仙台市議会 1994-09-29 平成5年度 決算等審査特別委員会(第8日目) 本文 1994-09-29
平成5年度の作製部数でございますが、15万部を作製してございます。 205: ◯菅原敏秋委員 これは年間15万部なわけですね。これはちょっとほかに関連しますので、委員長にお許しいただきたいのですけれども、これは財政局長は見たことがありますか。それから建設局長、所管の経済局長は、これを見たことがあるかどうか、お答えしていただきたい。
平成5年度の作製部数でございますが、15万部を作製してございます。 205: ◯菅原敏秋委員 これは年間15万部なわけですね。これはちょっとほかに関連しますので、委員長にお許しいただきたいのですけれども、これは財政局長は見たことがありますか。それから建設局長、所管の経済局長は、これを見たことがあるかどうか、お答えしていただきたい。
他都市の実施状況を含め、お尋ねいたします。 5: ◯市民局長 市民サービスの庁舎外の窓口サービス等についてですが、まず他都市の状況ですが、政令指定都市のうち7市が駅の構内等におきまして庁舎外の窓口サービスを実施している状況でございます。 本市におきましても現在、住民票等の自動交付機を中心にいたしまして、時間延長並びに庁舎外の窓口サービスの実施につきまして検討いたしているところでございます。
そこで、第1点お尋ねをいたしますが、本市の国際姉妹都市は5都市であります。数ある姉妹都市の中で、リバサイド市を選んで調査を行った理由はどこにあったのか。また、今後、他姉妹都市においても、順次そのような調査を進めてまいるおつもりなのかお尋ねをしたいと思います。 20: ◯企画局長 今回の調査は、姉妹都市交流の一環といたしまして、都市づくりに焦点を絞りまして研究、交流を行ったものでございます。
私は、そのうち、都市ガスの普及拡大に関することについて御質問を申し上げたいと思います。 都市ガスの普及拡大のうち、今期中の需要家の純増戸数6,766戸となっております。普及率が80%を超えております中での6,800戸近い新規開拓は、大変な努力であるというふうに評価をいたします。
以後、今日まで、幾つかの政令指定都市でも損益ベースが採用されているようであります。 本市は、ただいま管理者からもお話がありましたように、いまだ建設拡張期にあるということを理由に、資金ベースを続けているわけでありますが、本来、そのときどきの資金需要の強弱によって料金決定が左右されるというのは、水道料金を支払う側、水道利用者の側から見ますと、機関対応で公正妥当なものとは言いがたいと。
60: ◯市長 先ほども郷湖委員の御質問にお答えしましたけれども、公営交通企業の今日的な状況を真摯に受けとめまして、私どもとしましても、これまで当面の支援策、それから、これから先、都市全体で交通政策の一環としてこれにどう支援していくかと、こういう観点から、前者につきましては繰出金等の措置を講じ、後者につきましては、できる限り都市づくり全体の中で交通企業に有利な都市づくりというのはどう視点が考えられるかという
この普及率はこれから年々高くなるものと思われますが、仙台市の下水道事業も、他の大都市と同じように建設中心から維持管理の時代へと入ってきているのではないかと、このように私は理解いたしております。 そこで、これらの下水道施設を今後どのように維持管理していくお考えなのか、お尋ねしたいと存じます。
四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
そういう伝統をつくりつつあったのでありますが、最近また県の後ろにくっついていって、県の、まあ今度は知事か何かが団長だというから、まあ一応格好がつくのかもしれませんが、副知事とか部長などが団長で、その後ろに市町村の首長とか助役とか、議会の長などがついていって、その他大勢でやるようなミッションのあり方というものについては、私は政令指定都市仙台、ましてや、その大きな市政運営の柱の中に国際都市というものを目指
27: ◯環境局長 〔次の資料に基づき説明〕 ・「(仮称)杜の都環境プラン」基本構想 ・廃棄冷蔵庫からのフロン回収実施要領 ・“アメニティ・せんだい94”の開催について ・音環境モデル都市事業 28: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。 29: ◯青野登喜子委員 杜の都環境プランについて2点ほどお尋ねしておきたいと思います。
1: 都市整備建設委員会名簿 (10人) 委員長 植 田 耕 資 出席 副委員長 柿 沼 敏 万 出席 金 森 従 之 出席 阿 達 孝 治 出席 熊 谷 善 夫 出席
1: ※会議の概要 2: ◯委員長 ただいまから、都市整備建設委員会を開会いたします。 まず、席次についてでありますが、昨16日に行いました委員長互選に伴いまして、席次の一部をただいま着席いただいているとおり変更いたしたいと思いますので、御了承願います。 本委員会において審査を行います議案は10件ほか、陳情1件であります。
従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
都市整備建設委員会の委員長の互選の結果、委員長に植田耕資君が決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━ 日程第二 一般質問 5: ◯議長(小池純夫)日程第二 一般質問を行います。 順次発言を許します。 まず、洞口邦子君に発言を許します。 〔二十三番 洞口邦子登壇〕(拍手) 6: ◯二十三番(洞口邦子)日本共産党の洞口邦子でございます。
従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
言うまでもなく、我が町仙台は、全国三千三百有余の市町村がある中の政令都市十二の一つの都市として、近年飛躍的な発展の一途をたどり、今や東北の中枢都市として我が国全体を支える拠点都市の一つとなりましたことは、まことに御同慶にたえません。
従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
まず、政令指定都市移行後の五年間を振り返ってのお尋ねでございますが、この五年の間に本市の都市機能、都市基盤は飛躍的に拡充され、大都市としての基礎が構築されつつあると認識をいたしているところでございます。
仙台市が二十一世紀に向けた新しい都市を目指すためには、前段でも申し上げましたように、名取市との合併が必要であり、そのために合併を積極的に進める時期に来ていると考えますが、現在どのように考えておられるのか、改めてお伺いいたします。 さらに、合併といったこれら最重要課題については、政令市仙台の市長として、百万都市建設のために、みずからが強力なリーダーシップを発揮する必要があると考えます。
従 之 四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部