気仙沼市議会 2020-09-23 令和2年第113回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020年09月23日
選択 430
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430 ◯18番(松野久郎議員) これまで電気柵とか防護柵というのは、それぞれのご家庭で実施をしてきました。ただ、猿の場合、柵の高さも必要となってなかなか難しい状況にあると思っております。 先ほど、越河地区の30頭というお話がありましたが、私の地区では旧国道を群れで歩くようになっております。
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歳入といたしましては、保育料が約430万円、私立幼稚園就園奨励費の3分の1が補助金として入っていますので、これが370万円、私立幼稚園施設利用給付費等については2分の1が国、4分の1が県からの交付金として入りまして、合計2,150万円で、合計2,950万円となりまして、歳入と歳出差引きをすると1,150万円が市負担となりました。
次に、医業活動以外の施設改良などの資本取引を表します資本的収入及び支出につきまして御説明申し上げますので、430ページを御覧願います。資本的収入につきましては、予算額5億5,978万1,000円に対し、決算額は5億3,433万9,481円となっております。資本的支出につきましては、予算額6億594万7,000円に対し、決算額は6億119万6,678円となっております。
補正予算に関する説明書の20、21ページ、7款1項2目18節の負担金補助及び交付金で1億8,430万円計上しております。これは、事業継続支援給付金と家賃支援給付金ということでございますが、この内容について詳しくご説明をお願いいたします。
〔畑中祐二危機管理課長登壇〕 430 ◯畑中祐二危機管理課長 ただいまの質問にお答えしたいと思います。
白石市外二町組合への繰出金についてですが、白石市議会会議録平成30年第430回定例会(第2号)(本文2018年02月28日)を参照すると、以下のような市長と議員の質疑応答があります。 11番四竈英夫議員、前段は省略させていただきます。「財政負担の中で大きな割合を占めるものの一つに公立刈田綜合病院への出資金、補助金、負担金があります。
次に、428ページ、1項国庫負担金に7,276万8,000円、430ページ、2項国庫補助金に2,191万6,000円をそれぞれ計上、432ページ、1項支払基金交付金で1,633万7,000円を減額、434ページ、1項県負担金に4,812万8,000円を計上、436ページ、2項県補助金で344万円を減額しておりますが、これらは国県支出金等の交付予定額により措置したものでございます。
同じく2目の委託料2,430万4,000円につきましては、配水施設の各種保守点検業務のほか、老朽化に加え施設に問題のある三住地区について今後の施設改良及び更新の方向性を探るため、基本計画を策定しようとするものでございます。 177、178ページをお開きください。 4目総係費の委託料に1億2,079万円を計上しております。
10款3項中学校費2目教育振興費13節委託料のスクールバス運行業務委託料につきまして430万6,000円の減額を計上しております。これは福岡中学校のスクールバスの委託金額の確定などによるものであります。 10款5項社会教育費4目文化財保護費の文化財保護事業について7節賃金11節需用費、14節使用料及び賃借料など合計201万4,000円の減額を計上しております。
(1)供給戸数(一般ガス事業)2,600戸、附帯事業430戸。(2)年間総供給量(一般ガス事業)104万3,000立方メートル、附帯事業18万6,000立方メートル。(3)1日平均供給量(一般ガス事業)2,857立方メートル、附帯事業509立方メートル。(4)主な建設改良事業は、本管・支管敷設工事ほかで1億4,126万円とするものであります。 第3条であります。
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10款教育費2項小学校費1目学校管理費11節需用費に、修繕料として430万円を計上しております。これは、福岡小学校の揚水ポンプ及び小原小学校の揚水ポンプが故障したため、その交換修繕費を計上しております。そのほか、大平小学校校舎南面の時計設備の修繕を行うための費用などを計上しております。 同じく10款2項1目15節工事請負費に、各小学校補修工事として480万円を計上しております。
日本の補聴器の所有、難聴者というのは大体1,430万ぐらいいて、うち210万、14.4%の方々しか所有していないというふうなデータがあるようです。大体、欧米の半分以下だというふうなデータがあります。 やはり、この補聴器があるかないかというのはもう高齢者の皆さんにとっては大変な問題でありまして、まさに人生を豊かに過ごすためになくてはならない必需品になっているわけです。
そのうち約430キロが砂利道、そして残りの約1,330キロほどが舗装済みの道路ということになろうかと思います。舗装率としては75%を超していることになろうかと思います。この約1,330キロの舗装済みの道路のうち、路面の損傷や劣化が著しい修繕が必要とされる路線延長は約242キロメートルで、決算特別委員会の議論では、年間約10キロの維持補修を行ったとしても、二十数年かかることが明らかにされております。
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