仙台市議会 1991-05-24 建設水道協議会 本文 1991-05-24
〔路政課長 伊藤榮記君あいさつ〕 道路部長 佐藤寛君。 〔道路部長 佐藤寛君あいさつ〕 計画課長 久保田克彦君。 〔計画課長 久保田克彦君あいさつ〕 道路建設課長 高橋哲彌君。 〔道路建設課長 高橋哲彌君あいさつ〕 道路維持課長 木村裕一君。 〔道路維持課長 木村裕一君あいさつ〕 街路課長 中村克正君。
〔路政課長 伊藤榮記君あいさつ〕 道路部長 佐藤寛君。 〔道路部長 佐藤寛君あいさつ〕 計画課長 久保田克彦君。 〔計画課長 久保田克彦君あいさつ〕 道路建設課長 高橋哲彌君。 〔道路建設課長 高橋哲彌君あいさつ〕 道路維持課長 木村裕一君。 〔道路維持課長 木村裕一君あいさつ〕 街路課長 中村克正君。
なお、それより先の道路については、ルート調査も含めて、今後の問題としてまだ予算化していない。」という答弁がありました。 さらに、「道路の規格については、大型観光バスも通行できるようなものになるのか。」という質疑があり、これに対しまして、「道路の幅員は七メートルとなっているので、現在はその範囲で観光に資していきたい。」という答弁がありました。
私は、日本共産党議員団を代表いたしまして、施政方針を中心に幾つかの問題について質問させていただきます。 まず、市長は、今回の施政方針の中でも、「厳しい財政環境のもとにありましても、引き続き行政改革を積極的に推進するとともに、財政の効率的運営に努め、特に市民生活に密着した行政の一層の充実を図ってまいります」と言われていますが、私はこのことに関して二つの問題を質問させていただきます。
このような中で六十二年九月、仙台市に仙台婦人問題懇話会が市長の委嘱を受けて発足し、女性の現状と問題点について幅広く検討し、問題解決のために仙台市としてはどのような施策が必要不可欠であるか協議し、その結果をまとめ、提言されたのが平成元年二月と承っております。
酸性雨そのものの根絶などという問題は、まさに地球的規模で抜本的な対策を講ずべき問題であります。私は、少なくとも仙台における文化的、自然的環境を守るため、ブロンズ像や森林への影響をできるだけ小さくするための技術開発を中心とした早急の対応を望むものであります。具体的な対応についてのお考え方をお示し願います。
一方、最近の大きな課題である環境問題にも重点的に取り組み、地球環境の保全問題を初め、産業廃棄物を含むごみ処理問題、水源や水質の保全問題、さらには未利用エネルギーの活用や省エネルギー・省資源対策などに積極的に対応してまいる考えであります。 また、最近全国的に大きな課題とされている地価高騰問題につきましても、監視体制の強化など適切な対応に努めてまいる考えであります。
またこの条例にかかわって問題になった事例はあるのか。」という質疑があり、これに対しまして、「ことし二月、第一回目の屋外広告物審議会を開催している。現在第二回開催に向け準備作業を進めている。屋外広告物申請に関して問題になっているケースはない。」という答弁がありました。
まず、秋保温泉地区の問題でございますが、秋保温泉地区は、申し上げるまでもなく本市における重要な観光地としての役割を果たしてもらわなければならない地域でございますので、その整備には万全を期してまいる所存でございますが、御指摘のような道路や湯川の整備も急いでやらなきゃいけないというふうに考えております。
次に、義務教育における父兄負担の問題についてお伺いいたします。この問題は、古くて新しい問題でございますが、ほうっておきますと、いつの間にか新しい父兄負担が出てまいります。今回、私が問題視いたします父兄負担は、中学校における部活によるものであります。一生懸命部活に頑張って、いい成績を残せば残すほど負担が重くなるというケースであります。
次は、これからの町づくりには市民、企業、行政が一体となった取り組みが強く求められており、積極的な市民参加を推進するとの考えでありますが、スパイクタイヤ問題、緑の保全問題、高齢化対策問題などを市政の大きな柱として推進していく仙台市にとって、今まで以上に市政に対する市民参加は必要だと考えられますが、市長の言う積極的な市民参加の方法についてのお考えをお伺いいたします。