仙台市議会 1994-09-06 平成6年第3回定例会(第1日目) 名簿 1994-09-06
四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
13: ◯都市整備局長 御案内のとおり、この副都心づくりということで基盤整備をやるということになりますと、やはり区画整理事業が中心になってまいります。特に、副都心ということでございますんで、愛子の駅あるいは落合の駅の広場等々の、中心部の整備が最重要課題でございまして、そこから駅を中心として一定の広がりをもってまちづくりを進めていくということになるわけでございます。
促進調査特別委員会出席者名簿 (平成6年8月26日) ○民生局 局長 相 澤 幸 平 次長 佐 藤 直 敏 高齢企画室長 佐久間 徹 二 社会福祉部長 齋 藤 壽 久 児童福祉部長 小 窪 登 児童福祉部参事兼保育課長
都市整備局長 清 野 辰 夫 〃 次長 名 川 良 隆 〃 次長 村 上 茂 〃 計画部長室長 谷 沢 晋 〃 計画部交通計画課長 久保田 克 彦 〃 〃 新線対策室長
1: 都市整備建設委員会名簿 (11人) 委員長 若 生 作 造 欠席 副委員長 柿 沼 敏 万 出席 金 森 従 之 出席 阿 達 孝 治 出席 植 田 耕 資 出席
ただいまから、都市整備建設委員会を開会いたします。 本日の日程は、お手元に配付のプリントのとおりであります。 なお、委員会終了後、引き続き協議会を開催し、委員会審査事項以外の所管事項について、当局からの報告及び質問等を願いますので、よろしくお願いを申し上げます。 《閉会中継続審査事項について》 3: ◯副委員長 それでは、これより審査に入ります。
それでは、建設局より報告願います。 3: ◯建設局長 資料はございませんけれども、さきの第2回定例会における「多賀城市道の路線の認定に係る承諾について」の経過を御報告させていただきます。 去る7月20日、多賀城市役所に私、管理部長、路政課長と同行いたしまして多賀城市の加藤富雄助役にお会いしました。この席には多賀城市の都市計画課長、建設課長も同席してございました。
1: 都市整備建設委員会名簿 (11人) 委員長 若 生 作 造 欠席 副委員長 柿 沼 敏 万 出席 金 森 従 之 出席 阿 達 孝 治 出席 植 田 耕 資 出席
ただいまから、都市整備建設委員会を開催いたします。 本日は、鈴木繁雄委員から欠席の届け出がありましたので、御報告いたします。 本日の日程は、お手元に配付のプリントのとおりであります。 なお、委員会終了後引き続き協議会を開催し、委員会審査事項以外の所管事項について、当局からの報告及び質問等を願いますのでよろしくお願いをいたします。
これは都市整備局の所管の要望事項でございます。 4: ◯建設局長 引き続きまして、建設局所管の道路並びに公園緑地等の要望について御説明申し上げます。 14ページをお開きいただきたいと思います。 まず、一つは道路と河川の整備促進に関する要望でございますけれども、一つ、道路街路整備の促進についてでございます。第11次道路整備5カ年計画達成のため、十分な事業費を確保すること。
まず、指定都市に係る平成7年度国家予算に関する要望について、当局から報告願います。 3: ◯交通事業管理者 国家予算に関する要望につきまして、御報告させていただきます。お手元に資料を差し上げてあると思いますが、ひとつごらんいただきながらお願いしたいと思います。
1: 東西交通軸促進調査特別委員会名簿 (16人) 委員長 池 田 友 信 出席 副委員長 佐 藤 洋 輔 出席 千 葉 義 二 出席 阿 部 良 治 出席 神 谷 一 出席
四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部
したがいまして、市長が申し上げた趣旨はそういうことを踏まえて、我々としても腹を据えて、きっちりと言うべきことは言い、がっちりと働きかけていくという趣旨でございまして、そのためには市長会なりあるいは指定都市なりあるいは仙台市独自で必要な時期に必要なことをがっちり言っていくということを行ってまいるという趣旨でございます。
1: 都市整備建設委員会名簿 (11人) 委員長 若 生 作 造 欠席 副委員長 柿 沼 敏 万 出席 金 森 従 之 出席 阿 達 孝 治 出席 植 田 耕 資 出席
それで、この請願の要旨でございますが、要旨をちょっと読ませていただきますが、「川崎町本砂金字鳥屋窪山及び前号山において建設予定とされている産業廃棄物最終処分場について、水源をはじめ生活環境保全の観点から、隣接地権者としての仙台市が建設に同意しないよう求めます。」
6: ◯洞口邦子委員 この議案は特養ホームを建設するために市が用地を取得してそれを社会福祉法人に貸し付けるものですけれども、特養ホーム建設を民設民営で進めていくという今の市の方針が変わらない以上、このような土地取得と法人への貸し付け方法というのは、今後もふえていくものと思われます。
これを提起してるのが建設局で、実際に開発許可は都市整備局ですね。だから非常にやりづらくて困るんですが、こういう議案になってくると大変なんですが、私、率直にあれしますが、先ほど鈴木委員からのこの道路の取りつけ道路の問題についての不履行について、建設局長は強く申し入れをすると。しかし、これ道路、認定してしまったら、後やるかどうかなんて約束は何もないですよ。
四十一番 佐々木 両 道 四十二番 岡 征 男 四十三番 礒 村 豊 和 四十四番 菅 野 昭 二 四十五番 渡 辺 芳 雄 四十六番 大 場 清 二 四十七番 登 坂 しのぶ 四十八番 植 田 耕 資 四十九番 村 上 隆 志 五 十番 横 田 有 史 五十一番 阿 部