出に3,467万1,000円を追加して93億3,949万8,000円とし、資本的収入に910万9,000円を追加し14億1,798万4,000円とし、資本的支出に1,821万9,000円を追加し17億2,933万5,000円とするもので、歳出に医業費用などを
2項徴収費、予算現額827万2,000円、支出済額798万5,239円、不用額28万6,761円。 第2款1項後期高齢者医療広域連合納付金、予算現額5億4,111万2,000円、支出済額5億2,714万9,044円、不用額1,396万2,956円。 第3款諸支出金、予算現額575万5,000円、支出済額479万900円、不用額96万4,100円。
次に、212ページ、7目診療所費の7雄勝歯科診療所費では、5月開所予定としております同診療所の管理運営費として1,798万4,000円を措置いたしております。
予算総額9,020万6,000円を執行した結果、歳入決算額は5,121万3,131円、歳出決算額は4,798万7,035円となっております。この結果、歳入歳出差引額は322万6,096円となりましたが、大浜地区漁集排改築工事の事故繰り越しに伴う翌年度に繰り越すべき財源272万円がありますので、残額50万6,096円を翌年度へ繰り越しいたしております。
3項雑入、予算現額867万1,000円、収入済額1,798万5,293円は、第三者納付金や介護従事者処遇改善臨時特例交付金などであります。 以上、歳入合計、予算現額88億6,730万円、収入済額88億6,511万7,541円、不納欠損額6,412万1,493円、収入未済額10億5,702万8,964円であります。 恐れ入りますが、1、2ページにお戻り願います。決算総括表でございます。
今回の補正につきましては被災者の雇用の拡大を図るため、震災対応の緊急雇用創出事業費を補正するものであり、歳入歳出とも1,373万4,000円を追加し、予算総額を605億1,798万3,000円に定めるものであります。 以上、議案第104号の提案説明といたしますが、御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(三神祐司君) これから質疑に入ります。
1目浄化槽事業総務費に798万円を計上いたしておりますが、これは職員人件費のほか、共通事務費を措置したものでございます。 次に、2目賦課徴収費に117万円を計上しておりますが、これは分担金賦課徴収事務費のほか浄化槽使用料、水道料金同時徴収経費負担金等を措置したものでございます。
資本的収入及び支出でありますが、収入決算額は6億8,676万6,020円、支出決算額は17億3,594万5,447円となり、収入額が支出額に不足する額10億4,917万9,427円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,107万3,798円、減債積立金7,000万円、車両購入積立金30万円、引継損益勘定留保資金1億8,469万4,793円、過年度分損益勘定留保資金7億5,311万836円
事業費は798万円でございます。 それから、ナンバー2でございます。土木費の道路新設改良費に排水施設改修事業といたしまして、矢本駅の北側になりますが、矢本地区排水対策工事といたしまして延長210メートルの工事費を計上いたしております。事業費は2,150万円でございます。 それから、農林水産業費の農地費に小野用水路安全設置事業及び長堀用水路安全設置事業費を計上いたしております。
次に、798ページ、1目徴収費に617万7,000円を計上しておりますが、これは後期高齢者医療保険料の徴収に要する経費を措置したものでございます。 2目滞納処分費は、郵送料を措置したものでございます。
収入済み額は予算現額に対して1億5万1,798円の増となり、収入比率は101.25%となっております。 収入済み額の主な増でありますが、1款介護保険料で406万5,600円、3款国庫支出金で9,555万6,435円が増となっております。 次に、予算現額と支出済み額との比較について御説明申し上げます。 60、61ページの歳入歳出総括表の歳出合計欄をごらん願います。
まず、一般会計は、予算現額651億3,972万8,750円に対し歳入決算額は607億8,923万4,207円、歳出決算額は602億5,798万4,540円で、差し引き残額は5億3,124万9,667円となっております。
1目医療費交付金に2,402万円、796ページ、1目医療費国庫負担金に1,000円、798ページ、1目医療費県負担金に1,000円、800ページ、1目一般会計繰入金に2,509万7,000円をそれぞれ計上しておりますが、これは老人保健制度における老人医療費等の経費は本来社会保険診療報酬支払基金、国・県及び市町村で負担する仕組みとなっておりますが、平成21年度の国・県負担金につきましては概算交付を行わず
収入未済額と不納欠損額については、収入未済額が17億9,420万5,680円、不納欠損額は1億4,256万8,545円であり、これらの前年度対比は、収入未済額が1億1,798万6,781円で7.04%、不納欠損額で1,239万4,420円、9.52%と、それぞれ増加となっております。
次に、流動資産ですが、現金預金、未収金及び診療材料等の貯蔵品などから成ります合計額は7億6,798万8,972円となり、固定資産及び流動資産を合わせた資産の合計は93億7,917万8,196円となっております。 次に、負債及び資本について申し上げますので、419ページをごらん願います。
答えは4億6,798万です。4億6,700万、5億に至っていません。この4億6,700万のうち、救命救急センターに関する負担金、これはあるわけです、登米、栗原も含めた、もともとの。これが2億ありますから、それを引いた額が2億6,100万、今の答弁の数字がこれです。これは、上乗せではないです。もともと出さなければならなかったやつではないですか、国と県と合わせて出すとか。