石巻市議会 2017-02-21 02月21日-施政方針に対する質疑-03号
次に、土地区画整理事業、既成市街地の住居系についてでありますが、5地区の総地権者数798人について、現地に戻られる意向を示された地権者の割合は、新門脇、湊東、湊北及び下釜第一地区でそれぞれ9割程度、中央一丁目地区で8割程度となっております。
次に、土地区画整理事業、既成市街地の住居系についてでありますが、5地区の総地権者数798人について、現地に戻られる意向を示された地権者の割合は、新門脇、湊東、湊北及び下釜第一地区でそれぞれ9割程度、中央一丁目地区で8割程度となっております。
また、資本的支出においては、下戸沢簡易水道施設の改修工事として工事請負費182万5,000円を増額し、支出総額を4億3,798万5,000円にいたそうとするものであります。
1項使用料、予算現額2億8,798万5,000円、収入済額3億666万2,003円、収入未済額71万410円で、公共下水道使用料などであります。 2項手数料、予算現額34万4,000円、収入済額43万2,000円で、排水設備検査手数料などであります。 第3款国庫支出金、予算現額76億942万7,280円、収入済額38億9,374万7,382円、収入未済額21億5,577万8,900円。
まず、資産の部の有形固定資産は、取得価格から減価償却費相当額を差し引いた帳簿価額が98億4,924万9,798円となり、これに無形固定資産84万5,048円及び投資その他の資産10億1,468万600円を加えた固定資産の合計は108億6,477万5,446円となっております。
次に、322ページに戻りまして、1項一般会計繰入金は、以上のような歳入歳出予算の調整の結果、1,798万5,000円を減額いたすものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安倍太郎議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(安倍太郎議員) 質疑なしと認めます。
次に、798ページ、1項療養諸費に123億1,004万1,000円を計上いたしておりますが、これは被災者に対する医療費一部負担金免除分を含む療養給付費、療養費及び審査支払委託費について、過去の医療費の推移、給付実績等に基づき措置したものでございます。
14款国庫支出金2項国庫補助金5目土木費国庫補助金1節社会資本整備総合交付金のうち地域住宅支援分として1,919万6,000円のうち、市営住宅改修工事及び空家等対策業務委託料分として1,798万4,000円を見込んでおります。 120、121ページにお戻りください。 2目子育て応援住宅管理費に1,209万5,000円を計上しております。
道路補修工は、2,921.8メートルから2,917.9メートルに、用水路工は2,676.2メートルから2,627.0メートルに、排水路工は1,865.5メートルから1,671.9メートルに、暗渠排水工は、1万7,798.2メートルから1万7,859.2メートルにそれぞれ延長を変更しております。 撤去工は4万2,582.0立方メートルから、5万603.0立方メートルに数量を変更しております。
特別会計は、市有林事業から岩出山簡易水道事業までの10会計合わせまして、収入済額の計は339億8,041万4,798円、支出済額の計は327億4,404万1,958円で、歳入歳出差引残額の計は12億3,637万2,840円となりました。
財産収入は、土地売払収入及び移転元地の土地貸付料の増により、前年度と比較し3,060万7,000円、28.6%増の1億3,777万8,000円となり、寄附金ではふるさと納税寄附金で増となりましたが、震災復興寄附金などの減により、前年度と比較し3,798万2,000円、23.7%減の1億2,208万2,000円となっております。
また、7歳から12歳までは利用人数で3,879人、冊数では2万1,798冊でございます。 ◆11番(櫻田誠子議員) また、赤ちゃんを連れていっても利用しやすい環境づくりも必要かと思いますが、今の図書館、なかなか限られたスペースでございますが、いろいろそういった対応もしていただいているのでしょうか、お聞きしたいと思います。
先般発売されました今月号の日経ビジネスによりますと、全国1,798病院の経営力ランキングで全国第16位というふうに認定をいただくなど、全国的にも高い御評価をいただいているところであります。今後はさらに安定した医療を提供すべく、500床に向けた一般病床44床増床の条例改正案を今議会へ御提案させていただくことにしております。
次に、2地域コミュニティー再生関係費に7,798万8,000円を計上しておりますが、これは町内会等が実施する被災集会所の建設、修繕等に対する補助金のほか、各種交流活動を行う拠点施設の整備に対する補助金を措置したものでございます。
次に、792ページ、1項後期高齢者支援金等に21億6,644万8,000円を、794ページ、1項前期高齢者納付金等に103万7,000円を、796ページ、1項老人保健拠出金に10万円を、798ページ、1項介護納付金に9億9,134万1,000円をそれぞれ計上いたしておりますが、これらは社会保険診療報酬支払基金に拠出または納付するものであり、いずれも国から示された算定式に基づき措置したものでございます
◎民生部健康推進課長兼夜間急患センター開設準備室長(鈴木安雄君) 減額につきましては、当初妊娠届け出数が1,150件と見込んでいたところが、実際12月までに798件でしたので、それから推計して、今年度は1,065件くらいになるだろうということで減額をいただいたものであります。 ○副議長(佐藤和好君) 相澤孝弘議員。
製造業の状況でございますが、製造品出荷額につきましては、平成25年12月31日現在で実施された工業統計調査結果の速報によりますと2,980億252万円となっており、前年に比べて798億円増加しております。要因といたしましては、自動車車載電装品やスマートフォン向け電子部品が好調だったことによるものと推測いたしております。
業務内容は、災害廃棄物の一次仮置場として使用した土地の原状復旧を行うもので、整地工17.7ヘクタール、道路補修工2,921.8メートル、用水路工2,676.2メートル、排水路工1,865.5メートル、暗渠排水工1万7,798.2メートル、撤去工4万2,582.0立方メートル、汚染土壌除去工69.8立方メートル、用地測量21.3ヘクタール、路線測量21.3ヘクタールを行うものであります。
都市交流事業でございますけれども、このことについて、都市交流事業につきましては、今回三本木の協会の補助金ということで50万ほど計上いたしましたけれども、これ100万ほど入れまして、これは100万の内訳は、大崎ふるさとづくり基金助成金ということで充てて、一般財源で50万を減額して、またその半分の50万を補正につけたという内容でございますけれども、都市交流事業は普通であれば一般財源を使ってやって、当初で798
今はドレッシングが全国的にはやっていまして、道の駅に行きますとそれぞれの地場産を利用したドレッシングが、結構高いのだと1本798円、ドレッシングは普通500円台で、598円とかで売っている世の中です。昔は200円とか百幾らのドレッシングでしたが、そういうふうに付加価値をつけていっぱい売っております。
国庫支出金は、災害廃棄物処理事業補助金及び防災集団移転促進事業交付金などで増となりましたが、災害公営住宅整備事業交付金及び市街地復興効果促進事業交付金などの復興交付金や道路橋梁災害復旧事業に係る負担金及び補助金などの減により、前年度と比較し84億5,376万9,000円、16.5%減の426億8,798万1,000円となっております。