石巻市議会 2015-09-17 09月17日-一般質問-04号
それから、耐用年数の2分の1の年数を過ぎているのも37.5%ございまして、約510戸ほどございます。ですから、その割合からしますと既存の住宅の8割弱がかなり古くなってきているというような状況でございます。 ◆11番(櫻田誠子議員) 今お話しいただきましたけれども、なかなか厳しい状況の中です。
それから、耐用年数の2分の1の年数を過ぎているのも37.5%ございまして、約510戸ほどございます。ですから、その割合からしますと既存の住宅の8割弱がかなり古くなってきているというような状況でございます。 ◆11番(櫻田誠子議員) 今お話しいただきましたけれども、なかなか厳しい状況の中です。
3項雑入、予算現額3,000円、収入済額7万6,510円。 以上、歳入合計、予算現額65億7,118万6,000円、収入済額65億8,546万740円、不納欠損額1,252万7,820円、収入未済額2,708万3,420円であります。
歳入の主なものにつきましては、分担金及び負担金は農業集落排水事業分担金が前年度と比較し197万7,000円増の510万3,000円となっております。使用料及び手数料につきましては、農業集落排水処理施設使用料などで、前年度と比較し223万2,000円増の4,312万円となっております。県支出金につきましては、農業集落排水整備推進交付金となっております。
次に、12ページ、5目地域生活支援事業費の1地域包括ケアサービス事業費に510万円を計上しておりますが、これは離半島部における共生型の地域包括ケアサービスに要する経費などを措置したものでございます。
次に、494ページ、1目雑入に9,510万5,000円を計上いたしておりますが、これは市場施設使用者の共用部分に係る固定管理費分などを措置したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安倍太郎議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(安倍太郎議員) 質疑なしと認めます。
1項介護サービス費56億6,510万2,000円、2項介護予防サービス費3億4,820万円、3項その他諸費667万8,000円、4項高額介護サービス等費8,445万円、5項高額医療合算介護サービス等費700万円、6項市町村特別給付費5,640万円、7項特定入所者介護サービス等費2億8,778万円、8項保健福祉事業費384万円。 第3款1項基金積立金20万円。
第6款諸収入につきましては、雑入に消費税還付金1,000万円を計上し、第7款市債に下水道事業債など6億8,510万円を計上いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、石巻地方広域水道企業団に対する下水道使用料共同事務処理負担金、公共下水道認可区域の削除等に係る生活支援給付金等8,793万2,000円を計上いたしております。
次に、5釜大街道線街路整備事業費に9億9,510万円を計上しておりますが、これは用地買収面積の増加に伴う用地購入費及び物件移転補償金などを措置したものでございます。 次に、6津波復興拠点整備事業費に1億5,700万円を計上しておりますが、これは防災拠点及び復興拠点として一体的に機能する市街地を形成するための津波復興拠点整備事業に係る実施設計業務委託料などを措置したものでございます。
選択 510
それから、16款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払収入1,510万円でございます。こちらは、須賀松地区の北上運河堤防かさ上げ工事に係る土地売払収入などとなってございます。 それから、次のページ、18ページになります。17款寄附金でございます。こちらは、ふるさと納税寄附金を初めとする各種指定寄附金となってございます。
さらに看護師の確保についても、新本院開院時に必要とされた498名を超える510人の看護師を確保してまいりました。今後は500床規模の自治体病院にふさわしい将来像を描き、基幹病院として高度で良質な医療を提供するため、必要な医療スタッフの確保に尽力してまいります。 続きまして、国の地域医療ビジョンと病院経営の運営についてお答え申し上げます。
その中で決定しておりますのは、510区画が決定しております。先ほど需要が多いというようなことで、今の数字だけでも差があるのではないのかというふうなお話もございますけれども、今現在もいろいろ問い合わせ等々が、そういったものが来ておるところでございますので、決してその数字がこのまま埋まる見込みがなく残になるというふうなことは想定しておりません。
また、短期証につきましては、510世帯985人に交付しているところでございます。 資格証明書及び短期証の交付につきましては、いずれも個々の滞納となった事情を聞き取りまして、きめ細やかな納付相談などを行いながら対応しているところでございます。
次に、9目の1農業振興対策費に5,510万円を計上しておりますが、これは蛇田地区及び須江地区に整備した園芸団地内の通路の舗装等を行う経費などを措置したものでございます。
決算額のうち東日本大震災に係る歳入合計は1,309億1,647万9,695円で、歳入合計の83.7%、歳出合計では1,211億5,426万7,510円で、歳出合計の83.3%を占めております。 次に、1、一般会計についてご報告いたします。
次に、未回答の2,510世帯についてでございますが、本年2月末時点での未回答世帯、これが2,510世帯でございました。防災集団移転及び復興公営住宅の入居希望が218世帯、独自に住宅建設、購入などの意向を示された方が732世帯、検討中が112世帯、亡くなられた等の方が18世帯というふうなことで、3月末時点で押さえた数字で1,430世帯の意向がいまだ確認できていない状況でございます。
次に、防災集団移転や災害公営住宅の申し込み以外の方々の住宅再建の動向についてでありますが、防災集団移転及び復興公営住宅登録資格対象者につきましては、本年2月末の時点で未回答世帯2,510世帯のうち、3月末時点では防災集団移転及び復興公営住宅への入居希望が218世帯、独自に住宅建設、購入などの意向が732世帯、検討中が112世帯、死亡等が18世帯ありまして、残る1,430世帯の意向が確認できない状況でございます
議案第24号は、唐桑地域の小中学校に設置してある教育用コンピューター機器等一式を3,510万円でマルタク株式会社から購入するもので、今月19日、指名競争入札により決定し、同月23日、仮契約を締結しております。
1項国庫負担金に4,290万円、114ページ、2項国庫補助金に5,323万2,000円、116ページ、1項支払基金交付金に6,960万円、118ページ、1項県負担金に3,510万円、120ページ、1項一般会計繰入金に3,000万円をそれぞれ計上いたしておりますが、これらは歳出で御説明申し上げました介護保険利用者負担額の免除費用に対する社会保険診療報酬支払基金、県の交付見込み額及び一般会計繰入金を措置
その結果、5月1日時点で510名の看護師を確保することができました。しかしながら、500床規模に必要な看護師数558名にはまだ不足となっている状況でありますので、今後もさらなる努力をしてまいります。 大崎市民病院は地域医療機関との医療連携、医療分担を図りながら、大崎・栗原医療圏の拠点病院としての役割を果たすため、その体制づくりに今後も取り組んでまいります。